(自由の都/ごあいさつ)
文字数 691文字
この
どんな都になるか…責任者で決まる⋯であれば、
どんな責任者に
責任者にナニを委ねるか考えなければならない。
人の一生を懸けた大事業であれば失敗できない、
壽佐袁は都づくりをそう位置づけているのです、
この気持、あなたにはご理解いただけるだろう、
それで結局『自由の
自由の都…別冊【自由の荒野】で触れましたが、
自由の都は責任者の魂の定位置と理解していて、
責任者は是の定位置を離れてならない...と思う、
責任者は己のテリトリー(持ち場)に責任がある。
それで責任者・壽佐袁の魂を確立させよう⋯と、
その目標として【章・自由の都】を作ろう⋯と、
こんなこと言えるのは
近年の教科書はどんな感じになっているのかな、
安全第一で進めるよう⋯出来あがった道筋かも、
ともあれココは国造りの段階であれば未だまだ。
これまで同様、激励よろしくお願いいたします。
(記.2022/02/07)
この『抄本/自由の都』の各部分「抄」は『毒本/幼君(伝)』をメインに他の本の中へ紛れ込ませる算段を致しております。
(記.2022/06/03)