第121話 楓蓮姫の弟君  1

文字数 3,396文字

あ~。でもほんと。

黒澤がねぇ……未だに信じられないわっ。

まぁこればかりは。徐々に分かってもらえると思ってますんで。

だけどさ、黒澤は男なんだよね?

そこは別に女って言っても問題ないよね?

ですね。どちらの性別でも名乗れると思いますが……

入れ替わり体質ってね、どちらかの性別を強く持っていたいというか……


俺は一応、男だって思ってるんです

どうして? 楓蓮おねーさまの方がさ、美人だし綺麗だし……

あ~やっぱり黒澤と同じ人なんて思えないみょ。

そ、それは……でも俺は本当に男でして。

人生色々あるっていうか、


ふ~ん。なんだかよく分かんないけど、私だったらきっと、どちらも名乗っちゃうかな?

 この質問。なんとなく聖奈にも言われたような気がするな。

 やっぱり普通の人達からすれば、この「性別を決め付ける」という点が引っかかるのかもしれない。

みゆちゃんやまゆちゃんは女の子なんだね。

ですね。みゆちゃんは完全に女の子ですよ。


ただ魔優に関しては、俺も最初男だとずっと思ってましたからね。

別に拘らなくても良いと思うのにね。

魔樹くんでも十分男の子でやっていけるしさ、

 にこやかに受け答えする坂田さんであった。

 俺はその笑顔を見てほっとする。


 魔優も一応は「女として生きて来た」と坂田さんの前で告白したからな。

 その時は少しばかり落ち込んだ顔になって心配したが、大丈夫みたいだ。


 後は……

 坂田さんが魔樹の正体を知ってたとしても、その気持ちはどうなるのか。

 こればかりは、俺達じゃどうする事もできないだろう。

 

 


 ※



 国道の大きな信号を渡り、道沿いに歩く。

 坂田さん家まであと5分ほどか。


 あまりにも遅いので、坂田ママンに対してどういい訳するか考えていた。その時――

 国道を走ってた乗用車が一台。

 俺達より少し先の路肩に停車すると、後からもう一台停車した。


 男が数人降りてくると、こちらを見ている。

なんだありゃ。
坂田さん。待って。
ん? なんだろ。あの人達。こっち見てる。

 坂田さんの手を持つと、しばらく立ち止まり男達の様子を伺う。


 するともう一台の車からも男が降りてくると、ゾロゾロとこちらに歩いてきた。 

 

 その間に車二台は動き出し、次の交差点を左に曲がっていった。

こっちに行きましょう。

 元に来た道に引き返し、国道の交差点の前まで戻って来た。

 

 ここなら視界は良好。

 何かあったとしても、人目につきやすい。

黒澤……

大丈夫です。坂田さん。

俺がちゃんと、あなたを守ります。

 男達8人。俺達の前まで来ると立ち止まる。

 どうやら俺達に用があるらしい。

 偶然かなと思ったけど、目の前で立ち止まるんだから間違いない。

おい。ガキ。お前には用は無い。

その子に用があるんだけど。

え? わたし?
だ、だれ?

 坂田さんの知り合いではないらしい。

 という事は、そういう人種で間違いない。

 

 俺は怖がる彼女の前に立ちはだかった。

どけっつってんだろ。殺すぞ。
やれるもんならやってみろよ! 

 一番前にいたチャラい男が殴りかかってくると、カウンターパンチを顔に叩き込む。

 

 バカなヤツだ。俺からすりゃ隙だらけだっつーの。

こいつっ! このガキっ!

 一人がダウンすると、男達は一斉に襲い掛かってきた。

 そんな行動、俺にはお見通しなんだよ。

 

きゃっ!
失礼しますっ!

 坂田さんを前に抱え、逃げようとしながらの回し蹴りで一人が吹っ飛ぶと、ついでに三人ほど転ばせた。


坂田さん。大丈夫ですからね。

ただしあんまり暴れないで、ギュっとくっ付いてくれると助かります。

おいこらっ! てめーらなんざ。足だけで十分だ。


かかってこいや!

