キリスト教ってなんのため?

文字数 404文字

申し訳ございませんが私にも分かりません。ボンクリやっていて、隠れキリシタンの末裔まではいかなくても、明治生まれの祖父母からクリスチャンの私がこんな答えでいいのでしょうか?キリスト教は何のためにあるのだろう。漠然と信じている、という信仰で生きている私には理論ぶって語ることができません。

ところで私の神様と出会った経験的なものを書いてみましょう。

私は心の病を患わっていました。要するに精神的な障害を持っていました。今は病名は双極性障害となっています。ある時、それは30代前半でした。31歳かもしくは32歳だと思います。私には地獄の絵巻図のような光景であったことを今でも思い出だけは忘れられません。私は…。

ここからキリスト教って何?について何となく話したかったのですが話がリアル過ぎて咽喉元が詰まってきてしまいました。しばし、休みを取ることが必要かもしれません。今しばらくお待ちください。
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登場人物紹介

ハレは30代の生まれた時から洗礼を授けられたクリスチャン。5歳年下の夫も結婚後しばらく経ってから受洗。ハレは子供が生まれたら司祭になったらいいな、と夢見ている。ところが実際にはそんな簡単に恵まれるわけでもなく教会コミュニティで奮闘するハレの姿を追っていく。

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