第1話 はじまり

文字数 893文字

宇宙の神は、宇宙であり、不死であり、死の概念のない宇宙の神でありました。

ある時、宇宙の神の一人は、云いました。

『世界を終わらせよう』と。


そして、宇宙時計と宇宙の羅針盤を落としました。

宇宙の神の一人は、宇宙から落ちて、天空になりました。


100年がすぎました。

宇宙では、他の宇宙の神が死ぬようになりました。

宇宙の神が死ぬと、神になりました。

神になって死んでしまうと、死した神から、神の星や魔の星が落ちていきました。

死した神から落ちた星々は、宇宙から落ちていき、死した神は、サタンになってよみがえりました。

サタンになった神は、宇宙の神々から討伐されるようになりました。


宇宙の神々には、それぞれのツインの宇宙の女神がいましたが、宇宙の神が死んでしまうと、ツインの宇宙の女神に魔の星が落ちて、宇宙の女神も死んでしまいました。

宇宙の神と宇宙の女神が死んでしまうと、二人の神の星は、魔の星となって、同じ系列の宇宙の神や宇宙の女神に落ちました。

魔の星が落ちた宇宙の神は、宇宙の女神を殺してしまい、魔の星が落ちた宇宙の女神は、宇宙を見捨てて、宇宙の外へ行ってしまいました。


宇宙に、神の星や魔の星が落ちるようになると、同じことが繰り返され、宇宙のめぐりとなりました。

宇宙の神は、宇宙から落ちると、死して神になり、神の星が落ちました。

神が殺すと、荒神になり、殺されると魔神になり、2回死ぬとサタンになり、神から魔の星が落ちていきました。

神が死んでしまうと、神の星が落ちて、よみがえり、また死んでしまうを繰り返し、やがて、神の星は、最後の一つになっていきました。

神は、宇宙の下の方まで、落ちてしまっていました。

ここから落ちてしまうと、すべての落ちた神の星が集まって、大きな星となるのでした。


時がすぎると、この星は、地球の惑星というものになりました。
サタン星というものにもなりました。

サタン星は、殺したり、殺されたりを繰り返して、宇宙から落ちた神の魔の星で、この星が集まると、巨星になって、宇宙や星々を破壊しました。


宇宙の神は、魔の星が落ちると消滅させましたが、宇宙は終わらないため、魔の星は、落ちていきました。

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登場人物紹介

ゼウス。


『世界を終わらせよう』



宇宙の神の一人は、宇宙から落ちて、天空になりました。

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