第41話  白竹魔優視点 真夜中の訪問(魔優) 3

エピソード文字数 4,294文字

うわっ。柔らかいのね。あはっ!
ああんっ。ちょっと聖奈ちゃ……

 とんでもない事になってます。

 あの聖奈さんが美樹の……大事な所に手を伸ばすと、とうとう顔まで持ってきて弄くられてます。

あの、聖奈さん……?
ねぇ。このショーツ脱いでよ。取っていい? ちゃんと見せなさいよ!
いやんっ。せいなちゃ……あひゅん!

 聖奈ちゃんはショーツを後ろに投げ捨てると、美樹は両手で大事な部分を隠します。

 だけど、強引に迫ってくる聖奈ちゃんをとめられず、彼女は至近距離でマジマジと見てました。

うわっ! 面白いっ! こんなに目の前で見たこと無かったのよ。

ねぇ。こーやると気持ちいいの?
はぐぅあ!
ちょと! 聖奈さんっ!

うわっ! 何か大きくなったわっ! こうするのよね? どう?

あわわわわわっ! ぎっ! ちょと痛っ……いだだだだっ!

あ、ごめん。私こんなこと初めてだから、分からないのよ。

もうちょいゆっくり? こんな風なのはどお?

はにゃぁ……ああっ。だ、ダメでし。気持ちよくなっちゃうでしぃ!

ちょと美樹。せ、聖奈さんも……

も、もうダメですっ! 聖奈ちゃん!

わたひ。大変なことになってしまいます!

そうですよ。もう止めた方が……
だって面白いもん! 蓮だったらさせてくれないし
そ、それはそうでしょ。男の子ですしね

 じゃなくって! やめささないと!

 これ以上はダメだと思ったので、私は笑顔で割り込みましたが、中々聖奈さんがやめてくれない。



 その時、私の部屋に迷い込んできたコテツ。

 わんちゃんに気を取られてる間に二人を引き離す事が出来ました。


 私はコテツを抱っこするとよしよしと、頭を撫でてあげます。

ああっもうちょっとだったのに。

 何が「もうちょっと」なのかはお答えできません。

 美樹もされるがままになっちゃダメよ。


 聖奈さんは……わりと本気だったし。

 

あにょ。できれば手ではなくって、その……
ちょっと!

それはヤダ。絶対しない。


えぇ~~~!

それは本当にエロでしょ? 

私はそーいうんじゃなくって、面白いからやるのよ。

聖奈ちゃんは生殺しさんなのでしっ!
そうよ。一方的に弄るだけに決まってるじゃない。

 私は愛想笑いをするに留めました。

 た、確かに最後までしちゃったらしちゃったで、大変なことですし。


でもいいなぁ~~~! 私も欲しい。それが欲しいわっ!

どんな気持ちなのか知りたいっ!

 それって旅館に泊まった時に言ってましたよね?

 

 聖奈さんは普通の人。だから男の子の身体に興味があるのでしょう。

 どちらにもなれる私達には、彼女が知りたがるその気持ちが……あまり理解出来ませんでした。


 ※


 聖奈さんの暴走? も一段落すると、軽くシャワーを浴びたいと言うのでお風呂場へ案内します。

 ささっと流すだけで良いと言うものの、お母さんがいるから私は風呂場前で待ってました。

 

 もしかして入ってくるかもしれないし、油断はしちゃいけない。そう思ってると……

麻莉奈なら出て行ったぞい。男になる時間なのかもしれんの~

 玄関から出ていって、お風呂場の窓から侵入してくる?

 その可能性もあると思った私は、シャワーを浴びてる聖奈さんに一声かけようとすると、出てきちゃいました。

ありがと。ウチの平八もさ、しょっちゅう覗いてくるから慣れてるんだけどね
え? あの叔父さまが?

別に見たければ勝手にしなさいって開き直ってるのよ。

あいつの場合、止めても無駄だしおっぱい見るだけだしね。

 聖奈さんはほんと、堂々としてて凄い。

 同じ歳なのかって思っちゃうほど大人びてて、何事にも動じないから。


 

どうします? もう十二時前ですけど……

私の部屋か、美優の部屋どちらでもいいですけど。


私もどっちでもいいわっ

美樹は? 寝ちゃった?

