第8話
文字数 2,718文字
危ないな…ほんと
ほんとよ…危ねぇさっさと蹴りつけよう
…サラダチキン美味しいなぁ(戦闘中に呑気に食べてる綺音)
私のターンだ
※現在綺音は光学迷彩装備中により見えてません、なので食べれてます
ダブルスキル発動、(広範囲) 回復&攻撃力アップ
81/16 成功
「うぅ…嫌な予感がするよ~」
死神、我のターン2回してもいい?
ぁぁいいよ……我のターンアンジェに渡す
......ジュ-(暇すぎて1人焼肉してる綺音)
では、我の力見せてみせよ…
スキル発動 黒いバラハリケーン 69 /31
成功
…大技ほどめんどいものは無いな…ちょっとくらいのかすり傷なんかは気にしないけど…それでも…痛いな…鎮痛剤飲んどくべきか?こりゃ(回避50以下成功、結果7成功、HP残り8)
な…回避しただと…だが私の力を甘く見るなぁ(覇気)攻撃少し入ります
めんどくさいからこいつでも食っとけよ敵さんよ、こいつは一応実験品だ、腹痛めても知らん(とりあえずやばい劇物を相手2人に食わせた)(跳躍力79に対して31で成功)
なんだ……これは……うぐ……
うぐ…なんだ……これは……毒なのか
中身知らんよ()
「あ、効いてそう!」
あ、ドローン使う?
怪我はしないでね?
「普通の攻撃だけじゃ難しそうだから、
仁は、ドローンに援護射撃させながら二人に回転斬りした!
刀剣48≦70・ドローン射撃19≦48どちらも成功!
刀剣3・射撃5、合計8ダメージ!
まずい。このままだとやられる。結界貼ってやる79/62成功
「うぅ…結界が堅いよ~!」
ちっ……このウイルス確か……回復魔法で死滅するじゃなかったけ……やるか
スキル発動 回復魔法 (ウイルス消し) 81/32成功
「ん~…どうすれば突破できるかな?」
アンジェのおかげでこの意味不明なものが消えた 我のターンだ
鎌を変身させた 槍みたいな形に変身した
これで1刺しだ
おらぁぁ(1刺し)(綾音氏に向かった)
86/6成功
「あ~! 待って~!」
仁、庖丁を防御の構えにして
戦場ならこんなの日常茶飯事。(回避50以下成功/結果40成功)
「あ~もう、避けても避けても切りが無いよ~!」
ドローンA!お前...私を庇ってくれるのか!
(AIでも主を守る気持ちはあるらしい)
(ドローン1機撃墜されるが、ダメージを受けずに済んだ)
1d5を振った結果5なんで
ドローン5機→1機撃墜(身代わりになった)なので→現在4機ドローン所持してます
(あ、そうだ。あやにゃんから貰った銃を使ってみようかな?)
「よーし、やってみよう!」
仁、
(´-`).。oO(まぁ、私が調整したんだし…撃てるはず)
「当たって!」
まずい 結界貼るぞ
79/97ファンブル 結界には耐えきれなかった
ナイスヒット!
なっ……(黒鎌を持った)死神やられるとは ならば本気だそうかな
そのままダウン(気絶)しとけ……!
「…死神 さん、これでやっと決着かな…」
ははっあはは♡ここから私の独壇場だ
スキル発動 凍結 (周りが全部固まった)
65/28で 成功 アンジェ以外2人は行動出来なくなった
……この氷ん中、タバコ吸えるんだな
「あ」
(。・ω・)y-゚゚゚ほんとに氷か?これ
(´-`).。oO(氷ん中からは出られないらしいけど、タバコ吸えるならまだ生きていけるな私は)
(…動けないから、瞑想してよう…)
そのピンク貴様なぜ動ける!
意外と寒くないあたり優しいな(医学の知識あるらしいよなぁ)
猫は体温高いから( '-' )
「じ~…(氷の中からアンジェを睨み付けてみる)」
寒冷地での戦争にも赴いてた私だぞ?この程度、どうってことは無いね
あのタバコ…どっかの不死鳥欲しがりそうだな…(遠い目)
グリーンランド付近での戦争はこんなもんより寒いからな…
不死鳥かぁ……待てよ、手に持った瞬間タバコ燃えねぇよな?
ちっ……鎌で仁さん(振)69/45成功
おら……死ね
てか私また『ピンク』呼ばわりされてんな…
師匠仕込みのCQCあいつにやってやりゃいいかな(若干イラつく)
「も…もう、駄目…><」
(12-11=1→気絶)
……TAC-50(アンチマテリアルライフル)
こいつを使う時が来たか…
全弾打ち込むしかないな(5発撃ち込む)
当たっとけ、こいつを避けれたり弾けるやつはそもそも居ない……(精密射撃+速射により精度+弾の威力アップ)
この攻撃、使用弾薬の問題により、必中ダメージ
1発目19(クリティカルにより2倍ダメージ(38ダメージ))
2発目7
3発目12
4発目11
5発目14
合計ダメージ:82(使用弾薬と使用してる銃の種類によりにより、射撃は必中となる)
こんな銃弾誰も防げるわけねぇ…世界一強いアンチマテリアルライフルだからな
いくらしたと思ってんだ
なぁ、森近…あの人神格じゃね?
(…死神 ちゃんが出血していたら、それを飲んで回復しようと思ったのに…)
可哀想に…あれは俺たちじゃ救えないようだ。
なっ!…嘘だぁぁぁ ぐは…
(か…勝てるかも…!)
(…私達、勝てたんだ…!)
(あやにゃん、ありがとう!)
この生霊は…あー……。(生霊の仁さんを見つめる)
血液パック(輸血パック)かスティムパック(注射型の回復用に作られた専用の血液)ならあるが…
どっちがいい?
(わあ…! いっぱい回復するほうがいいな~)