第402話 2年目の2ヶ月と5日目 6月29日(火)
文字数 4,069文字
今日の東京市場は揉み合うかと思いきや、あっさりと朝から下落した。
そう言えば今日は6月決算の会社の中間配当権利落ち日だった。
つい忘れてしまいがちな6月配当。
配当が一期だけの会社も多数有る3月と比べればそれ程の値落ちではないが、やはりその事も影響しての日経平均の続落であった。
無論先週月曜日2ヶ月ぶりにTOPIXを701億円買い入れたはかりなので、日銀のTOPIX買い入れは無かった。
今日の日経平均の引値は28812円の235円安と、節目の29000円台を割り込んだ。
当然日経ダブルインバースも、415円の7円高と僅かに反発した。
とは言え私の日経ダブルインバースの買値平均値はマイナス圏のまま。
$¥レートは110.73円、と、110円台のまま僅かに円安方向。
それから東証の出来高が1日置いて増加。
東証一部の総取引額は2兆3398億と、昨日よりも商いが凡そ3700億円程増加し売り優勢。
節目の2兆円を取り戻した。
大きなニュースでは、政府は29日現在10都道府県で7月11日迄適用しているまん延防止等重点措置を、東京等で延長する調整に入った。
期間はオリンピック開催の7月23日をまたぐ2~4週で、政府内には延長地域での「五輪無観客論」も浮上している。
東京では新規感染者数が10日連続で増加しており、最も危険な感染爆発であるステージ4が目前に迫っている。
オリンピックどころでは無い状況が何時終わるのか、その果てを知らない。
それから国際ニュースては、韓国の尹錫悦(ユン・ソギョル)前検事総長が29日記者会見を開き、来年3月大統領選に出馬する意向を明らかにした。
尹氏は、「必ず政権交代を」とし、入党はしていないものの、「最も自分の考えに合う政党」、と、最大野党「国民の力」からの出馬を匂わせた。
また28日米連邦政府と各州の規制当局が、フェイスブック社を反トラスト法(独禁法)違反で訴えていた件で、首都ワシントンの裁判所は政府側の訴えを退けた。
政府側はフェイスブックが市場を独占しているとして、同社の買収したインスタグラムとワッツアップの売却を要求していたが、この訴訟での勝訴を受けてフェイスブックの株は急沸し、時価総額が1兆ドル(110兆円)を越えた。
《個別銘柄ニュース》
シミュレーション銘柄5658・日亜鋼業。
配当は中間期末ともに3円で、配当権利落ちは3月30日に済。
今日は295円の2円安と少し戻すも安値圏、買値はそれより高い327円のシミュレーション。
配当権利を取り売らずに持ち続けるシミュレーション。
或る程度上昇してくれれば売却したかったが、この感じだと月末損切りするしかない。
明日損切りする。
素直に失敗は失敗と認める。
シミュレーションで良かった。
注目銘柄☆東証一部2353・日本駐車場開発。
駐車場最大手。
今日は163円の3円安。
配当次回権利落ちは7月29日で、下期のみで4.75円と増配も株価はそんなに高く無い。
7月中旬迄に安い処を見計らい、良い局面でシミュレーションもしくは実際に購入したい。
もう2銘柄新たに注目しているのは、先ず一銘柄目は東証一部3245ディア・ライフで、投資用マンション等を手掛ける。
ストップ高の後440円の32円安だったのが、その後値を戻し今日も458円の4円安と堅調で、配当権利落ちは9月29日とまだ先の為、実際に買うのは夏以降のタイミングで良いような気がするが、配当が20円と増配しているのに、地合いの悪さで急落後の連日反発。
注目である。
次に二銘柄目は東証一部7618のPCデポで、シニア層主体の顧客を持つPC専門店。
増配を予定しているのに、この会社が起こしたのではないが、ハッキングや情報流出懸念で相場の全体的な流れでこの業種各社の株価下落に繋がった。