 美優の部屋に行くと、美樹は美優に変わってました。

 ノートパソコンを見てますね。


 以前に言われたソシャゲーの絵を作成してるみたいで、今は聖奈さんのキャラを書いてるみたいです。

わっ。これ私? ちょっと可愛くしすぎでしょ?

でへへ。私には聖奈ちゃんがこんな風に見えるのでし。

もう美優に変わって大丈夫なの? 明日学校よ。

うん。私はおにゃのこの時間がめちゃ長いから平気ですよ。

 最高で10時間。リミットを含めたら12時間。

 逆に美樹は6時間。リミット含めても8時間しかもたない。


 制限時間には個人差があるのは知ってたけど、美優は特に長いほうだと思う。

そうなのね。そんでこの時間に作業してるわけね。

あんっ。はひっ! こ、こにょ時間に色々と……あっ。ちょと……

 美優の後ろから抱きついて、胸を揉み揉みする聖奈さん。

 凄く笑顔すぎて、私も止めることが出来ません。まぁ女の子同士ですし、別にいい。のかな?

美優なら反撃するのです。
別にいいわよ。私も容赦なくやるから

 美優が向き直ると、聖奈さんもそこから一気に襲い掛かって、取っ組み合いみたいになっちゃってる。

 二人ともじゃれあう子猫みたいに、相手の胸を執拗に揉むといった意味不明な行為を行ってます。


 聖奈さんが美優のパジャマの中に手を突っ込むと、美優も同じく直に触ろうとします。

 さらにはショーツの中にまで手を突っ込んだ時点で私がストップを掛けました。

 

聖奈ちゃんってすんごいスケベですね。

胸を触るのは挨拶代わりよ。

って美優だってエロいわね。中心ばっかり弄くってくるし!

どっちもスケベ~ってことですね。
じゃあ聖奈ちゃんは、楓蓮さんにもそうするのでしょ?

勿論やったことはあるわ。

でもね、楓蓮は美優みたいに乗って来ないのよ。

触りたければ触れ。みたいにノーリアクションだからつまんない。

ああっ。いいなぁ。私も楓蓮さんのを揉みまくってみたいです。

 何でノーリアクションなのかなって思ったけど、すぐに分かった。


 だって聖奈さんの要求を楓蓮さんが拒否できるとは思わないし、何よりも聖奈さんは女の子だから。

 そりゃ楓蓮さんだって、そんな風になるって話ですね。


 やっぱり楓蓮さんは女の子の身体には……やたら抵抗があるみたいです。

そういえば楓蓮さんで迫ってきても、身体には一切触れてこなかった。

……それなら、全然大丈夫じゃない?


今度やってきたら、返り討ちにしてあげよっ。

ねぇ。魔優。あんたはそういう事はしないの? 真面目なわけ?
 っと。変なこと考えてる間に聖奈ちゃんからの質問が。
私は……そういうのはあまり……

魔優はね、男の子の裸は全然ダメなのです。

体育の時間とか、地獄らしいですよ。

そっか。魔優ってさ、あんまり喋らないから、もっと仲良くしないとね。

もっと分かり合わないと。

私は……みんなが楽しそうにしてるのを見てるだけで満足です。


 本当にそう思う。 

 みんなが……美優が楽しそうにしてるだけで、私は嬉しい。

模範解答すぎてつまらないわね。

だけど、今はそれでいいわっ。


実は私もね、今日こうやってあんた達と喋って、肩の荷が下りたわっ。

 聖奈さんはそう言うと、美優ベッドに横になって天井を見上げていました。

 美優も一緒に寝転んでくっついてます。

実はね、あんた達が入れ替わり体質だって分かった日から……

ずっと悩んでたことがあるの。

聖奈ちゃん……

美優も同じ入れ替わる人間だと知って……

あんたが蓮と一緒に夜中抜け出したのを見て……

蓮があんたに……あんたに取られるんじゃないかって……

聖奈さんも……美優が……

美優。魔優。あんた達がちゃんと分かってくれて良かった。

これで安心してぐっすり眠れるわっ。

聖奈ちゃん。私はね、みんなが仲良くなる、上手くいく方を優先します。

私にはその方が大事なの。


蓮くんを好きになった。

だけど……自分自身まだよく分からなくて……こんな気持ち初めてなのです。

じゃあ蓮に対して、何がしたいわけ?
え? それはその……男の子と女の子が……やるべきこと?
美優……ちょっと!

