1、かみんの部屋はじまるよ

文字数 7,650文字

11月20日  22時00分開始予定


こんにちは。皆様はじめまして。

漫画家の森脇かみんと申します。

これから、毎月、様々な漫画家さんをゲストに呼んで、各々の漫画論について語っていただいたり、与太話を聞いたりする座談会を開いてまいります。


よろしくお付き合いください。


本日 22時から開始します!


皆様よろしくお願いしますね。

また、トップの視聴者参加のタイミング日時に間違いがありました。


本日20日 23時から参加可能です。

それでは時間になりましたので始めさせていただきます。


この「かみんの部屋」。司会・進行をつとめさせていただきます、森脇かみんです。

よろしくおつきあい、お願いいたします。

第一回目のゲストはたくじ先生です。

たくじ先生よろしくお願いいたします。

どーも漫画家の「たくじ」こと「デコセンタクジ」です

たくじ名義で一般、デコセンタクジで成人向け漫画を

描かせていただいてます

よろしくお願いします押忍!!

たくじ先生と私は今、東京ネームタンクという場所で共に講師をしているので、その縁もありまして、今回、いらしていただきました。

ネームに困っている方は是非いらしてください~っ

漫画に関する相談なら何でも乗りますよ!!


頼もしい!

そんなたくじ先生、プロフィールをお聞きしてもよろしいですか?

2007年の夏、今は無きマガジンGREATで「ファイトッ!」という

女子応援団漫画でデビューしました!

おおっ! 少年漫画誌で女子応援団漫画を! それは読んでみたいです。そこから、どういう感じで今に至ることになったんでしょうか?

そこから講談社さんで「メテオさんストライクです!」

秋田書店さんで「はじぷる」というエロコメ漫画を描き

双葉社さんでエロ漫画「秘蜜のアルテミス」「ともだちっくす」

というものを描いて今は海王社さんのサイベリアマニアックスで

寝取られ漫画ばっか描いてます


ざっくり言うと

青春ラブストーリー→ラブコメ→エロコメ→エロ漫画の流れです!!(キリッ

(キリッってされても……)そういう流れなんですね。

たくじ先生といえば、エロコメみたいなところありますけど。

エロギャグは大好きです!!お○んぽーん!!
待って! 今回は抑えて! お上品に、お上品にお願いします!

なんで初回で俺を呼んだんですか!!w

10回目位がちょうど良かったのにっ

たくじ先生が仲良くて、お話振りやすかったんですよ。

こっちも初回で不安だったんで。

まあ、それはそれとして、たくじ先生がジャンルを色々渡っているということだそうですけれども、どうしてエロギャグを描こうと思ったんですか?

初回が不安だったら益々ダメでしょw


>たくじ先生がジャンルを色々渡っているということだそうですけれども、どうしてエロギャグを描こうと思ったんですか?


それは編集さんの要望ですーっ

最初は時かけみたいな青春ラブストーリー

ばっか書いてたんですがねぇ

どうしてこうなったんだろう(遠い目

まぁでも今は描いてて楽しいからよしですっ!!!
先生が今は楽しそうで何よりです。


>それは編集さんの要望ですーっ


しかし、最初は自分から選んで描いた訳じゃないんですね。そういうことってよくあります? いや、私も描きたいものを描きたいように描けない世界であることはわかるんですけども。


あることだとは思いますよー

そこでどう納得というか

折り合いをつけるかは

自分にとっては大事でした


まぁ描きたいもの描いて売れまくる天才も

中にはいますけど…

>そこでどう納得というか折り合いをつけるかは自分にとっては大事でした


折り合いですか。なるほど。

今は楽しく描かれている、とおっしゃってましたものね。

もっと詳しく言うと連載デビューした時は

自分が描きたいものでもなく、読者が読みたいものでもなく

自分が読みたいものを意識して描いてました


それでも雑誌が休刊したりしてうまくいかなかったので

今は漫画を分けるようにしてます

描きたい漫画(同人等)、描ける(食える)漫画、読みたい漫画みたいな感じで

シビアなバランス感覚でお仕事されてるんですね。

開始当初に「お○ん~」とか言っていた人とは思えません。

○取らないと分からないんぽっ
だから、そういうのはやめてくださいw

そんな、たくじ先生ですけど漫画家になろうと思ったきっかけって何ですか?