 こんな奴ら、お姫様抱っこしながらでも楽勝だわ。

 強そうなヤツもいないし、何かの有段者でも無さそうだし。


 そんな奴らが坂田さんを目的に何をやろうってんだよ。


ちょ! ひぃ! ふぅわっ~~!

 マジですみませんと謝りたいが、そんな時間も無い。


 抱っこしたり、降ろしたり、おんぶしたり、前抱きしたり、

 とにかく一緒にいながら、安全な場所へと坂田さんを配置しながら迎撃する。



すごい……くろさわ……

私を守りながら……むちゃくちゃ強いし!

 その時だった。

 聞き慣れた叫び声が聞こえてきたかと思うと、俺の視界に現れたのは……

チームヴァルハラ参上!
何やってんだてめーら! ぱねぇぜ! 
みなのもの。力をみせよ! 突撃ぃ!

 まさかのヴァルハラメンバー参戦に驚いた。

 3人だけだったが、果敢にも男達に向かっていくではないか。


 もしかして、喫茶店からここまで護衛してたってのかこいつら!

黒澤兄貴っ!

助かったぜ。

ちょっとだけ坂田さんを守ってあげてください。

 別にお前らがいなくても楽勝だったが、鼻が坂田さんを見てくれてる間に暴れ回る。


 勇敢に立ち向かうメンバーの横から、一撃を加えながらどんどん倒す。倒しまくる。

 卑怯とか、そんなものは頭になく、一刻も早くこの騒動を収めなければ。

強い……


姫の弟君も、天下無双の強さとは……

 もう。またお前か。

 噴き出すからやめてくれよ。


 真顔でそんなセリフで攻めてくるから困るんだよ。

弟君! 姫は? 楓蓮姫は大丈夫なのですか?

まだ白竹さん家にいると思います。

だから俺は坂田さんの護衛に呼ばれただけなんですけど。

くろさ……

 坂田さんにはウィンクして目配せする。

 

 それとなく小声で「内緒です」と伝えながら、笑顔を見せると、ようやく彼女も笑ってくれた。

こんのやろう! クソガキがぁ!

 いきり立つ男だったが、掛かってこない。

 なぜなら、ダウンしていないのは、お前だけだからだ。 

 他の男達は全滅し、アスファルトに転がってやがる。


 万事休す。1対8だったはずが、いつの間にか4対1となっていた。

 

 しかしまぁ。弱いなこいつら。俺の蹴り一発で全員床ペロかよ。

 トドメを刺しに行こうと思ったが、その時だった。笛の音がしたと思えば、赤い回転灯が見えた。

 

よし。坂田さん。今度は俺の背中に乗ってください。

一気に逃げますよ。

え? でも警察に助けてもら……

いえ、この場合ポリから逃げた方がいい。

尋問とかで、時間かかりますし、そっちの方がママンにいい訳が苦しい。

バックレるのが一番です。

黒澤ってわりとダーティね。
ですね。わりとやんちゃっ子ですから。
弟君! お逃げください! 後は俺達がやっておきます!

頼んだ。まずは坂田さんを無事に届けてくる。

お前らも捕まるなよ!