ふふっ! いいじゃない。

それだけオープンに答えてくれた方が、こっちとしては嬉しいわね。


美優。魔優。あんた達だけは認める。好きなら好きって蓮に言えばいいし、やりたいようにやればいい。


だけど! もう一つだけ! 私の願いを聞いてちょうだい。

 何だろう。そう思ってると……

 聖奈さんは低い声でこう言うのです。

あんた達は構わないけど、これ以上ライバルを増やしたくないのよ。

あいつ。誰でも仲良くしようとするから、そこは私達が阻止するのよ。わかった?

 そう聞いた瞬間、私はくくっと笑っちゃった。

 この時ばかりは聖奈さんがとっても可愛く思えちゃって……

何よ! あいつの頭の中は来るもの拒まずなのよ。

誰でも仲良くやろうって言うに決まってるでしょ?


これからもそんな女の子が増えていくのは、分かりきってるわ。


確かに。このままじゃ蓮くんを好きになる女の子が出てくるでしょうね。

私も、協力します。

あひ。分かりました。何もできないかもですけど、頑張りまする!

頼んだわよ。あいつにこんな事言えないし……ほんとに心配なの。

私達が団結して止めないと、そこらじゅうに好きな女の子が増殖するわよ。

そうなると困るでしょ?

 必死にいい訳っぽく喋るからとても可愛いかった。

 


ああ、これで安心して寝られるわっ。


 私達がうんうんと頷くと、聖奈さんは美優を抱きしめて胸に顔を埋めました。

 美優がよしよしと撫でていると、あっという間に寝息が聞こえてくる。

聖奈ちゃん。とっても可愛いのです。すぐ寝ちゃった。

うんうん。何だか意外な一面も見れたし……

だけど美優。良かったね。聖奈さんが分かってくれて……

 聖奈さんもこちらに歩み寄ってくれるなら、私達も同じように……

魔優。私……


今日初めて。入れ替わる人間でよかったと思いました。

美優……

聖奈ちゃんは言いました。

私が入れ替わり体質だから特別だよって言ってくれました。


もしこれが普通の女の子だったら……こうはならなかったかも。そう思うと……

私は女の子でも男の子でもある。

それが初めて、良かったと。そう思えた。

 美優がこんな風に言うのは初めてでした。

 いつもこの身体を嫌ってたのに……



だから私。蓮くんも聖奈ちゃんも……ずっと大事にしたい。

この関係よりもっと……仲良くやって行きたいのです。

そうね。私もそう思ってるわっ。

大事にしようね。美優。

 やはり私達にとって、蓮くん達との出会いは……運命を変えた。そう思える。

 

 こうして私達は、聖奈さんとも分かりあえた気がしました。

 

 私達の秘密知ってても、仲良くしてくれる聖奈さんや蓮くん。そして凛ちゃんや平八さん。

 この関係はずっと大切にしていきたい。そう誓うのでした。

 白竹魔優視点。真夜中の訪問(魔優) おわり。

――――――――


次回、ニセコイ作戦。



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登場人物紹介


 ★登場人物でも若干のネタバレを含みます。第一部からお読みいただきますようよろしくです。

 ★逆に第二部の登場人物を先に読んでから、第一部をお読み頂きますと、別の意味で楽しめます。

 

 ★読者視点は神視点。登場人物の心の声も聞こえます。(フキダシの色がこの色)

 ★ 黒澤 蓮 くろさわ れん


 本編の主人公。高校一年

 男女入れ替わり体質。
 
 弟の凛と共に、新天地で新たに生まれ変わろうと、楽しい学校生活を送ろうとする。友人作りに重きを置き、人との付き合いにはとても慎重である。


 自分自身の事よりも、仲間の為ならば凄まじく有能になる。

 ★ 白峰楓蓮 しらみね かれん


 蓮の女性の姿。類稀なる美少女だが本人にはあまり自覚がない。


 外部には黒澤家の親戚(蓮の姉)となっている。

 楓蓮では世間との関わりあいを最小限にしてきたが、徐々に一人の女性として目覚め始める。

 

 自分を理解してくれる人間が増えるたびに楓蓮は飛躍的に成長してゆく。  

 ★ 黒澤 凛 くろさわりん


 小学校六年生

 男女入れ替わり体質。

 