「魔神英雄伝ワタル」って作品が大好きで

親にこういうの作るのはどういう職業?

っと聞いたらアニメーターではなく漫画家と答えたからです

そこから果てしないまんが道は始まりました…

8歳の自分の目にはアニメも漫画も同じような感じに写ったんでしょうね~
親も親だが…
もともと、アニメから、こっちの世界に興味を持たれたんですね。

しかも、親御さんの言葉w 漫画家になるというときに、よく聞く話として、親に反対される、というのがありますけど、そうするとたくじ先生の場合は親御さんが理解があった感じなんでしょうか?

理解というか…放任主義ですね

お前の人生だから好きに生きな

でも責任取るのは自分だからねと

いつも言われてました



ぶちゃっけもう少し反対されても良かった…そうすれば今頃…

なんで、ちょっと後悔してる感じに言ってるんですかw


>お前の人生だから好きに生きなでも責任取るのは自分だからねといつも言われてました


でも、この言葉は重たいですね。自分にもずしりときます。

おっと、時間が23時をこえましたね。

正直、慣れてないので全然話が進んでいないんですが、ここからはご覧になっている方からの質問もOKとなります。

何かたくじ先生や私にご質問などありましたら書き込んでいただければ、お答えします。

では、たくじ先生の漫画家としてプロフィールや経緯などはお聞きしたので、ここからは創作論をお聞きできればと思います。

たくじ先生が漫画を描く際に大事にしていること、意識して気をつけていることなどはありますか?

エロギャグ漫画はSEXをギャグだと思って描くのが大事です!!(キリッ
は? え。どういうことですか?(また、きりってしてる・・・・・・)

えっ聞かれたから言うけど…


チ○コ、おぱ○ぽんは既にちょっと面白い→その二つを抜き差しして気持ちよくなるのが面白い→そしてそんな面白いのに人類の神秘たる生命の誕生に繋がるのが最大のギャグwwwww

ギャグじゃないですよね?!

え、この人何言い出したの?


というマインドが大事なんです!

エロギャグ描く時はね


あくまで、漫画論ですよね。漫画論としては、ということですよね!
どうですかねー (ニヤリ
気を取り直して、より専門的な話になっていくんですけど、たとえば話の企画、アイデアなんかは、どうやって考えていらっしゃいます? アイデアが出なくて、漫画が描けないという方はいらっしゃると思うんですよね。
〉たくじ先生

大人のエロギャグと小学生のちんこうんこの違いもお聞きしたいです!

遠いものからパクり…お借りします!!

遠いものとは即ち

時間(昔の作品、古典)、距離(外国の作品)、他ジャンルですね


>架神先生

大人のエロギャグはSEXを連想させるものだと思います

あーーー、なるほど。

ちんこ、うんこがそれだけで面白いように、SEXもそれだけで面白いと認識させるんですね。

>遠いものからパクり…お借りします!!


わかりみがすごい。実際、エロギャグに限らず、全ての企画に対していえることだと思います。完全なる0から1を作るのはとてつもなく難しいですよね。

>架神先生

そうです!

最近の漫画だとモンキー・チョップ先生のふたりエッチ外伝 「性の伝道師 アキラ」最高でしたね!!

