殉じる純潔
文字数 1,594文字
口を横一文字に硬く閉じ、恐怖に耐えてソライユは無言で大臣を睨む。
プズゥッ!
激烈な痛みが媚肉を突き抜けた。
激烈な痛みが媚肉を突き抜けた。
両乳首と陰核。剥き出しとなった女の突端の全てに輪を通され、痛みと、そして屈辱とで流すまいとしても涙が目から溢れる。
大臣はギロチンの刃に繋がる鎖を手に取ると、素早く三つのピアスの輪に通した。
そして、その鎖の先端をソライユの口に咥えさせる。
そして、その鎖の先端をソライユの口に咥えさせる。
そう言って、刃止めの留金を外す。
ジャラララララッ!
自由落下の重量で鎖が張り詰める!
ジャラララララッ!
自由落下の重量で鎖が張り詰める!
乳房が、クリトリスが、鎖に引かれたピアスに吊られて勢いよく立ち上がる。
大激痛がソライユを襲った。
大激痛がソライユを襲った。
叫び声を必死で堪えて、食いしばった歯で鎖の先端を噛み支える。
目の前でこれ見よがしにはしゃがれるも、ソライユに言い返す術はない。
怒りの熱涙が頬を伝う。
しかし、それで終わりではなかった。
しかし、それで終わりではなかった。
ソライユの女の入口に、裸となった大臣の赤黒い巨根が口づけをする。
日陰に生きるしかないその身なれど、ソライユとて心に想い描く相手がいないわけではなかった。
にゅ……ぐ……
太くて硬い肉大蛇が巣穴へ潜る。
太くて硬い肉大蛇が巣穴へ潜る。
入口の窮屈を愉しむかのように二、三度浅瀬を行き来すると、大臣は一気に腰を突き入れた。
グボオッ!
悲痛を叫びとすることも許されぬまま、激痛に全身を痙攣させるソライユ。
その乙女の証は破瓜の血を流し、白い腿に紅の一筋となって零れ落ちた。
→To be continued!
罪と罰のソライユ(トーク版) はここまでです。
罪と罰のソライユ(トーク版) はここまでです。
★かつての部下たちの慰みものとなるソライユ
★そして執行される公開処刑!
ギロチンの刃が落ちるとき、彼女はなにを想う……。
全ストーリーは「二次元ドリームマガジンVol.87」に掲載されています(挿絵:あまさひかえ先生)
※トーク版ではありません。
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過激でエッチな内容であるため、直リンクしておりません。
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