 坂田さんをおんぶして逃げる。

 まずは彼女を安全な家に送り届けないといけない。これがまず最優先だ。


 ※


 おんぶしながら走り去る。

 国道の交差点から三分ほどで坂田さん家まで到着した。


 玄関前で降ろすと、大丈夫? と心配そうな顔を見せてくるが俺は笑顔で大丈夫っすと答える。

さっきの人間達なんですが、もしかしたらあの喫茶店に関係ある奴らかもしれない。

詳しい事はまたお話します。

……ありがと。黒澤。

危険な目に遭わせてすみません。ですが……

俺がいる限り、あなたに危害は及びません。大丈夫ですからね。

 そんな話をしていると、玄関が開いた。

 出てきたのはママンであり、俺も坂田さんもビビったが……

【坂田ママ】

あ、おかえり。遅くなったから心配したじゃない。


ごめごめ。ちょっと残業しちゃってて。

バイト代くれるっていうから頑張ってきちゃったね~

 あ~ママンにはそういういい訳したんですね。

 それが一番当たり障りが無いかもしれないな。

遅くなったからさ、黒澤に送ってもらったの。

ありがと! 黒澤っ。

【坂田ママ】

そうなのね。ありがとね黒澤くんっ!

いえいえ。遅い時間なんで、こーいう場合は男が送らないと。

最近は物騒ですし。


 そんな話をしていると、玄関からもう一人出てきたのは……綾ちゃんだな。
こんばんは。おにいさん!

あ、こんばんは綾ちゃん。

また凛と遊んでやってくださいね。

はいっ!

 ちなみに綾ちゃんにも俺達の正体をバラしてもいいと。全員賛成していた。

 それなら凛とも仲良くやれるだろうし、学校でも心強い味方になるだろう。


ほら。綾。もう遅いから寝ないと。お化けでるぞ~~。

じゃあ黒澤。今日はありがとね。

 バタンと閉まる玄関。

 

 そして盛大な溜息を吐くと、よしっ。と声に出す。


さぁて、早くいかねーと!

 坂田さんを家に送り届けた後、すぐに来た道を戻る。

 鼻達も心配だが、襲い掛かってきた男達を捕縛し、坂田さんを狙った理由を聞かなければ。

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登場人物紹介


 ★登場人物でも若干のネタバレを含みます。第一部からお読みいただきますようよろしくです。

 ★逆に第二部の登場人物を先に読んでから、第一部をお読み頂きますと、別の意味で楽しめます。

 

 ★読者視点は神視点。登場人物の心の声も聞こえます。(フキダシの色がこの色)

 ★ 黒澤 蓮 くろさわ れん


 本編の主人公。高校一年

 男女入れ替わり体質。
 
 弟の凛と共に、新天地で新たに生まれ変わろうと、楽しい学校生活を送ろうとする。友人作りに重きを置き、人との付き合いにはとても慎重である。


 自分自身の事よりも、仲間の為ならば凄まじく有能になる。

 ★ 白峰楓蓮 しらみね かれん


 蓮の女性の姿。類稀なる美少女だが本人にはあまり自覚がない。


 外部には黒澤家の親戚(蓮の姉)となっている。

 楓蓮では世間との関わりあいを最小限にしてきたが、徐々に一人の女性として目覚め始める。

 

 自分を理解してくれる人間が増えるたびに楓蓮は飛躍的に成長してゆく。  

 ★ 黒澤 凛 くろさわりん


 小学校六年生

 男女入れ替わり体質。

 

 兄である蓮を慕い、とっても素直で女の子のような性格。
 ことある毎に兄に甘えてしまい、いつまで経っても、子供のままなので、蓮は凛の将来をとても心配している。

 

 二部中盤で凛オンリーの章があります

★ 白峰 華凛 しらみねかりん


 凛の女性の姿。

 外部との接触が無いので、彼女の存在を知るのは黒澤家の秘密を知るものだけ。

 楓蓮と違い、おしゃまさん。

★ 黒澤 玲斗 くろさわ れいと

★ 白峰 麗華 しらみね れいか


蓮や凛のお父さん。ただいま遠方で仕事中。

麻莉奈や平八。ティナとは大親友。


後半から再び登場します

★ 美神聖奈 みかみせいな


 高校で蓮と同じクラスとなる。実は小学四年生までの幼馴染。

 容姿端麗。成績優秀。運動神経抜群。リーダーシップ抜群。お金持ち。


 高校当初から蓮と関わりを持ち、お互いに影響されてゆく。無二の親友?