今日は477円の6円高。
配当権利落ちは9月29日とまだ先の為、実際に買うのは夏以降のタイミングで良いような気がするが、下期配当が7円(上期7円で年ベースでは14円)と増配しているのに、地合いの悪さで株価急落。
また株主優待も有る。
配当権利落ち月迄には仕込みたいが、狙っていた429円から既に上昇してしまった。
戻り安値に期待しつつ注目である。
その他3323レカムも注目銘柄に推す。
今日105円の2円安で配当権利落ち日は9月29日とまだまだ先の為、実際に買うのは夏以降のタイミングで良いような気がする。
とは言え先日も100円を切っていて、再び100円を切れば勝機到来の予感。
明日以降来月末ぐらい迄値動きに注目だ。
あと急激な株価上昇の後急落で、当局から金融商品取引法違反で調査を受けた創薬ベンチャーの2191「テラ」は今日は223円の変わらずで、凡そ2ヶ月前株価が少し動き始めたと思いきや、その後は売りに押されて下落した。
誰かが仕掛けているのかも知れないが、危険なので買わずに注視する。
株式公開取り消しなのか、或いは再上昇なのか取捨が難しい処。
また注目していた7537・丸文が業績好調で先日558円の58円高で、今日も640円の9円安と少し下げるも堅調。
半導体卸の会社である。
今更手を出せないが、何故もう一足早く買えなかったか、先日272円の53円高と旧村上ファンド系のファンドの所有が明らかになった、5017の富士石油と共に後悔頻り。
しかし今日富士石油は262円10円安と後退。
220円台の戻り安値が有れば仕込みたい。
それと注目していた7896・セブン工業がストップ高の後520円の79円安と売られ、先日も496円の3円安と少し足踏み。
500円を切ったら勝負出来る。
と、思っていた矢先、先週いきなり602円の100円高と再び急激に上昇してしまった。
このまま上値離れしたら手は出せない。
慎重に様子を見ていたら失敗した。
決算の上方修正と木材価格の上昇で材料視された。
⭕⭕⭕⭕⭕⭕⭕⭕⭕⭕⭕⭕⭕⭕⭕⭕
しかし安値が555円で高値か597円と、先々週金曜の荒い値動きの流れの中、少しだけだが何とか559円で買う事が出来た。
もう少し下げるかも知れないが、目標株価を660円前後に定めたいと思う。
先週木曜508円9円安と買値からは51円安も、金曜に起死回生の587円の79円高と復活。
先日支配株主についての適時開示を行ったが、大株主の2社で凡そ50%を占める。
大株主の2社は同業の都築木材と西垣林業で、東芝とは真逆で彼等は安定株主。
海外ファンド等の資金が入っていない為オーバーハングの懸念がなく、それを好感した株価上昇と見る。
株価は所謂「雲」と言われる抵抗線を上抜けした、「雲の上抜け」状態。
株価上昇が期待出来る。
今日は558円の23円安と後退したが、明日以降の戻り高値に期待したい。
⭕⭕⭕⭕⭕⭕⭕⭕⭕⭕⭕⭕⭕⭕⭕⭕
またこれも今は手を出せないが、3289東急不動産が先日700円の39円高で業績上昇、今日も675円の15円安と少し下げるも堅調。
しかし 600円を切れば狙える。
とは言えまたも出遅れた自身に反省。
それから7544スリーエフが先日369円の69円高で業績V字回復予想、今日は313円の1円安と未だに堅調ではあるが、勝負出来るレンジの一歩前迄調整した。
故にセブン工業同様今月末頃迄注視する。
再び300円前後なら勝負出来る。
他には注目していた9696のウイザスが、先週575円の69円高と決算大幅上方修正でストップ高、今日も591円の1円高と堅調。
353円8円安の4355ロングライフも然り。
日経平均が下がるとの考えから、「森を見て木を見ず」であったか、反省しなければ。
機会が有れば再度手掛けたい。
それと東京のコロナ新規感染者数は476人と、前週月曜日から41人増加した。
