ネタバレについて
文字数 1,459文字
こちらは、2013年7月25日に発売されたPS3・VITA用のドラゴンズクラウンというゲームのプレイ日記となります。
発売より数年経っておりますので、当然兜海老のプレイ時間も相当のものとなっておりますのでご了承ください。
その前に、簡単にゲームの流れを説明しましょう。
このゲームは、ノーマル→ハード→インフェルノの順でクリアしていくこととなります。
そして、インフェルノをクリアした時点で開放される隠し要素が混沌の迷宮。
3エリアを一層とし、99層まであるエンドコンテンツだったものです。
はい。
発売後、幾度のアップデートを重ねて追加された新しい難易度「ウルティメイト」と共に、新たなエンドコンテンツとして追加されたのが「夢幻の天廊」。
混沌の迷宮の99層に対してどれぐらいのボリュームかというと、現時点ではまったくもって不明です。
むしろ、ストーリーについては忘却の彼方にあります。
ですが、それでもネタバレ満載ですので、そういうのが嫌いな方々は、これ以上は見ないでください。
もし、興味があるようでしたら、ドラゴンズクラウンのノーマルをクリアして、また見に来てくださいませ。
PS3・VITA版なら2000円せずに売ってるはずです。