緊急告知 星をひとつ頂戴する

文字数 698文字

おそらく昨日(12月14日)、初めて星をいただいた。ありがたい話だ。
よかったね。今まで、いいねやお気に入りを押すのをためらった方々も『なんだ。この作品も評価してよかったのか。だったら積極的にぽちしよう』になるわ。
しかし、ここのシステムだと、どの回に押してもらえたか分からん。第一話一行目を読むなり押してくれたのか、岡本三塁手との混浴の回に押してくれたのか、オスプレイが古墳へと機銃掃射した回なのか、それとも……。
ふふふ。五希君、あまり言うと押すのをためらう人がでてきちゃうわ。
ご、ご主人様、作者から押してくれた人へのお礼状が届きました。

ほかの作品も含めて初めてだぴー。

特別扱いしてもらったぴー!

このたびは、拙作にわざわざ『いいね』を押していただき、心から感謝します。

この子は、誰からも星をもらえずに完結を迎えるかと危惧しておりました。こんな状況ですから、作者自身も連載五作で唯一『お気に入り』を押すのをためらっていました。でも、これで安堵しました。次はお気に入り登録を目指します。それが叶ったときには、作者自身もこの作品にポチさせていただきます。


喜びのあまり、朝一から急ぎの仕事をこなしている振りをしてまで、一筆したためさせていただきました。誠にありがとうございました。

……。

つまり、モス2作と5チュンとPVが伸びない近未来SFは、作者みずから『お気に入り』登録していたのか。この作品は、とてつもない特別扱いだったのだな。

気にすることないわ。私たちのレジェンドはこれからですもの。

本編は夜にアップいたします。今後もよろしくお願いします。

ほ、ほんとうにありがとうございました!

8分で書きあげたぴー!

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