「Do The GARIYA Thing」 ラッパ我リヤ
文字数 527文字
<タイトル>
Do The GARIYA Thing
<アーティスト>
ラッパ我リヤ
<解説>
大学生時代に日本語ヒップホップの一大ムーブメントが起こり、ラッパ我リヤさんはその一翼を担っていました。
いまは声優さんによるユニット「ヒプノシスマイク」の登場により、新たなストリームを形成しているようですね。
ラッパ我リヤさんは「ヒプマイ」にも作詞作曲を手掛けるなどして参加しているそうです。
あまりイメージがないかもしれませんが、学生時代はヒップホップにのめり込んでいたんです。
その中で一番好きだったのが(いまでも当然好きですが)この「Do The GARIYA Thing」で、カラオケの定番のひとつでもありました。
二人のかけあいによってラップが繰り広げられるのですが、特に山田マンさんのライム(で、あってましたっけ?)が面白くて、歌詞をまるごと暗記しているくらいでした。
いまでは後進の活動に力を貸しているというのは、なんだか感慨深いですね。
YouTubeに音源があるようですので、よろしければ聴いてみてください。
ウキウキワクワクするテンションですよ。
これを書いていてヒプマイも気になってきました。
新しいものにもどんどん触れていかなきゃですね(汗)
Do The GARIYA Thing
<アーティスト>
ラッパ我リヤ
<解説>
大学生時代に日本語ヒップホップの一大ムーブメントが起こり、ラッパ我リヤさんはその一翼を担っていました。
いまは声優さんによるユニット「ヒプノシスマイク」の登場により、新たなストリームを形成しているようですね。
ラッパ我リヤさんは「ヒプマイ」にも作詞作曲を手掛けるなどして参加しているそうです。
あまりイメージがないかもしれませんが、学生時代はヒップホップにのめり込んでいたんです。
その中で一番好きだったのが(いまでも当然好きですが)この「Do The GARIYA Thing」で、カラオケの定番のひとつでもありました。
二人のかけあいによってラップが繰り広げられるのですが、特に山田マンさんのライム(で、あってましたっけ?)が面白くて、歌詞をまるごと暗記しているくらいでした。
いまでは後進の活動に力を貸しているというのは、なんだか感慨深いですね。
YouTubeに音源があるようですので、よろしければ聴いてみてください。
ウキウキワクワクするテンションですよ。
これを書いていてヒプマイも気になってきました。
新しいものにもどんどん触れていかなきゃですね(汗)