わたしと弟

[その他]

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知的障がい者の弟をもったあけみ。
あけみはいつも弟のさとるの世話をしていた。
そんなとき、さとるを助けるために自ら事故に巻き込まれて、
自分も身体障がい者になってしまったのだ。
その時、姉弟の絆は誰よりも強く結ばれるのだった。

絵本の原作用に書きました。
イラストは遅くなると思いますが、いつかあげたいです。

※またこの作品は障がい者の兄弟児の苦しみを扱っております※
人によっては不快な気分になるかもしれません。
アクセスする際は十分、注意されてください。

目次

完結 全1話

2021年09月29日 16:08 更新

登場人物

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ファンレター

泣けます

こんにちは。 涙腺が緩み、頬を何かが伝いました。味噌村さんの優しい視線を感じる作品ですね。 僕も他人を受け入れたいと反省しました。 有り難うございました。

返信(1)

小説情報

執筆状況
完結
エピソード
1話
種類
一般小説
ジャンル
その他
タグ
車いす, 童話, 児童文学, 絵本, 知的障害, 身体障害
総文字数
2,497文字
公開日
2021年09月29日 16:08
最終更新日
2021年09月29日 16:08
ファンレター数
1