 記憶喪失だったが、徐々に昔の事を思い出してゆく。


 二人目の主人公。

★ 平八 へいはち 


 聖奈専属の運転手。

 黒澤家の秘密を知っており、蓮の親である麗斗(れいと)とは旧知の仲

 おっぱい職人。ツイッタのフォロワーは10万以上の有名人。

 作中でも最強だと言われるが……

★ 白竹 美優 しらたけ みゆう

 

 男女入れ替わり体質

 蓮と同じクラスとなる。ピンクの髪が目立つ美人。とても内気で、語尾が変になる。

 自分の家の喫茶店で働いている事になっているが、実は魔優と入れ替わっている

 歌が上手く、全国でも有名な絵師でもある。(エロ同人が本業)

 

 三人目の主人公。 

★白竹 美樹 しらたけ みき


 白竹美優の男性の姿。

 外部では白竹魔樹と名乗っているので、彼を知るのは家族と秘密を共有する人のみ。

 主に喫茶店で厨房担当したり、サイクルの都合上、学校でも魔樹として振舞う。

 男の子の身体で遊ぶのが大好き

★白竹 魔優 しらたけ まゆう


 男女入れ替わり体質。

 外部では白竹美優と名乗っているので、彼女を知るのは家族と秘密を共有する人のみ。

 主に喫茶店で接客担当。サイクルの都合上、学校でも美優として振舞う。

 心の中は女の子なので、こちらが真の姿となる。

 四人目の主人公

★白竹 魔樹 しらたけ まき


 魔優の男の姿。外部に知られているのは魔樹である。

 蓮の隣のクラスで、常にクール。成績も良く、空手や合気道を習得。

 学校内では魔樹王子と呼ばれるほどモテる。


 自分の家の喫茶店で働いている事になっているが、実は美優と入れ替わっている

 乙女ゲー大好きのツンデレ。

★白竹 麻莉奈 しらたけ まりな


美優。魔優の母。入れ替わり体質。


とてもピアノが上手く、蓮はプロの犯行だと断定。

双子の母だけあり、とても美人だが色々とヤバい人。

男の姿は、でかい上にマッチョらしい。


★ じいじ


 白竹家のおじいさん。喫茶店のオーナー。

 小太りでツルっぱげ。チョビ髭が可愛い。

 厨房担当で楽しい事があると、その場でクルクル回りだす。

★ 染谷龍一 そめやりゅういち


 男女入れ替わり体質。

 蓮と同じクラスとなり、前の席という事で付き合い始める。

 わりと積極的で、クラスでも人気がある。

 楓蓮に一目惚れし、ずっと彼女を追い求める。

 オムライサーでありポニテマニア。

 

 五人目の主人公

★山田 龍子 やまだ りゅうこ


 龍一の女性の姿。

 楓蓮を追って同じ喫茶店で働く事になる。全国でも有名な山田組の人間。

 ケンカが強く、蓮も認めるほど。

 楓蓮に近づく男を排除しようとする俺っ子。

★山田 虎子 やまだ とらこ


男女入れ替わり体質。龍一の弟(妹)

全国統一を夢見る女の子。既にチームを結成しており、チームヴァルハラと名づける。

口調はキツいが、兄弟には頭が上がらない。

デコトラならぬデコチャリで街中を暴走する。

★染谷 翔一 そめや しょういち 


男女入れ替わり体質。龍一の兄(姉)

龍一が恐れる唯一の兄貴。百人でかかっても勝てないらしい。

ただいま、新婚生活真っ最中。

★染谷 桜 (そめや さくら)