これで10日連続で前週の同曜日より増加。
緊急事態宣言解除を解除した処だと言うのに感染者増とは、何とも皮肉な結果である。
それどころか最も危険な感染爆発のステージ4が目前に迫って来た。
東京五輪開催の為の緊急事態宣言解除から、一転再発令となる可能性も有る。
このままだと五輪開催中の緊急事態宣言再発令も十分考えられる。
それにしても恐ろしいのは、何があろうとオリンピック開催に邁進する菅政権だ。
開催の為なら感染拡大による国民の死さえ厭わないと言う猪突猛進ぶり。
まるで戦争遂行の為に国民の死さえ厭わない、終戦間際の大本営である。
菅総理の言う「安全安心」が、大本営の言っていた「連戦連勝」に聴こえて仕方がい。
それから今夜のニューヨークダウは開場2時間の株価で、$34404の$121高と反発。
しかしナスダックは$14494の$6安と反落。
明日の東京市場は上昇と見る。
仮に揉み合っても引け値は上昇と思う。
何が何でも弱気の立場を貫く私は、何はともあれ本間宗久の相場三昧伝に従うのみだ。
それにしても、「不必要な射幸心は捨て、現実を受け入れる」、と、書いた貼り紙は良い。
読む度に競馬やパチンコをする阿保らしさが身に沁みるのだ。
依存症は完治しない病である。
気を引き締めて頑張らねば。
しかし何だかんだで、今日も競馬の開催時間もパチンコ屋の閉店時間もやり過ごせた。
今日の競馬やパチンコでの無事は、1日中部屋に居て小説を書いていたお蔭か。
競馬やパチンコの事を丸1日考えなかった。
で、明日の競馬やパチンコでの無事は、日経平均の続落で確実としたい。
兎に角明日日経平均が小幅続落なら発泡酒。
27000円台に突入して大幅続落なら、明日こそビール。
上昇ならお茶を飲んで早め就寝だ。
ちなみに今日は反落してくれたので発泡酒。
早く寝れるのは嬉しいが、明日もお茶だけは避けたい処。
しかし日経平均上昇で、早め就寝のお茶濃厚の明日。
健康の為早めに寝る事とする。
追伸・元気な彦四郎君の姿は終末公開予定
そう言えば今日は6月決算の会社の中間配当権利落ち日だった。
つい忘れてしまいがちな6月配当。
配当が一期だけの会社も多数有る3月と比べればそれ程の値落ちではないが、やはりその事も影響しての日経平均の続落であった。
無論先週月曜日2ヶ月ぶりにTOPIXを701億円買い入れたはかりなので、日銀のTOPIX買い入れは無かった。
今日の日経平均の引値は28812円の235円安と、節目の29000円台を割り込んだ。
当然日経ダブルインバースも、415円の7円高と僅かに反発した。
とは言え私の日経ダブルインバースの買値平均値はマイナス圏のまま。
$¥レートは110.73円、と、110円台のまま僅かに円安方向。
それから東証の出来高が1日置いて増加。
東証一部の総取引額は2兆3398億と、昨日よりも商いが凡そ3700億円程増加し売り優勢。
節目の2兆円を取り戻した。
大きなニュースでは、政府は29日現在10都道府県で7月11日迄適用しているまん延防止等重点措置を、東京等で延長する調整に入った。
期間はオリンピック開催の7月23日をまたぐ2~4週で、政府内には延長地域での「五輪無観客論」も浮上している。
東京では新規感染者数が10日連続で増加しており、最も危険な感染爆発であるステージ4が目前に迫っている。
オリンピックどころでは無い状況が何時終わるのか、その果てを知らない。
それから国際ニュースては、韓国の尹錫悦(ユン・ソギョル)前検事総長が29日記者会見を開き、来年3月大統領選に出馬する意向を明らかにした。
尹氏は、「必ず政権交代を」とし、入党はしていないものの、「最も自分の考えに合う政党」、と、最大野党「国民の力」からの出馬を匂わせた。
また28日米連邦政府と各州の規制当局が、フェイスブック社を反トラスト法(独禁法)違反で訴えていた件で、首都ワシントンの裁判所は政府側の訴えを退けた。