 兄である蓮を慕い、とっても素直で女の子のような性格。
 ことある毎に兄に甘えてしまい、いつまで経っても、子供のままなので、蓮は凛の将来をとても心配している。

 

 二部中盤で凛オンリーの章があります

★ 白峰 華凛 しらみねかりん


 凛の女性の姿。

 外部との接触が無いので、彼女の存在を知るのは黒澤家の秘密を知るものだけ。

 楓蓮と違い、おしゃまさん。

★ 黒澤 玲斗 くろさわ れいと

★ 白峰 麗華 しらみね れいか


蓮や凛のお父さん。ただいま遠方で仕事中。

麻莉奈や平八。ティナとは大親友。


後半から再び登場します

★ 美神聖奈 みかみせいな


 高校で蓮と同じクラスとなる。実は小学四年生までの幼馴染。

 容姿端麗。成績優秀。運動神経抜群。リーダーシップ抜群。お金持ち。


 高校当初から蓮と関わりを持ち、お互いに影響されてゆく。無二の親友?

 記憶喪失だったが、徐々に昔の事を思い出してゆく。


 二人目の主人公。

★ 平八 へいはち 


 聖奈専属の運転手。

 黒澤家の秘密を知っており、蓮の親である麗斗(れいと)とは旧知の仲

 おっぱい職人。ツイッタのフォロワーは10万以上の有名人。

 作中でも最強だと言われるが……

★ 白竹 美優 しらたけ みゆう

 

 男女入れ替わり体質

 蓮と同じクラスとなる。ピンクの髪が目立つ美人。とても内気で、語尾が変になる。

 自分の家の喫茶店で働いている事になっているが、実は魔優と入れ替わっている

 歌が上手く、全国でも有名な絵師でもある。(エロ同人が本業)

 

 三人目の主人公。 

★白竹 美樹 しらたけ みき


 白竹美優の男性の姿。

 外部では白竹魔樹と名乗っているので、彼を知るのは家族と秘密を共有する人のみ。

 主に喫茶店で厨房担当したり、サイクルの都合上、学校でも魔樹として振舞う。

 男の子の身体で遊ぶのが大好き

★白竹 魔優 しらたけ まゆう


 男女入れ替わり体質。

 外部では白竹美優と名乗っているので、彼女を知るのは家族と秘密を共有する人のみ。

 主に喫茶店で接客担当。サイクルの都合上、学校でも美優として振舞う。

 心の中は女の子なので、こちらが真の姿となる。

 四人目の主人公

★白竹 魔樹 しらたけ まき


 魔優の男の姿。外部に知られているのは魔樹である。

 蓮の隣のクラスで、常にクール。成績も良く、空手や合気道を習得。

 学校内では魔樹王子と呼ばれるほどモテる。


 自分の家の喫茶店で働いている事になっているが、実は美優と入れ替わっている

 乙女ゲー大好きのツンデレ。

★白竹 麻莉奈 しらたけ まりな


美優。魔優の母。入れ替わり体質。


とてもピアノが上手く、蓮はプロの犯行だと断定。

双子の母だけあり、とても美人だが色々とヤバい人。

男の姿は、でかい上にマッチョらしい。


★ じいじ


 白竹家のおじいさん。喫茶店のオーナー。

 小太りでツルっぱげ。チョビ髭が可愛い。

 厨房担当で楽しい事があると、その場でクルクル回りだす。

★ 染谷龍一 そめやりゅういち


 男女入れ替わり体質。

 蓮と同じクラスとなり、前の席という事で付き合い始める。

 わりと積極的で、クラスでも人気がある。

 楓蓮に一目惚れし、ずっと彼女を追い求める。

 オムライサーでありポニテマニア。

 

 五人目の主人公

★山田 龍子 やまだ りゅうこ


 龍一の女性の姿。

 楓蓮を追って同じ喫茶店で働く事になる。全国でも有名な山田組の人間。

 ケンカが強く、蓮も認めるほど。

 楓蓮に近づく男を排除しようとする俺っ子。

★山田 虎子 やまだ とらこ


男女入れ替わり体質。龍一の弟(妹)

全国統一を夢見る女の子。既にチームを結成しており、チームヴァルハラと名づける。

口調はキツいが、兄弟には頭が上がらない。

デコトラならぬデコチャリで街中を暴走する。

★染谷 翔一 そめや しょういち 


男女入れ替わり体質。龍一の兄(姉)

