あとがき
文字数 231文字
この作品はファンタジー研究会の続編であり、シリーズの第2作目です。けっしてセカンドシステム症候群に陥らないように前作と同じくらいの文量に短くまとめることを心がけました。内容は当初のイメージとはかけ離れましたが、しかしまあ中々の続編感が出せたと思います。
本編を見れば、
オルバースのパラドックス,ホールデンの法則,ホーキング放射,微細構造定数,Un方式(ゲーデル、エッシャー、バッハ),収容違反,プランク時間,ダイソンスフィア,アイスナイン,...etc
SFだこれ。
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