あとがき -NOVELDAYS版-
文字数 739文字
こちらは、あとがきになります。
ネタバレは無いので読んで頂いて問題ありません。
本編は2017年にショートストーリー系に応募するために執筆したものです。
ちょっとファンタジーで青春をベースにどうしようかと思っているときに、コーヒー氷を作ろうとしていて、人の心が詰まった氷ってどんなかな? そんな感じでこうなりました。
プロットを作るにあたり、主人公の「おれ」君は名前のないまま進行していて、結果的に「名前無くてもよくね?」という構成に落ち着く見通しが立ってしまったのと、名前が無くても全く不自由しなくて、「おれ」君に少し申し訳ないと思った次第です。
彼女の菜緒についても、初期投稿時には「彼女」という敬称状態のまま、名前を設定するつもりはありませんでした。
名前は好きに想像してもらってもいいかな? そのくらいの軽い考えだったこともあります。それじゃ夢小説にならないか? 後年そう思いまして、菜緒の名前は付けられました。
上記は、〈note版〉画像です。
レジンに興味があって、ちょっと作品のイメージで作ってみました。イラレで加工してフォントで使ってみたいのがあったのでこうなりました。note仕様に加工して差し替える予定でいます。
こちらは、AIを使用して散々格闘してベース画像を作成し(満足率80%)イラレで加工したものです。内容に少し触れるキャッチコピーを添付して、キューブに興味が行くように意識しました。
絵も描けたら良かったのですが、如何せん作品の世界観を破壊しかねないモノしか書けないと断念。
当時は楽しく執筆していた思い出があり、最近推敲して内容の拙さに阿鼻叫喚しながら本編は加筆修正されました。
ここまで読んで頂きありがとうございます。
また、会いましょう。
ネタバレは無いので読んで頂いて問題ありません。
本編は2017年にショートストーリー系に応募するために執筆したものです。
ちょっとファンタジーで青春をベースにどうしようかと思っているときに、コーヒー氷を作ろうとしていて、人の心が詰まった氷ってどんなかな? そんな感じでこうなりました。
プロットを作るにあたり、主人公の「おれ」君は名前のないまま進行していて、結果的に「名前無くてもよくね?」という構成に落ち着く見通しが立ってしまったのと、名前が無くても全く不自由しなくて、「おれ」君に少し申し訳ないと思った次第です。
彼女の菜緒についても、初期投稿時には「彼女」という敬称状態のまま、名前を設定するつもりはありませんでした。
名前は好きに想像してもらってもいいかな? そのくらいの軽い考えだったこともあります。それじゃ夢小説にならないか? 後年そう思いまして、菜緒の名前は付けられました。
上記は、〈note版〉画像です。
レジンに興味があって、ちょっと作品のイメージで作ってみました。イラレで加工してフォントで使ってみたいのがあったのでこうなりました。note仕様に加工して差し替える予定でいます。
こちらは、AIを使用して散々格闘してベース画像を作成し(満足率80%)イラレで加工したものです。内容に少し触れるキャッチコピーを添付して、キューブに興味が行くように意識しました。
絵も描けたら良かったのですが、如何せん作品の世界観を破壊しかねないモノしか書けないと断念。
当時は楽しく執筆していた思い出があり、最近推敲して内容の拙さに阿鼻叫喚しながら本編は加筆修正されました。
ここまで読んで頂きありがとうございます。
また、会いましょう。