ギガテクザー
文字数 1,277文字
【キャラクターファイル】
名前:ギガテクザー
変形形態:
超巨大ジェット戦闘機〈ギガジェット〉
超巨大戦車〈ギガタンク〉
超巨大潜水艦〈ギガマリン〉
この三機が合体する事で巨大ロボットとして完成する。
操縦者:超機 戦隊 ギアテクザー
全高:60メートル
重量:50000トン
最高速度:マッハ50(ギガジェット形態時)
登場作品:『超機 戦隊 ギアテクザー』
必殺技:テクザーフルブラスト
全砲門一斉射撃による怒涛の大火力で、あらゆる敵を木端微塵 とする
武器:
●ハイパーテクザーキャノン:右腕部超電荷エネルギー巨砲
特徴:
ジェットテクザーが操縦する超巨大ジェット戦闘機〈ギガジェット〉が胸部・背面部・両腕部となり、タンクテクザーが操縦する超巨大戦車〈ギガタンク〉が胴体部となり、マリンテクザーが操縦する超巨大潜水艦〈ギガマリン〉が両脚部と合体する「テクザークロス!」で完成する巨大ロボット。
日々猛攻を増す〈ガシャーク〉の危険性から巨大兵力戦を懸念して羽賀嶺 博士が極秘裏に造り上げた。
ギアテクザーの〈テクザーフォーム〉と能力リンクしているために、その形態でしか操縦する事は出来ないが、反面、ギガテクザー内部にて操縦している間は彼等のタイムリミットも六〇分へと延長される。
しかし、やはりタイムリミットを越えた場合は暴走の可能性を孕んでおり、そうなった際には人類史上最悪の破壊兵器と化す両刃の剣でもある。
解説:
このロボットもまた〈狩魔 童子 :『妖滅 戦隊 カルマージャ』〉〈エルティタン:『幻装 戦隊 エルファンサー』〉同様に意思を内在させた設定であり、しかしながら会話などの自己主張を表さないというのも同じです。
ですが、前二作品の巨大ロボットと違って、あくまでも〈超科学ロボット〉ですから、その起因は〈超AI〉によるものとなります。
今回は〈変形ロボ〉ではなく〈合体ロボ〉というコンセプトですが、現状では各ビークルを描く予定はありません。
さすがに大変なので……。
ですが、合体構造は一応敷いていますので、皆様自身でデザインから想像してみて下さい。
ロボット形態のデザイン方向性としては御多分に洩れず「戦隊特色である科学乗り物の雰囲気を感受できるもの」として前二作品との差別化を計っております。
リーダーである〈ジェット機〉のスター性を全面に押し出しつつも、同時に御気に入りコンセプトだった〈タンクテクザー〉の巨砲を据えて独自のインパクトを強調しています。
ですが〈機種軸のボディ〉〈背面の主翼〉〈ジェット機のエアインテーク〉〈右腕の巨砲〉といった構成から、そこはかとなく『トランスフォーマー』っぽくもあり……まぁ、そもそも私は〈トランスフォーマーオタ〉ですから、そうなりますよねw
戦隊的観点からすれば、今回は『近年型戦隊』をイメージしてあります。
巨砲を除けば、これまでで一番〈戦隊ロボ〉っぽいデザインに仕上がっているのではないでしょうか?
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▼関連グッズ▼
● プラシート:幻装戦隊エルファンサー
価格:1980円
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名前:ギガテクザー
変形形態:
超巨大ジェット戦闘機〈ギガジェット〉
超巨大戦車〈ギガタンク〉
超巨大潜水艦〈ギガマリン〉
この三機が合体する事で巨大ロボットとして完成する。
操縦者:
全高:60メートル
重量:50000トン
最高速度:マッハ50(ギガジェット形態時)
登場作品:『
必殺技:テクザーフルブラスト
全砲門一斉射撃による怒涛の大火力で、あらゆる敵を
武器:
●ハイパーテクザーキャノン:右腕部超電荷エネルギー巨砲
特徴:
ジェットテクザーが操縦する超巨大ジェット戦闘機〈ギガジェット〉が胸部・背面部・両腕部となり、タンクテクザーが操縦する超巨大戦車〈ギガタンク〉が胴体部となり、マリンテクザーが操縦する超巨大潜水艦〈ギガマリン〉が両脚部と合体する「テクザークロス!」で完成する巨大ロボット。
日々猛攻を増す〈ガシャーク〉の危険性から巨大兵力戦を懸念して
ギアテクザーの〈テクザーフォーム〉と能力リンクしているために、その形態でしか操縦する事は出来ないが、反面、ギガテクザー内部にて操縦している間は彼等のタイムリミットも六〇分へと延長される。
しかし、やはりタイムリミットを越えた場合は暴走の可能性を孕んでおり、そうなった際には人類史上最悪の破壊兵器と化す両刃の剣でもある。
解説:
このロボットもまた〈
ですが、前二作品の巨大ロボットと違って、あくまでも〈超科学ロボット〉ですから、その起因は〈超AI〉によるものとなります。
今回は〈変形ロボ〉ではなく〈合体ロボ〉というコンセプトですが、現状では各ビークルを描く予定はありません。
さすがに大変なので……。
ですが、合体構造は一応敷いていますので、皆様自身でデザインから想像してみて下さい。
ロボット形態のデザイン方向性としては御多分に洩れず「戦隊特色である科学乗り物の雰囲気を感受できるもの」として前二作品との差別化を計っております。
リーダーである〈ジェット機〉のスター性を全面に押し出しつつも、同時に御気に入りコンセプトだった〈タンクテクザー〉の巨砲を据えて独自のインパクトを強調しています。
ですが〈機種軸のボディ〉〈背面の主翼〉〈ジェット機のエアインテーク〉〈右腕の巨砲〉といった構成から、そこはかとなく『トランスフォーマー』っぽくもあり……まぁ、そもそも私は〈トランスフォーマーオタ〉ですから、そうなりますよねw
戦隊的観点からすれば、今回は『近年型戦隊』をイメージしてあります。
巨砲を除けば、これまでで一番〈戦隊ロボ〉っぽいデザインに仕上がっているのではないでしょうか?
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▼関連グッズ▼
● プラシート:幻装戦隊エルファンサー
価格:1980円
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