遠くから持ってくるという話ですが、例えばこういう形で考えました。という例なんかありましたら、教えていただければ。

例えば自分の作品だと「メテオさんストライクです!」は

自分が子供の頃(2、30年前)好きだったアニメから色々取り入れました

それと雑誌のムー


それと20年周期で流行りが一周すると聞いたことがあります

景気も関係するとは思いますが

かみん先生はわかりみがあるということは、どんな感じで使ってます?
私の場合は、とある編集さんに昔言われたんですよね。よその作品を真似しても、どうせ自分の味が出て、違うものになるから大丈夫、みたいな話を。

それを聞いてから、話を考える根っこに、自分が好きな映画とかアニメとか漫画とかを入れてもいいんだ!って悟ったところがあります。

「ドラゴンボール」は西遊記とか「北斗の拳」はマッドマックスなんかをモチーフにしてますよね。

そうなんです!

我々は遠い時間や場所、異なる文化を作品通じて繋げてる訳ですよ!!

(すごい。いい話風にまとめたなー)

プロットなんかにまとめる際には、そのネタもとからどう味付けしていくんでしょう? たくじ先生なりのメソッドとかありますか?

(ギャップ萌でしょ)

そうですねー自分はエロギャグに味付けしちゃいますが

先程かみん先生が言ったように似せようと思っても

勝手に自分の味が出ちゃうもんだと思いますよ~


あっでも例外もあるかな
その例外というのはなんでしょう?

魔女の宅急便でウルスラって女の子の絵描きが

今まで描いてたモノが他の作品の

真似っ子だったことに気づいて悩んだって

エピソードがあるじゃないですか

そのパターンは例外かなって

>真似っ子だったことに気づいて悩んだってエピソードがあるじゃないですかそのパターンは例外かなって


ああ、自分の味がどこだか分からなくなってしまった感じですね。

要はそのパターンに入っちゃうと

遠くのもからお借りすることより

そこから離れるか

目的や萌が大事になったりすると思う

なるほど、お借りしてくるのはアイデアの元として、とても有用だけれど、自分の中にある程度、きっちりした芯というか指標がないと、何を描いているのかわからなくなってしまいうる。ということなんでしょうね。


すごくいい話ありがとうございます。

せやろ(キリッ

漫画家志望の地由と申します。

森脇先生、たくじ先生、いつもネームタンクや新連載研究会でお世話になっております。


サクサクお話が進んで(突っ込みが)追いつかなかったので、新規に質問をさせてもらえばと・・・。


たくじ先生が漫画家としてお仕事をしていくうえで、やってはいけないと考えてらっしゃることを3つ挙げるとしたら何でしょうか?

たくじ先生お得意の「キリッ」がでたところで、そろそろ本日は良いお時間ですので、続きは明日にしようと思います。お疲れ様でした。

明日も一日、随時更新されていきますので、よろしくお願いします。

>地由さん

質問ありがとうございます

その三つは

1〆切り破ること、2ホウレンソウをしないこと、

3面白ければ売れなくてもよいと考えること

ですかね

(最後のは趣味なら全然OKですが)

かみん先生今日はお疲れ様でした

明日もよろしくお願いしますんぽっ!!

(まじめな回答して耐えられなくなったんだな・・・・・・)
なるほど~・・・!

迷いのないプロフェッショナルなお答え!

ありがとうございます。


>1〆切り破ること

筆が遅い自分は、たくじ先生の〆切り守るためのテクニックをぜひお聞きしたいです。

遅い時間になってしまったので、明日以降で結構です。

今日はお疲れさまでした!

かみん先生、たくじ先生初めまして。碧るいじと申します。


私も「魔神英雄伝ワタル」の落書きがキッカケでその道を目指したけど、今は趣味でやってる者です。

子供の将来に影響を与えた罪深い作品ですね。

寝取られはむしろ好む方なので版元の意向にそぐわず、「寝取るなよ!」と怒られたのも遠い思い出……。


そんな経歴なので技術面について興味があるのですが、恐らく普通の漫画家さんはやらないだろうなと言う、たくじ先生独自のネームから作画までの方法論みたいなものをお伺いしたいです。

司会・進行役ではありますが、かみん先生も差し支えなければお願いします。

知り合いの漫画家さんでこんな変わったことをしてた、というのもあれば参考に聞いてみたいです。

かみん先生、たくじ先生、いつもお世話になっております。

なおたけと申します。

地由さんの質問への答えの「面白ければ売れなくても良いと考える事」

がとても興味深いと思ったので、もし可能であればその理由なども、

詳しく教えていただけたら幸いです。


よろしくお願いします!

