第１話　閑話休題から始まるの？

まっちゃま市、いい街です。気候温暖であり、街中も比較的きれいで、何よりも温泉が豊富！住むにはとても良いところです。おいらは二年前にやってきたんだけれど（逃げてきたんだね！）、快適な生活をさせていただいてます。
しかし、いくつか？？？な疑問があります。それを読んでいただいた方に解決していただければ、幸いです。

閑話休題　さてこれは店舗・個人の資質のこととは思いますが、今日（2024.5.27)午後のことですが、比較的強い雨が降っている中、よく行くスーパーへ買い物をしにまいりました。入口が二つありまして、いつもは入らない入り口から入ろうとすると傘立てが見当たりません。店内に持って入る用のビニール袋もないので、いつもの入り口に参りましたら、ここにもない。折り畳み傘でしたから、仕方がないので入口の隅に置いておきます。そすると、後から入ってくる学生さんなんかはビッショの傘を丸めて買い物しています。それでお会計の時に（いつもは忙しいお店ですが、その時はレジに店員さんが二人いて、並んだのはおいらだけ）、
おいら「傘立て出てないですよ」
店員A「あ、そうですかすみません。Bさん傘立て…」
店員B「傘立て出してますよ、わかりにくいけれど」
おいら「…あれを出してるというんだ」（つぶやき）
わかりにくいところに出して、なんか役に立つのですかねえ。
あ、でも傘立てに立てているお客さんもいらっしゃいますね！