「和仁の詩」の部屋
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文字数 120文字
児童・生徒なら倣(なら)っていい
倣うのやめて反抗(はんこう)するのもいい
そうやって大人へと階段を上る
みんな横に並んで進んでもいい
いつかは教える側に立てばいい
言葉はチラシやコピーではない
対話で言葉も希望も勇気も育つ
そんなふうに私は思っている。
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作品お気に入り
「和仁の詩」の全権を任された和仁(わに)です。 号:和(やわらげる)で!
詩を詠むのは難しい。
それでもヒョイと出てきたりする…詩みたいなん。
みなさんに教わりながら運営してまいります。拝。
精(クヮ)
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阿父能 桧妹(おとのう ひめ)
わかんないことばかり、
おしえてね! よろしくお願いいたします。