【イラストレーター座談会】第２回『雨月レイ』～背景の書き方、厚塗り、グリザイユ～｜ご挨拶

第２回イラストレーター座談会を始めたいと思います！

今回のゲストはファンタジックながらもリアリティのあるイラストを得意とされる雨月レイ先生です。

司会進行役として、私と、第１回イラストレーター座談会（https://talkmaker.com/works/4449b02b77ae4dd54f244ab5091e08fc.html）でパネリストとしてお迎えした広瀬コウ先生の二名で勤めさせて頂きます。

お二人とも本日はお忙しい所ありがとうございます。

ぱちぱちぱちぱち！

楽しみにしていました～！

どうぞよろしくお願いします！！

雨月レイ先生のお話が聞けるのすごく楽しみです～＾＾

今後の予定について。

『イラストレーターのお仕事』としてA会場を、『背景イラストの描き方』としてB会場を、厚塗りをC会場を、グリザイユをD会場として進行させて頂く予定です。

質問がございましたら、

E会場なんでも質問お答えコーナー（https://talkmaker.com/works/episode/84384134eb5671dc8e43fddac2c03439.html）でお受け付け致します。

雨月レイ先生には、共幻社でも「よだかの星」のイラストをご担当頂きました。

「よだかの星」といえば、ご存じ宮沢賢治さんの著作で、パブリックドメイン作品となっております。

長く愛されてきた「よだかの星」を『トークノベルで読む名著シリーズ』の第一弾として採用させて頂きました。

まずは、その辺のお話からお聞かせ頂ければと思います。

早速、A会場に移りましょう。

雨月さんのイラスト、超キレイですよね！！

初めて見たとき「空だけでこんなに世界観を表現できるのか」と驚きました。

ご挨拶