>1〆切り破ること、2ホウレンソウをしないこと、3面白ければ売れなくてもよいと考えること


たくじ先生がおっしゃった、これらの話。本当にそのとおりだと思います。

結局、〆切りを守れない作家に仕事は来なくなりますし、

逆に言うなら〆切りを守れるのなら、

多少、絵や話に難があっても掲載されうる。

つまり、仕事があり続けるということですよね。

ホウレンソウは漫画に限らず、

仕事する上で守らなくちゃいけない基本ですけど、

どうしても〆切りに間にあわなそうなときに、

「怒られたくないし、まだぎりぎり大丈夫じゃないかな?」

って勝手に判断して編集さんに連絡しないというのもよく聞く話です。

お互いに不幸なのでそこはしっかりしたい。


3に関しては質問もでておりますので、たくじ先生の回答をお聞きしましょう。


>碧るいじさん

初めまして。ご質問ありがとうございます。


>独自のネームから作画までの方法論みたいなものをお伺いしたいです。


これについては、これからたくじ先生に色々聞いていこうと思っていたので、進行が遅くなってしまって申し訳ないです。

私の方法論についてもお聞きになりたいということでしたので、僭越ながらお答えいたしますね。


独自かどうかはわからないのですが、私はまずプロット兼ネームのようなものを、文章形式で書き出します。ほとんど台詞が中心ですが、見せゴマや決めゴマでは、その旨もいれたりします。

頭の中にはなんとなくコマワリも想定しながら書いているので、タチキリ(枠が外にはみでる)や、コマをぶち抜きでキャラを見せる場面なんかにも注釈があります。あとは場面転換時に、頭のイメージを忘れないように描写しておいたり。

場合によっては、その状態で一度編集さんにネームチェックしてもらったりもします。

人によっては、絵を描かずにこれだけで打ち合わせする作家さんもいるとか。


ここから、絵のネームにしていくわけですけれど、頭の中に構図などまで見えていることが多いので、ざくざく描いていきます。

頭の中のイメージが、描いてみたら違うな、ということもあるので、そういう時は悩みますが、文章でネームができた段階ですでにネームは半分以上終わったような気になっていたりしますね。

で、絵のネームができて編集さんのチェックを通れば、それを清書(下描き)して、ペン入れ作画していく感じです。


ちなみに文章からネーム、作画まで、私はフルデジタルです。全部、クリップスタジオ上でやってしまってます。あ、文章はメモ機能です。


思わず長文になってしまいました。すみません。

>地由さん

〆切りを守るコツは、仕事に優先順位を付け

優先順位の高い順からやっていくことでしょうか

自分のキャパと相談して無理な時は優先順位の

低い順から断ることも大事です


あとは集中して迷いを失くすということを心がけると

スピードは上がると思いますよ

>碧るいじさん


初めましてーおおっワタル好きがここにも一人!嬉しいです

ネームは独自の方法と言われると難しいですが

かみん先生もやってるネームのネームを描きますね

読み切りは描きたいシーン、連載はキャラを意識しながら

描きます

それと直す前提でネームを切ることが大事だと思います

最初から完璧を目指すと描けなくなると思うので


あと最近は東京ネームタンクさんのNDS(ネームできるシステム)を

取り入れてますね興味がある方は是非!!(ダイレクトマーケティング)

