池上めぐみ坂の丘から天空を見詰めて 過去から未来への万華鏡
文字数 1,122文字
過去から未来への万華鏡


この火球は、単なる作り話ではなく、その正体は、エンケ彗星の破片である「


私は、大森四中の科学部員だった頃に芽生えた地球・宇宙への関心を出発点として、現在も地理学や教育などの活動に取り組んでおります。縁あって

大森清陵会 会長
文字数 1,122文字
過去から未来への万華鏡
この火球は、単なる作り話ではなく、その正体は、エンケ彗星の破片である「
私は、大森四中の科学部員だった頃に芽生えた地球・宇宙への関心を出発点として、現在も地理学や教育などの活動に取り組んでおります。縁あって
大森清陵会 会長
地球研究会は、國學院高等学校地学部を母体とし、その部長を務めた卒業生らによって、2007(平成十九)年に「地球研究機構・國學院大学地球研究会」として創立された。
國學院大学においては、博物館見学や展示会、年2回(前期・後期)の会報誌制作など積極的な活動に尽力すると共に、従来の学生自治会を改革するべく、志を同じくする東方研究会・政治研究会と連合して「自由学生会議」を結成していた。
主たる参加者が國學院大学を卒業・離籍した後も、法政大学や星槎大学など様々な舞台を踏破しながら、探究を継続している。
ここ「NOVEL DAYS」では、同人サークル「スライダーの会」が、地球研究会の投稿アカウントを兼任している。