こぼれ話(5):私の百合体験(ハートマーク)

文字数 1,189文字

 『闇の左手』本編といっさい、まったく、なんの関係もありません。ごめんなさい。笑
(どちらかというと新連載『ダブルダブル』のほうに関係あるかもしれません。)

 いまのところ、男性としか恋愛経験のないミムラですが、
(えーと、いまさらながら、わたくし生まれも育ちも女でございます。アキラというペンネームのせいで男性だと思われることもあるようですが、いちおう身体的にも性自認的にも♀であります。)

 今日は、そんな私の(とぼしい)百合体験を、ちょこっと書いてみようかと思います。^^

その1:
 中学校の卒業式のとき、いっしょに生徒会をやってなかよしだった後輩に花束を渡され、
 そこまではよかったのですが、突然、
「ミムラ先輩が卒業しちゃう」
 と大泣きされました。
 びっくりしたー。
 その子が髪の毛さらさらのメガネっ子ちゃんだったせいか、いまでも「髪の毛さらさら」と「メガネの似合うひと」にちょっぴり弱いです。^^

その2:
 高校時代、同級生の女の子が、とーっても好きでした。私が、彼女をです。
 それまでに好きだった男の子たちを全員(ってそんなにいるんかい?! ええまあ初恋は幼稚園で笑)束にしても追いつかないくらい、好きでした。
 後ろの席からずーっと目で追ったりしてました。
 なんとなく告白したような気がしますが、彼女にはその気がなく、ぜんぜん普通の友だちとしてなかよくしてもらいました。

 その後、本当に普通の友だちになり、というか親友になり、今に至ります。^^

 大学の卒業旅行のときに彼女から誘ってくれて、二人で旅行したのですが、同じ部屋でダブルベッドに寝ても(ヨーロッパはツインのないホテルがけっこうあります)、その頃はもうぜーんぜん、襲いたいとか思いませんでした。不思議です。
 ただ、私すっごく寝相が悪くて、彼女にめちゃくちゃ迷惑をかけたそうです。
 ごめんよMちゃん!!(土下座)

その3:
 やっぱり高校時代、クラスに素敵な女の子がいました。(その2の彼女とは別の人です。)
 目鼻立ちのはっきりした、シャープな感じの美人で、テニスが上手でかっこいい人でした。
 なんとなく、遠くから、素敵だなと思っていました。

 私のほうからはそれだけだったのですが、

 ある日の昼休み、
 彼女がふと、私の手を取って、私の指を口にふくみました。
 それは、もう、あまりに自然だったので、
 私は驚くこともできませんでした。

 彼女は、とてもていねいに、私の指を一本ずつしゃぶっていき、
 十本ともなめ終わると、
 べつに満足そうでもなんでもなく、すました顔で、立って行ってしまいました。

 ぽか~ん。。。。。 ←私

 あれは、何だったのでしょう?

 その彼女とも、最近Facebookでつながり、普通にいいね!とかやりとりしています。^^

 ……え、これだけ?って、
 だから「とぼしい」体験なんですってば。
 ごめんなさい!(土下座)
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