>なおたけさん


1、2はかみん先生がおしゃってる通りですね

3は趣味なら面白さ優先でいいんすが

商業漫画は商売として漫画を描くので

面白ければ売れなくても良いという考えだと

依頼者に損を与えることもありますよね

なのであくまでお仕事で描く場合は

売れて尚且つ面白い漫画を描くという考えが

必要だと思います

>仕事に優先順位を付け優先順位の高い順からやっていくことでしょうか。自分のキャパと相談して無理な時は優先順位の低い順から断ることも大事です


これも本当に大事なお話ですね。以前、私がはりきって仕事を抱えすぎそうになっているときに、たくじ先生にこのお言葉をいただいたことがあります。

今の自分にとって何が大事なのかを決めることで、頭がすっきりして、効率化に繋がっていくんですよね。ありがたいお話です。

たくじ先生、かみん先生、ありがとうございます!


>〆切りを守るコツは、仕事に優先順位を付け

優先順位の高い順からやっていくことでしょうか

自分のキャパと相談して無理な時は優先順位の

低い順から断ることも大事です


あとは集中して迷いを失くすということを心がけると

スピードは上がると思いますよ



つまり締め切りを守るためには、

自分のキャパをちゃんと把握する

→受ける仕事の優先順位をはっきりさせておく

→自分のキャパと相談して無理なときは優先順位の低いものから断る

→受けた仕事に集中して取り組む

ということですね!


お仕事の優先順位は価値観にもよるのかと思いますが、差し支えなければ伺っても良いでしょうか?

(お仕事先との関係もある話ですので、公開NGでしたらスルーしてください)

そんなこともあったようなw

あと優先順位付けるの苦手な方は

紙に書いて頭を整理するのもオススメですよ

自分はしょっちゅうやってます

>地由さんへ


そうです、その解釈であってます!

あと連載等になるとキャパはアシスタントさん

含めということになりますので、ホウレンソウも大事なってきますよね


自分は

やりたい仕事かどうか、

コストに見合った報酬があるのか、

(金銭面だけでなく周りにどのくらい認知されるかなど)

継続性はどのくらいあるのか

の3点が判断基準になってきます


状況に照らし合わせ、その総合値で優先順位を決めていきますね

まれに「漫画家として生活する」ことを「趣味の延長」として捉えられてしまうことがあるんですけれど、

たくじ先生のおっしゃる話は、夢のない話と言ってしまえばそうなんですが、きちんと「仕事」として「生活の手段にするためには」という考えに基づかれたお話ですよね。

作家としての寿命を延ばし、現役で食べていくために必要な考え方だと思います。大事!

ですです

しかし自分の場合は

無限に蓄えがある場合は

やりたい仕事のみを判断基準にしちゃうかもですw


人それぞれ、考えや立場や状況も違うので

その人に合った漫画仕事を出来ればいいですよね

確かに無限に蓄えがあれば、趣味みたいに仕事してもいいわけで。

ひとりひとり考えていかないといけないですね。

といったところで、そろそろ、この章を終わりにして、次の章に移ろうと思います。

次からはより漫画技術論に迫っていこうと思います。

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登場人物紹介

森脇かみん


漫画家。『東京ネームタンク』ネーム相談講師。


web、アプリ漫画「サイコミ」にて医療漫画「サブカルメディカル」でデビュー、連載。

連載終了後は企業案件漫画など。その他、漫画連載を企画中。

某医大医学部を中退し、漫画家になるため上京した過去を持つ。

医療知識があるので、その方面の質問に応えることもある程度可能。

日本シャーロック・ホームズ・クラブに所属する程度にミステリ好き。

たくじ


漫画家。『東京ネームタンク』講師。

少年漫画でデビュー。
現在は成年マンガとラブライブの同人やってます。

(デコセンタクジ名義)


■作品

「メテオさんストライクです!」

「はじぷる!」

「クズミ先生!進捗どうでしょう!!」(春日旬先生との共作)

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