第26話 タイトルを変えましょう!
文字数 1,991文字
コチラの▶︎作品と合わせて
お楽しみいただけますと幸いです。
『探偵よ正気に戻れ』
これ、めっちゃパワーワードですね…。結構好きです(笑)やや内容と乖離がありそうなところが気になりますが。コレでいくなら、この台詞を何回か、「モリス、正気に戻れ」みたいに入れ込みたいところ。
みなさまぜひ、タイトルの意味も、書籍版の本編を読んでお確かめください!!
文字数 1,991文字
コチラの▶︎作品と合わせて
お楽しみいただけますと幸いです。
『探偵よ正気に戻れ』
これ、めっちゃパワーワードですね…。結構好きです(笑)やや内容と乖離がありそうなところが気になりますが。コレでいくなら、この台詞を何回か、「モリス、正気に戻れ」みたいに入れ込みたいところ。
みなさまぜひ、タイトルの意味も、書籍版の本編を読んでお確かめください!!
如月新一
第1回リデビュー小説賞を受賞した小説家。
→『あくまでも探偵は』が2021年1月に発売。同月続刊制作決定。
しかし、一年が経った今もまだ、2巻は出ていない。
果たして書籍化というゴールに、再び辿り着けるのか!?
泉
三日三晩に渡る河北さんとの決闘に勝ち、勝利、そしてついに…
講談社タイガ編集長に就任。
読んだら熱い感想を伝えて導く、頼れる編集者。
コマンド「おだてる」を駆使して、如月の筆を早める。
会うと男なので、ご用心。
河北
小説現代編集長(元講談社タイガ編集長)
第1回リデビュー小説賞で熱い意気込みをかけている。この物語はこういうことをしたかったのでは? と丁寧に整理してくれる。
小説 Don't dead,never die.Believe.
今は小説現代という戦場で戦っている。たまにポケットからオルゴールを取り出し、チーム「あく探」のことを思い出している。
佐渡島
コルク代表。
如月がコルクにいた頃の担当。
短く的確な言葉で、如月の迷ってるところを指摘する。
如月ポンコツモードを見抜き、迷走するとすぐに打ち合わせを提案してくれる。
ちなみにコルクとは出版エージェントだが、如月はいつから自分がコルク所属になったかを知らない。
2021年に如月がコルクを脱退。今までありがとうございました。