あとがき

文字数 1,251文字

○目次

・時代背景

・オイラトとは?

・ストーリー

・最後に


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いつもお読みいただき、ありがとうございます。

短編を書くときに使うアレコレの情報をそのままにするのはもったいないので、
別途あとがきを書くことにしました。

「もうあるじゃん」、「じゃあ本編下についてるあのURLは何だ」って?

それはそれ、これはこれです。


○時代背景

清朝末期、1860年ごろのお話です。
場所は作中で『西域』と書かれていますが
今風に言うと『新疆』『ウイグル』に当たる場所です。
ウイグルは昨今話題ですね。
これ以上は言いません。

「そもそも清って何だよ?」という方もいらっしゃるので
超雑に解説します。

『清』は中国の王朝の一つです。
日本の教科書だと、

『アヘン戦争で負けた』
『日清戦争でボコボコにした』
『辛亥革命で倒れた』

くらいしか書いてませんね。

清という国を作ったのは、我々が想像する今の中国人ではありません。
今で言う北朝鮮の上くらいに『女真族』(満州族)が住んでおりまして、
彼らが南にやってきて支配していたのが、清という国なのです。

オールドファッションな中国人像だと、
頭からおさげを垂らしているのをおわかりでしょうか?
(辮髪:べんぱつ、といいます。
 キン肉マンに出てくるラーメンマンが有名ですかね)
辮髪の風習があったのが、清を支配していた女真族なのです。

清は1616年から1912年と、300年も続いておりました。
あの江戸幕府より長いのです。
すごいですね。


○オイラトとは?

今のモンゴルに住んでいる(住んでいた)部族です。
500年くらい前に、むっちゃ強かったそうです。

『清』朝の前が『明』朝という国だったのですが、
野戦で明の皇帝を捕まえて
「お金いっぱい払うんで、許してください…」
と言わせたりしてました。

ですので本作は、

【中国西部の砂漠地帯で、北にいるモンゴル人を見張っている】

ということになります


○ストーリー

決まりきった仕事に意味を求めるにはどうしたらいいか、
を考えながら書きました。

これを読んでくださっている皆さまがどういう方かはわかりませんが、
就職やアルバイトやお母さんのお手伝いなど、
大小働いた経験があると思います。

全てが全て、毎日エキサイティングな仕事であると楽しいでしょうが、
案外そんなことって無いですよね?

退屈なことに楽しさを求めるには
ちょっとしたミッションを自分で設けるいいかもしれません。

例えば、
『昨月よりノルマを2日早く達成できた』
『いつもよりお客さんを3人多く相手にした』
『疲れているお母さんに肩もみをした』

ゲーム感覚で楽しくなっちゃいますね。
心の中でレベルアップ音がなるかもしれません。


○最後に

小説サイトを見ていると、毎日更新している人が多くてびっくりします。
筆がとても早いのですね。

私は優秀ではないので、他の人よりどうしても緩慢になってしまいます。
月に数本出せればいいな、という感じです。

これからも頑張っていきますので、
暖かく見守っていただけると幸いです、

また、お会いしましょう!
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