Megadeath - In my darkest hour

文字数 921文字

 ――酷さが味になる事もある。

 レコードとCDが一緒に流通していた様な頃のアルバムは、基本的に音がアナログなんで、CDで聞くと何となく音が悪い……もちろん、名盤扱いのアルバムはデジタルリマスターもされているので、クリアな音で聴く事が出来る作品もまま有るのですが、実は元々の音で聞いた方がいいのではないかと思った事が有りまして。
 MegadethのSo far, so good, so what、中古屋さんで古い海外盤を見つけて聴いたわけなんですが、此処で初めてInmy darkest hourがいい曲だと思ったんですよ。
 音酷いけど。
 それこそ“風呂場でレコーディングしたんかい”と言われるほど酷い部類で、なおかつCDですから、そりゃ酷いはずなのですが、これはこれで、なんかいいやと思ったわけです。
 レンタルディスクで聞いたベスト盤のリマスター音源だと大していい曲に思わなかったのが何故なのか、よく分からないわけですけど……アルバムの流れで聞いたのが良かったのか、あの酷い音で聞いたのが良かったのか……。

 Helloweenのkeeper of the seven keysなんかもリマスターで聞いてみたいアルバムではありますが、それよりももっと気になるのがXのBlue bloodのリマスター……試聴したらこんなにベースの音聞こえてたっけと思ったので、ちゃんと買わなければなりませんね……でもモーラのアカウントとクレジットカードが無いじゃないかと、しばらくお預けでございます。Helloweenの方は時々リイシューで再版されてるんで、アマゾンに行けば何処からから見つかりそうなのですが。

 しかし、一番リマスターで聞いてみたいがの、X JAPANのDahliaだったりします……すでにCD前提のレコーディングだから殊更音が悪いわけじゃないんですけど、今マスターしなおしたらどうなるんだろうかって気になりますね。あと、タイトルトラックのDahlia、若干ヴォーカルがノイジーな仕上がりなので、もっとクリアな感じの別ミックスで聞いてみたい気もする……なんにせよ、これもディスクがだめになったのでモーラでお買い上げ予定です。
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