鈴鹿歌音さん(鈴鹿歌音さま)

文字数 2,544文字

こんばんは(*´-`*)ノ

トークメーカーに住み着いている自称音楽家の鈴鹿    歌音です。

こんばんわーです

鈴鹿 歌音さん、きょうはよろしくお願いします

しゃりおっとさん、ちょっと寝落ちしておりました……。

少し長い話になりますが、悩み相談お願いいたします!!

はいです

どうしました?

あ、私は天使見習いのミレエルといいます

ミレエルちゃん可愛いですね。

そして、また寝落ちしていました。

すみません( ノ;_ _)ノ

実は、最近スランプ気味なんです。

私の書いている分野「恋愛ファンタジー」や「現代ファンタジー」以外の分野「異世界ファンタジー」を書いた直後ぐらいから「恋愛ファンタジー」や「現代ファンタジー」が書けなくなってしまったんです……。

ありがとうございます

あ、作家さんなんですね!

かけなくなった……なにも浮かばなくなった、ってことですか?
まだまだ素人ですよ。

現在、なぎコミュニティーでも活動しており、リレー小説「ファンタジック・アイロニー」も連載している感じですね。←こちらが異世界ファンタジーに初めて介入した感じですね。

拙作「マジカルミュージック」は、恋愛ファンタジーです。トークメーカーでも連載中。

この辺りから私の中で設定していた「マジカルミュージック」の世界観が崩壊してきたような感じがあり、プロット大量に書きかえている内に迷子になってしまった感じですね。

ふむふむ……
短編としての異世界ファンタジーの方は、いまでも書けそうです?
そうですね。

書いてみようと思えば書けますね。異世界ファンタジーも恋愛ファンタジーも。

リレー小説「ファンタジック・アイロニー」←現在、他の人が手詰まり状態。今は、メンバーが書き貯めたところを随時公開中。

拙作「マジカルミュージック」もプロットさえ完成できれば1章は余裕なんですが……。←現在、手詰まり。なかなか事件に繋がるものを探り出せない。複数の犯人像を作り上げられない状態。狂った人間の狂気を表現できない状態。

短編としての異世界ファンタジーは、挑戦したことないですが、書こうと思えば書けますね。

いきづまった時は、基本にたちかえって1つ1つ丁寧にやっていくといいって聞いたのですよ
プロットで詰まってるなら、『プロットを作るための設計図』を組み立ててみるとかです?
そうですね。

一回初心に戻ってみます。

主要登場人物やモブ・敵キャラが増えてきているのもスランプになった原因なので一度整理してみます。

いっぱいあると混乱しちゃいますよね

わたしも、あっちもこっちもってなっちゃうと、あたふたしちゃいます

実際「マジカルミュージック」に登場する現時点の人物を確認してみたところモブや使い捨てキャラクター含めて数百人いました。こりゃスランプになりますね。楽器パートの人数配分とか友情・恋愛ルートの分岐を考えていると更に凄いことになっていました。
ふぇ~

それはさすがに頭ぐるぐるしますね……

友情・恋愛ルートの分岐だけでも何万通りありますからね……。例えで言ってみるならば「恋愛アドベンチャーゲーム」でしょうかね。あれは、選択肢の一つのミスだけでも終わり方が左右されますから……。一つ間違えれば物語は、バッドエンドになります。そこは、ハッピーエンドに導くのが私としての使命だと思っております。

それが難しいんですよね。それぞれに試練を与えながらハッピーエンドに導くのは……。

えーとえーっと、恋愛げーむ……
あ、「ふっきぶんき(復帰分岐)」っていうのを、いっぱい作ればいいんじゃないかなって思います
その展開の終わりを前もってきめておいて、遠回りを(間違え)させたり近道を(正解)させたりしながら、最後は必ず決めた終わり(ハッピーエンド)になるようにするとか
それはなかなかの妙案ですなぁ。一応、最終回の設定・未来の設定は完成しています。続編(大学編・大人編)も一部制作した形跡もありました。ここで言ってしまうとネタバレになりますね。

この先、三章ぐらいはたくさんの間違いを犯していく予定にはしていますね。その分岐を誰の言葉や行動にするか悩みどころですね。四つの高等学校吹奏楽部だけで合計二百人超えてますし、記者や指揮者・顧問などの大人だけで二十人弱、観客などのモブで数千人規模ですし……。この二千人近い人物をどのように動かすかですね。歌音にミスさせるのか歌音のクラスメイトにミスさせるのか……。それ以外の人物が死亡フラグ立てるのか……。気分でプロット変えた形跡も発見してしまったので色々と危ない橋を渡っている感じもありますね。

『間違えるきっかけ』『間違える人』『間違いの影響を受ける人』『間違いに怒る人』『間違えた人を癒すもの』『解決策を伝える人』『立ち直ったのを認め・受け入れる人』

辺りを、いろんなパターンで組み合わせながら作ってみるのがいいのかな~と思いました。

1人につき1つじゃなく複数重ねたり、あるいは複数人が1つに入ってたりとかもです


たとえば

『間違える人』と『解決策を伝える人』が同じなら、自問自答で答えを見つけたりとか

『間違いの影響を受ける人』と『間違えた人を癒すもの』や『解決策を伝える人』が同じなら、間違えたけど見捨てなかった人になるし


あるいは、『間違いの影響を受ける人』だけど『立ち直ったのを認め・受け入れる人』でないなら、新たな『間違えるきっかけ』になるかもです


……それと、『間違えるきっかけ』でありながら『間違いに怒る人』とかもいたりですね

その辺りは多種多様で組み合わせてみるのは楽しそうです。どのように組み合わせてみようか考えてみます。登場する人数が膨大なので組み合わせが大変そう……。
びっくりするような組み合わせが出来たら楽しそうですね
びっくりするような組み合わせ考えてみますね。誰を組み合わせてみようかしら、と楽しみながら考えています。
がんばれー、ですっ!
頑張ります!!

昨日の大阪北部地震で創作資料が倒れてきた棚とかの下敷きなので救出してから執筆を再開していきます。自宅が震度6弱の地帯だったので……。ノートパソコンも参考譜面なども下敷きですが……。

三章分ですが、誰を動かすかは設定は完了したした。誰を活躍させるかも決定しました。



あわっ!

だ、だいじょうぶですか!?

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登場人物紹介

ミレエル(見習い天使)

お悩み相談室の主。

まだ未熟な見習いの天使

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