龍一が恐れる唯一の兄貴。百人でかかっても勝てないらしい。

ただいま、新婚生活真っ最中。

★染谷 桜 (そめや さくら)


 翔一の奥さん。普通の人間。

 とても清楚で大人しそうな美人だが染谷三兄弟は彼女に対し頭が上がらない。

 翔一を女らしくする為、日々調教中。

★百済 紫苑 くだら しおん


 高校二年。軽音部。実家はソッチ系統の百済組。

 楓蓮達と一緒に喫茶店でバイトを始める。関西弁ちっくな喋り方だが、とても優しく後輩想い。

 蓮の同じクラスである、米山まゆこと、坂田沙織は小学校からの付き合い。

 マイブームはマジョリーナちゃん(ミニチュアダックス)を可愛がる事。

★坂田 沙織  さかた さおり


 高校一年。蓮と同じクラス。

 いつもニコニコ。おっとりとした口調でマイペース。

 紫苑と同じ軽音部。ベース担当。

 親が犬のブリーダーで楓蓮に二匹のダックスを譲る。

★ 西部

 蓮と同じクラス。

 事あるごとに蓮に絡んでくるが、その目的は聖奈や美優と接点が持ちたいが為である。

 ツイッター名では「モントゴメリー」。おっぱい職人を神と崇める。

★真鍋

 蓮と同じクラス。西部の友達。

 頭は良く、テストでも上位だが、彼もおっぱい職人を神と崇める。

 ツイッター名は「穴バースト」

★米山 まゆこ (だんじりバージョン)


 蓮と同じクラス。坂田とは昔からの親友で、紫苑は先輩に当たる。

 魔樹王子にベタ惚れてしまい、蓮に紹介してもらえるよう頼んだ。

 バスケ部所属。一年なのに相当の実力を持っている。

★ 三輪 加奈子 みわ かなこ

 

 蓮と同じクラス。坂田沙織の友達で幼稚園からの付き合い。

 男の子同士がホニャララするのが好き。

★ 清原 愛美 きよはら まなみ


 魔樹と同じクラス。米山まゆこと中学時代からの付き合い。

 ちなみに魔樹王子と呼び出したのはこの子。

★ 梶谷


 蓮と同じクラス。西部の友達で小学生からの付き合い。

 バスケ部所属。一年でレギュラー筆頭。

★高坂


蓮と同じクラス。梶谷の友達。

ギャルゲーのアイドルプリンセスをこよなく愛する男の子。

★ 鼻


楓蓮が命名。

その昔、蓮にケンカ売ってきたり、美優をナンパしたり、ろくでなし男であったが楓蓮や龍子にボコられる。だが楓蓮に鼻を治してもらったと勘違いしている。

楓蓮に殴られてから、とんでもなく優秀な男へ変貌する(だがケンカは弱い)

★ヴァルハラメンバー 


 只今メンバーは八人。

 虎子率いるチームヴァルハラメンバー。俗に言う不良だが、楓蓮。龍子。虎子には従順。

 実は全員イケメンレベルだが、とにかく頭も弱く、ケンカも弱い。

 NO表示されており、変なヤツが混じってます。 

 竜王 冴子 りゅうおう さえこ


 高校一年。西部曰く、彼女と美神聖奈。白竹美優を三大美女認定している。

 いつも笑顔。とても愛想が良い彼女だが……

 王二朗曰く、超危険人物。鞄にスタンガンを隠し持ち、女の子を襲うらしい

★ 播磨 王二朗 (はりま おうじろう)


 高校一年。竜王冴子と共に登場。190センチの巨漢であり極道顔。

 とてもじゃないが高校生には見えない容姿に、シルエット姿となっている。

 警官とエンカウントすると、ほぼ職務質問されてしまう。

 ゴリラのモノマネが神がかっている。

★竜王 将哉 りゅうおう しょうや


 萌ゴリと共に現れた男性。とてもイケメンだが萌にナンパーマンであると暴露されてしまう。萌は恋人だと告げるが……楓蓮は最初から将哉を警戒する。 

★稲坂 萌 いなさか もえ


 楓蓮が早朝マラソンに出かけた際に知り合った女性。

 巨漢で筋肉質なので、楓蓮は男だと勘違いするほど。

 とても気さくでしゃべりやすい印象を受けた萌ゴリ。ちなみにラッキースケベ体質。

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