詩小説『文学と女の子』3分の文学。全ての読者へ。

エピソード文字数 378文字

『こんなもんか』を繰り返してきた。それでも『こんなもんか』を越えていったもの。

大抵の夢ならとっくに諦めてきた。でも未だに夢見てる。文学と女の子。

色とりどりの雨を降らし町は輝きを放つ。
地面を弾き跳ねることをやめずに書き連ねる。

時に歓喜に沸く群衆を、時に闇の先にある光を。

手の平に僕の文学を。

どれほどに夜を繰り返しても、まるで初めてのようさ。音楽は鳴り止まない。歓声の裏側さえも。

くゆらす煙に、切らした煙草。テーブルの上に原稿用紙と万年筆。スタンドライトが照らす世界。満たされたいままに。

色とりどりの雨を降らし町は輝きを放つ。
地面を弾き跳ねることをやめずに書き連ねる。

時にありふれた日常を、時に人生の覆る一瞬を。

性を詩と名乗り、名を小説と名乗る。

さぁ、手の平に僕の文学を。

撒き散らすのさ、カラフルなキャンディー。
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登場人物紹介

主人公はあなたです。それぞれの恋愛模様を『詩小説』で。

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