クリスマスイブ脱出
文字数 1,486文字
22日
騙して悪いがクリスマスケーキを食べることになった。
実はね、コンビニの店員に買ってくれと頼まれてしまった。
このままだと廃棄になってしまうらしい。
おいおい、だれもクリスマスお祝いしてないのかよwww
自分はクリスマスはお祝いしないと言っておいて意志が弱すぎるが、以前コンビニで大量の食品が廃棄されているのを見てね、個人的に心を痛めてしまってね、結局食べることになった。
哀愁感が漂いすぎて辛い。
実家に帰ってきてまず最初に本文書いてるからネットの設定、のはずが……家族関係者が機械に詳しい相手なので複雑な設定をしないとネットに接続できないという事態に。
これ書けてるから解決か、と思いきや、モバイルWi-FiでPCをネットに接続するという力技をやるしかなくなった。
異邦人家族に湖へ連行される。
辺りは静かで誰もいない。
いや、釣りをしているおっさんがたくさんいた。
やばいね、クリスマス当日に釣りとか、彼らも流行に抗いたい一心なのか。
田舎だし流行なんて知らないのだろう。
これを撮影したのが15時くらいなのですが、それまでには1日のノルマである5KBを書き終えています。
与えられている仕事の3分の1くらい。
うん、まあもう少し長くすることできるよ?
でも長くするとみんな読む気とか聞く気がなくなるわけで15KB程度にするしかない。
以前知らずに、聞き終わるのに2時間くらいかかるシナリオを作ってしまったりして、声優に怒られたことがあるので、読者の皆様は長すぎる内容は声優に負担かかってるって認識してください。
シナリオ作ってる人には……そのまあそんな気張らなくていいよ、と言っておきます。