04話② 【レア】ラピュタは本当にあったんだ!

エピソード文字数 958文字

まだあんのかよ!
今回はけっこう写真多目なんですね。
これでもごく一部じゃがの。
まあ、きりがないけえ、ここらにしとこうかの。
たしかにこれはすげえな!
言うだけあって、これはたしかに行く価値ありですね。
ほうじゃろう。

でも、ここって超レアスポットなんですよね?

そんなに行きにくいんですか?

おう。なにしろここは和歌山の離島でな。

和歌山駅から30~50分ほどかけて加太駅いうところにまず行く。

で、その加太駅からフェリー乗り場まで歩いていって、

そこからフェリーに乗っていくという流れになるんじゃ。

いうほど遠くはなさそうだが?


そのフェリーが一日4往復しか出てないとしてもか?
4往復しかないのか?

おう、一応繁忙期は臨時便も出るが、

臨時便を足しても1日6往復までじゃな。

最大でもそれだけですか……。

そもそも最終便は島に着いた30分後に帰るけえのう。

キャンプ志望じゃない限り、実質は3~5本しかない計算じゃの。

それはかなり少ないな。
しかも天候が悪ければ、欠航もある。
つまりそこまで行っても船は出ないってことですか?

おう。

その上さらに────!


まだなにかあるのか!?

ある。

最近はインスタやらで海外でも有名になっとってな。

すぐに満員(各便100名まで)になるんじゃ。

実際、わしが行ったときは、朝9:00の第一便を目当てに8:15に行ったんじゃが、その15分後、つまり第一便の30分前の8:30には満員になっておって、それ以降の人らは臨時便の10:00のやつに割り当てられとったよ。

マジか……。

フェリー代の往復料金だけで2000円もかかるんじゃが、

それでも見に行きたいいう人が仰山おるいうわけじゃな。


今岡先生が超レアスポットとして紹介するだけはあるってことなんですね。


そういうことじゃ。


そんなわけで、リアルで、

「ラピュタは本当にあったんだ! 父さんは嘘つきじゃなかった!」

と叫びたい人には必見の場所「友ヶ島」、みなさんもぜひ一度は足を運んでみてつかあさい!

ちょっとぉっ!!

勧め方ぁっ!!

これは1日かけて撮影したいです(`・ω・´) 

しかし、さすがに人気なんですね

時間ミスっとったけえ、書き直しました(笑)

第一便は10時じゃのうて、9時でしたわ。

ちなみにわしはこの日朝5時に起きて、ホテルを7時前には出とりました。

ほんと一日がかりの行程になります。

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登場人物紹介

今岡英二(天使)


いまや「小説のキャラよりキャラが立っている」でおなじみの、同コラボノベルの作者。

行動力の化け物。

昔バンド活動をやっていたときは音楽漬けの生活をしていたが、

作家/ライターの生活に移ってからは本漬けの日々を送っている。

そのわりには動き回ることを止めないのはなぜなのか。

目下のところ、それは謎である。


「物書きが自分の足で情報を探さんようになったらおしまいじゃ(笑)」とは本人の弁。


今岡英二(悪魔)


悪魔イラストの割りに、根が優しく義理堅い人情派。広島生まれ・広島育ちの根っからのカープファンだが、だからといって他の野球ファンを貶めることはない。野球好きに貴賎はないというのが信条。


「三食食えて野球が見られる。これ以上の幸せがあろうか……。あとはこれでまたカープが優勝してくれりゃあ、言うことなしじゃ……」とは作者のコメント。


今岡英二(お守り)


歴史オタク・読書オタク・漫画オタク・勉強オタクな今岡英二の変態担当、作家・ライター担当。自身の小説キャラを辟易とさせるなど、悪魔よりも悪魔っぽい存在。


「なんでそんなものまで見るんだ!」「ふつうそんなところなんか行きませんよ!」とキャラにつっこまれても、「勉強のためじゃけえの」と言えば大抵のことは許されると思っているなど、余計に性質が悪い。


ニコル・クロムウェル(Nicol=Cromwell)


「Dr.ニコルの検死FILE」の主人公。

作者・今岡英二のつっこみ役A。紳士然とした丁寧な語り口だが、作者に対してはたまに辛辣な物言いを吐く。たぶんストレスがたまっているんだね。


武松(ぶしょう)


「大宋退魔伝」の主人公。

作者・今岡英二のつっこみ役B。そろそろ「左近ちゃん 見参!」の三成にでもつっこみ役を代わってもらいたいと思っているが、同作のキャラアイコンが家紋なので却下され、最近やさぐれ気味。きっとストレスがたまっているんだね。


石田三成(いしだ・みつなり)


「左近ちゃん 見参!」の主人公。

同作ではいいツッコミ役を果たしていたが、作者の「キャラアイコンにしっくりくるのがなかったけえ、家紋にした」という一言のせいで、ここでは活躍の場を与えられないという憂き目に遭う。ごめんな。


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