政府側はフェイスブックが市場を独占しているとして、同社の買収したインスタグラムとワッツアップの売却を要求していたが、この訴訟での勝訴を受けてフェイスブックの株は急沸し、時価総額が1兆ドル(110兆円)を越えた。
《個別銘柄ニュース》
シミュレーション銘柄5658・日亜鋼業。
配当は中間期末ともに3円で、配当権利落ちは3月30日に済。
今日は295円の2円安と少し戻すも安値圏、買値はそれより高い327円のシミュレーション。
配当権利を取り売らずに持ち続けるシミュレーション。
或る程度上昇してくれれば売却したかったが、この感じだと月末損切りするしかない。
明日損切りする。
素直に失敗は失敗と認める。
シミュレーションで良かった。
注目銘柄☆東証一部2353・日本駐車場開発。
駐車場最大手。
今日は163円の3円安。
配当次回権利落ちは7月29日で、下期のみで4.75円と増配も株価はそんなに高く無い。
7月中旬迄に安い処を見計らい、良い局面でシミュレーションもしくは実際に購入したい。
もう2銘柄新たに注目しているのは、先ず一銘柄目は東証一部3245ディア・ライフで、投資用マンション等を手掛ける。
ストップ高の後440円の32円安だったのが、その後値を戻し今日も458円の4円安と堅調で、配当権利落ちは9月29日とまだ先の為、実際に買うのは夏以降のタイミングで良いような気がするが、配当が20円と増配しているのに、地合いの悪さで急落後の連日反発。
注目である。
次に二銘柄目は東証一部7618のPCデポで、シニア層主体の顧客を持つPC専門店。
増配を予定しているのに、この会社が起こしたのではないが、ハッキングや情報流出懸念で相場の全体的な流れでこの業種各社の株価下落に繋がった。
今日は477円の6円高。
配当権利落ちは9月29日とまだ先の為、実際に買うのは夏以降のタイミングで良いような気がするが、下期配当が7円(上期7円で年ベースでは14円)と増配しているのに、地合いの悪さで株価急落。
また株主優待も有る。
配当権利落ち月迄には仕込みたいが、狙っていた429円から既に上昇してしまった。
戻り安値に期待しつつ注目である。
その他3323レカムも注目銘柄に推す。
今日105円の2円安で配当権利落ち日は9月29日とまだまだ先の為、実際に買うのは夏以降のタイミングで良いような気がする。
とは言え先日も100円を切っていて、再び100円を切れば勝機到来の予感。
明日以降来月末ぐらい迄値動きに注目だ。
あと急激な株価上昇の後急落で、当局から金融商品取引法違反で調査を受けた創薬ベンチャーの2191「テラ」は今日は223円の変わらずで、凡そ2ヶ月前株価が少し動き始めたと思いきや、その後は売りに押されて下落した。
誰かが仕掛けているのかも知れないが、危険なので買わずに注視する。
株式公開取り消しなのか、或いは再上昇なのか取捨が難しい処。
また注目していた7537・丸文が業績好調で先日558円の58円高で、今日も640円の9円安と少し下げるも堅調。
半導体卸の会社である。
今更手を出せないが、何故もう一足早く買えなかったか、先日272円の53円高と旧村上ファンド系のファンドの所有が明らかになった、5017の富士石油と共に後悔頻り。
しかし今日富士石油は262円10円安と後退。
220円台の戻り安値が有れば仕込みたい。
それと注目していた7896・セブン工業がストップ高の後520円の79円安と売られ、先日も496円の3円安と少し足踏み。
500円を切ったら勝負出来る。
と、思っていた矢先、先週いきなり602円の100円高と再び急激に上昇してしまった。
このまま上値離れしたら手は出せない。
慎重に様子を見ていたら失敗した。
決算の上方修正と木材価格の上昇で材料視された。
