愛するカタチと好きの気持ち
文字数 603文字
私には好きな人がたくさんいるの。
顔が私好みの子。
多趣味で楽しい子。
勉強が出来る子。
スポーツ万能な子。
一緒にいてホッとする子。
競い合えてライバルな子。
人には個性があって、男女問わずそれぞれにオンリーワンの魅力があって、私を魅了してやまないの。
顔が私好みの子。
多趣味で楽しい子。
勉強が出来る子。
スポーツ万能な子。
一緒にいてホッとする子。
競い合えてライバルな子。
人には個性があって、男女問わずそれぞれにオンリーワンの魅力があって、私を魅了してやまないの。
いずれは私も結婚して未来の旦那様に一途な“アイスル系”になるんだけど…
人を好きになる気持ちは嘘をつけないの。
今、誰かと付き合っていたとして違う人に魅力を感じてしまうのは悪い事ではないと思うの。
私はアイドルだから特定の人とはお付き合いしないけど。
人を好きになる気持ちは嘘をつけないの。
今、誰かと付き合っていたとして違う人に魅力を感じてしまうのは悪い事ではないと思うの。
私はアイドルだから特定の人とはお付き合いしないけど。
もし貴方が結婚していないなら、自分の感じたままに選択する事を躊躇しないでほしいの。
もちろん結果の全てを自分の責任として受け止めてココロ折れない覚悟が必要だけど…。
私の言っている事…
解ってもらえるかしら?
もちろん結果の全てを自分の責任として受け止めてココロ折れない覚悟が必要だけど…。
私の言っている事…
解ってもらえるかしら?
鈴音の恋愛観(初期設定)
人を好きになる事はとても尊い。
誰かとお付き合いしているとして、他の人を好きになってはいけないという倫理観は不自然じゃないかと説いてます。
大切なのは裏切らない事であって、心を縛る事ではないから。
…なんて感じで蘭華と揉めるエピソードも考えてましたが、鈴音の生い立ちや人生観と折り合いがつかず…
没。