第17話 村に壁を作る

文字数 554文字

「回りに壁を作った方がいいね」
「壁? そんなもの作ってどうするの?」
「壁があれば、攻撃を防げるだろう」
『てっきり、見えなくしてエッチするのかと思ったわ』
「町の中は見えるじゃないか。と言うか、なんでエッチなんだよ、この女神様は?」
『アキラ、あなたが悪いのです。そのおちんちんを見せるから』
「人のせい?」

『とりあえず、おちんちん見せてください』
「今はダメだよ」
『おっぱい見せてあげるから。どうせ、カチカチになってるんでしょ?』
「どんだけエッチな女神なんだ?」
「ただ、エッチしたいだけなんじゃ」
『ギクッ』
「分かりやすすぎるわ」
『だって』

「とりあえず、村を大きくしないといけないから、壁を作ろう」
「はーい」
 ミアが返事をして、くっついてくる。
「頑張ったら、ご褒美くれますか?」
「いいけど」
(どんなご褒美だろう)
「アキラ、今エッチなこと考えたでしょう。嫌ではないですが」
「だって」
「まあ、私たちもエッチしたいからいいんだけどね」
「頑張ろう」


 アキラたちは、2時間かけて壁を作った。
「ご苦労様」
「アキラ、こっち来て」
 ミアとラミアに腕を引っ張られ、家の中に。
「どうしたの?」
 ミアとラミアが服を脱ぐ。二人のおっぱいが目の前に。
「私たちとエッチしてください」
「もちろん」
 アキラは二人の中に放出した。
「ありがとう、アキラ」
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