【閑話】作者より、ムダばなし(その3)

文字数 430文字

後ほど次話投稿予定です。

次話ですが、当初の想定を超えるカオスな展開になってきていまして……。
やはりプロットはきちんと書くべきですね。設定で突っ走ると大抵”意外性”重視のあまり爆弾回が連続する傾向になり、どう収拾つけたもんかと(汗)

次話は謎解き&伏線投げっぱなしの、これまた爆弾回の予定ですが、その後は徐々に(いままで敢えて多くを語らなかった)フロントの細かいところや諸問題が噴水の如く(?)出てくる……ハズ。
(……いや、もしかしたら次々話(・・・)も爆弾ぶっ込むかも?)


相変わらず地の文に悩まされる日々(今までゲームの演出部分に丸投げしていたツケですかね……)ですが、どうにかカタくならず、かといって稚拙すぎないラインを狙っていけたらと思います。

あとは――アレですかね。
”描写”。
一章の描写は(敢えて、という部分があるにしろ)少なすぎたように思うので、以後気を付けねば。。


引き続きよろしくお願いいたします。毎度の無駄話でした。
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