step5.法 ＝ 法人格

野獣時代が好いの？

法人格の神はと云えば主権者たる所の人間でしょう⁉

主権者の理解が曖昧(あいまい)であれば人々は破滅(はめつ)へ向うかも⁉

即ち法人格ってなんだ？とか、悩めるチャンス(好機)だろ？

ⓐ主権者の理解⋯あなたはどう理解なさってますか？

ⓑ主権者はあなたの存在をどう理解しているのかな？

いつでも守ってくれる筈の神は乳児に掛かりっきり！

それであなたは強力な神を選ぼうとなさいませんか？

あるいは神をもてなし・接待したりなさいませんか？

姑息(こそく)に計算してなければ幸いで、やっぱり大人(おとな)の徳(とく)⁉

旧約の神はヤコブを兵士に仕立てて戦地へ行かせたよ！

それでヤコブは現代人か？否いな、野獣時代の人間だ！

時代は替(かわ)った！ 仏法的には鎌倉時代の辺(あた)りから末法(まっぽう)⁉

西欧哲学でも現代とヤコブ時代とでは異なるのでない⁉

ヤコブは弱い仲間を守る約束だったのでないだろうか？

強い肉体は仲間を従える約束(目的)でなくて護るためでない？

ヤコブがヤコブ(他人)と戦ったときは？共倒れになるだろう！

あなた《貴方》も私も弱い仲間を苛(いじ)めたく思わず・画策(かくさく)しない！

とりあえず、今回はココまでにいたします。拝

#腐貴　#公共電波　#配剤・采配　#共生浪漫　#爬羅剔抉 #ハレ・ケ

ヤコブが強者であるとき弱者が生まれて当然ですね⁉

強者と弱者を考案する時・所での法人格はどうなる？

法人格の神はと云えば主権者たる所の人間でしたね？

ヤコブは主権者でいいが、他の者たちはどうなるか？

強者と弱者に分ける思想が渦巻く社会は危険なんだ！

強者をやっつけて自分が上に立ちたい気持ちは分る。

主権者以外のモノ(存在)は被(ひ)保護者か奴隷と云った低序列(rank)！

そんなの厭(NO)と云う人が増える法(社会)はあなたも厭(いや)だよね⁉

だったらソコまで考えなければ身の安全は保てない。

もしか御自身の幸せばかり願って生きていませんか？

あなたは勝てば好いと教わってきたかも知れなくて⁉

あるいは、幸せになるために壺(つぼ)を買いなさい⋯とか？

だがその前に弱者をどう護るかを考える思想が安心！

宗教には弱いあなたを護りたい哲学が必要ですよね⁉

またこの哲学がない思想・政治団体も危険と定まる！

狂った思想の宗教団体も政治団体も狂信思想(カルト)なんだ！

哲学がない思想は必ず狂っていく約束になっている！

それなら経済先進国は安全と言えないのも分るよね⁉

真虫はこう結論づける。あなたの哲学ではどうなる？

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