第3話 負けじと打つべきなり 徒然草110

文字数 239文字

□双六の上手な人に、極意を尋ねた。「勝とうと打ってはダメだ。負けないように
打つべきだ」という。
※なるほど!勝負事はそうなんだと思ったりする。将棋界の天才藤井棋士は、この
言葉どう感じ るだろうか。
□負けそうな手を使わず、一目でも遅く負けるような手をうつべきだという。国の
政治も然るべきだ。
※トランプ大統領は勝つことばかり、目先の利益ばかり考え、政治を行い。 結局は
国内に多くの問題を生じさせ、混乱を招いた。アメリカの名誉を失墜させた。
バイデンが盛り返しているのが、嬉しい。
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