⭕⭕⭕⭕⭕⭕⭕⭕⭕⭕⭕⭕⭕⭕⭕⭕
しかし安値が555円で高値か597円と、先々週金曜の荒い値動きの流れの中、少しだけだが何とか559円で買う事が出来た。
もう少し下げるかも知れないが、目標株価を660円前後に定めたいと思う。
先週木曜508円9円安と買値からは51円安も、金曜に起死回生の587円の79円高と復活。
先日支配株主についての適時開示を行ったが、大株主の2社で凡そ50%を占める。
大株主の2社は同業の都築木材と西垣林業で、東芝とは真逆で彼等は安定株主。
海外ファンド等の資金が入っていない為オーバーハングの懸念がなく、それを好感した株価上昇と見る。
株価は所謂「雲」と言われる抵抗線を上抜けした、「雲の上抜け」状態。
株価上昇が期待出来る。
今日は558円の23円安と後退したが、明日以降の戻り高値に期待したい。
⭕⭕⭕⭕⭕⭕⭕⭕⭕⭕⭕⭕⭕⭕⭕⭕
またこれも今は手を出せないが、3289東急不動産が先日700円の39円高で業績上昇、今日も675円の15円安と少し下げるも堅調。
しかし 600円を切れば狙える。
とは言えまたも出遅れた自身に反省。
それから7544スリーエフが先日369円の69円高で業績V字回復予想、今日は313円の1円安と未だに堅調ではあるが、勝負出来るレンジの一歩前迄調整した。
故にセブン工業同様今月末頃迄注視する。
再び300円前後なら勝負出来る。
他には注目していた9696のウイザスが、先週575円の69円高と決算大幅上方修正でストップ高、今日も591円の1円高と堅調。
353円8円安の4355ロングライフも然り。
日経平均が下がるとの考えから、「森を見て木を見ず」であったか、反省しなければ。
機会が有れば再度手掛けたい。
それと東京のコロナ新規感染者数は476人と、前週月曜日から41人増加した。
これで10日連続で前週の同曜日より増加。
緊急事態宣言解除を解除した処だと言うのに感染者増とは、何とも皮肉な結果である。
それどころか最も危険な感染爆発のステージ4が目前に迫って来た。
東京五輪開催の為の緊急事態宣言解除から、一転再発令となる可能性も有る。
このままだと五輪開催中の緊急事態宣言再発令も十分考えられる。
それにしても恐ろしいのは、何があろうとオリンピック開催に邁進する菅政権だ。
開催の為なら感染拡大による国民の死さえ厭わないと言う猪突猛進ぶり。
まるで戦争遂行の為に国民の死さえ厭わない、終戦間際の大本営である。
菅総理の言う「安全安心」が、大本営の言っていた「連戦連勝」に聴こえて仕方がい。
それから今夜のニューヨークダウは開場2時間の株価で、$34404の$121高と反発。
しかしナスダックは$14494の$6安と反落。
明日の東京市場は上昇と見る。
仮に揉み合っても引け値は上昇と思う。
何が何でも弱気の立場を貫く私は、何はともあれ本間宗久の相場三昧伝に従うのみだ。
それにしても、「不必要な射幸心は捨て、現実を受け入れる」、と、書いた貼り紙は良い。
読む度に競馬やパチンコをする阿保らしさが身に沁みるのだ。
依存症は完治しない病である。
気を引き締めて頑張らねば。
しかし何だかんだで、今日も競馬の開催時間もパチンコ屋の閉店時間もやり過ごせた。
今日の競馬やパチンコでの無事は、1日中部屋に居て小説を書いていたお蔭か。
競馬やパチンコの事を丸1日考えなかった。
で、明日の競馬やパチンコでの無事は、日経平均の続落で確実としたい。
兎に角明日日経平均が小幅続落なら発泡酒。
27000円台に突入して大幅続落なら、明日こそビール。
上昇ならお茶を飲んで早め就寝だ。
ちなみに今日は反落してくれたので発泡酒。
早く寝れるのは嬉しいが、明日もお茶だけは避けたい処。
しかし日経平均上昇で、早め就寝のお茶濃厚の明日。
健康の為早めに寝る事とする。
追伸・元気な彦四郎君の姿は終末公開予定