 翔一の奥さん。普通の人間。

 とても清楚で大人しそうな美人だが染谷三兄弟は彼女に対し頭が上がらない。

 翔一を女らしくする為、日々調教中。

★百済 紫苑 くだら しおん


 高校二年。軽音部。実家はソッチ系統の百済組。

 楓蓮達と一緒に喫茶店でバイトを始める。関西弁ちっくな喋り方だが、とても優しく後輩想い。

 蓮の同じクラスである、米山まゆこと、坂田沙織は小学校からの付き合い。

 マイブームはマジョリーナちゃん(ミニチュアダックス)を可愛がる事。

★坂田 沙織  さかた さおり


 高校一年。蓮と同じクラス。

 いつもニコニコ。おっとりとした口調でマイペース。

 紫苑と同じ軽音部。ベース担当。

 親が犬のブリーダーで楓蓮に二匹のダックスを譲る。

★ 西部

 蓮と同じクラス。

 事あるごとに蓮に絡んでくるが、その目的は聖奈や美優と接点が持ちたいが為である。

 ツイッター名では「モントゴメリー」。おっぱい職人を神と崇める。

★真鍋

 蓮と同じクラス。西部の友達。

 頭は良く、テストでも上位だが、彼もおっぱい職人を神と崇める。

 ツイッター名は「穴バースト」

★米山 まゆこ (だんじりバージョン)


 蓮と同じクラス。坂田とは昔からの親友で、紫苑は先輩に当たる。

 魔樹王子にベタ惚れてしまい、蓮に紹介してもらえるよう頼んだ。

 バスケ部所属。一年なのに相当の実力を持っている。

★ 三輪 加奈子 みわ かなこ

 

 蓮と同じクラス。坂田沙織の友達で幼稚園からの付き合い。

 男の子同士がホニャララするのが好き。

★ 清原 愛美 きよはら まなみ


 魔樹と同じクラス。米山まゆこと中学時代からの付き合い。

 ちなみに魔樹王子と呼び出したのはこの子。

★ 梶谷


 蓮と同じクラス。西部の友達で小学生からの付き合い。

 バスケ部所属。一年でレギュラー筆頭。

★高坂


蓮と同じクラス。梶谷の友達。

ギャルゲーのアイドルプリンセスをこよなく愛する男の子。

★ 鼻


楓蓮が命名。

その昔、蓮にケンカ売ってきたり、美優をナンパしたり、ろくでなし男であったが楓蓮や龍子にボコられる。だが楓蓮に鼻を治してもらったと勘違いしている。

楓蓮に殴られてから、とんでもなく優秀な男へ変貌する(だがケンカは弱い)

★ヴァルハラメンバー 


 只今メンバーは八人。

 虎子率いるチームヴァルハラメンバー。俗に言う不良だが、楓蓮。龍子。虎子には従順。

 実は全員イケメンレベルだが、とにかく頭も弱く、ケンカも弱い。

 NO表示されており、変なヤツが混じってます。 

 竜王 冴子 りゅうおう さえこ


 高校一年。西部曰く、彼女と美神聖奈。白竹美優を三大美女認定している。

 いつも笑顔。とても愛想が良い彼女だが……

 王二朗曰く、超危険人物。鞄にスタンガンを隠し持ち、女の子を襲うらしい

★ 播磨 王二朗 (はりま おうじろう)


 高校一年。竜王冴子と共に登場。190センチの巨漢であり極道顔。

 とてもじゃないが高校生には見えない容姿に、シルエット姿となっている。

 警官とエンカウントすると、ほぼ職務質問されてしまう。

 ゴリラのモノマネが神がかっている。

★竜王 将哉 りゅうおう しょうや


 萌ゴリと共に現れた男性。とてもイケメンだが萌にナンパーマンであると暴露されてしまう。萌は恋人だと告げるが……楓蓮は最初から将哉を警戒する。 

★稲坂 萌 いなさか もえ


 楓蓮が早朝マラソンに出かけた際に知り合った女性。

 巨漢で筋肉質なので、楓蓮は男だと勘違いするほど。

 とても気さくでしゃべりやすい印象を受けた萌ゴリ。ちなみにラッキースケベ体質。

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