第5話 エッチなゲーム
文字数 481文字
「負けちゃったな」
「みちるちゃん」
みちるが抱き着いてるが、なぜか裸だった。
「洋介さん♡」
「みちるちゃん」
洋介はおちんちんで下から突く。
「あん♡あん♡」
「はむっ」
「ああん♡洋介さんの欲張りぃ♡」
それだけでみちるのあそこは洋介のおちんちんを締め付ける。
「うっ、出る!」
「ああん♡出てるぅ!」
「はあ、はあ。止まらない」
「洋介さんの精液、奥に当たってる」
おちんちんを抜くと、溢れてきた。
「どうだった?
「気持ち良かったよ」
「もう、エッチなんだから。他に言うことないの?」
「おっぱいで挟んで」
「えっ?」
洋介はみちるを押し倒して、おっぱいで挟む。
「強引だよ。もう♡」
「はあ、はあ。みちるのおっぱい気持ちいい」
「あん♡おちんちん擦れて、変な気分になるよぉ」
「はあ、はあ。出る!」
「きゃっ」
みちるの顔に精液が飛ぶ。
「ベトベト。すごい出たね」
「まだ、収まらない」
「もしかして……」
「入れるよ?」
「やっぱりぃ。あん♡いきなりは……」
洋介は腰を激しく動かす。
「あん♡あん♡激しい。私も、もう」
「出る!」
「ああん♡いっちゃうぅー!」
みちるの中に射精する。
「みちるちゃん」
みちるが抱き着いてるが、なぜか裸だった。
「洋介さん♡」
「みちるちゃん」
洋介はおちんちんで下から突く。
「あん♡あん♡」
「はむっ」
「ああん♡洋介さんの欲張りぃ♡」
それだけでみちるのあそこは洋介のおちんちんを締め付ける。
「うっ、出る!」
「ああん♡出てるぅ!」
「はあ、はあ。止まらない」
「洋介さんの精液、奥に当たってる」
おちんちんを抜くと、溢れてきた。
「どうだった?
ラブゲーム
は?」「気持ち良かったよ」
「もう、エッチなんだから。他に言うことないの?」
「おっぱいで挟んで」
「えっ?」
洋介はみちるを押し倒して、おっぱいで挟む。
「強引だよ。もう♡」
「はあ、はあ。みちるのおっぱい気持ちいい」
「あん♡おちんちん擦れて、変な気分になるよぉ」
「はあ、はあ。出る!」
「きゃっ」
みちるの顔に精液が飛ぶ。
「ベトベト。すごい出たね」
「まだ、収まらない」
「もしかして……」
「入れるよ?」
「やっぱりぃ。あん♡いきなりは……」
洋介は腰を激しく動かす。
「あん♡あん♡激しい。私も、もう」
「出る!」
「ああん♡いっちゃうぅー!」
みちるの中に射精する。