第100話 後世を忘れず 徒然草4

文字数 185文字

□後の世のことを忘れず、仏の道に精通していることは、あっぱれというべきだ。
※徒然草が後世にも読み続けられことを念頭に置かれて、書かれていたのでしょう。天国で「自分を賞めたい」といわれているでしょう。仏教も未だに日本の基本的な宗教であり、これも当たっているところがありますが、やや変化しているようですし、この点はどうお考えなのでしょうか。聴いて見たいですね。
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