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傀儡のマトリョーシカ@応募原稿バージョン
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傀儡のマトリョーシカ(応募原稿版) 第一章
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傀儡のマトリョーシカ@応募原稿バージョン
河東遊民
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傀儡のマトリョーシカ(応募原稿版) 第一章
第01話 男と女に大した違いはない。人と犬の差に比べたら微差だ
第02話 キューブは立方体という意味です
第03話 なるほど。たしかに俺は、異常らしい
第04話 からきし
第05話 それでは後者にしよう
第06話 あやふやクイズだ
第07話 そもそも、雑賀の性格が悪いのかどうかを検討する必要がある
第08話 ハーモニーは腋臭なのか?
第09話 安心しろ。俺は二十八センチだ
第10話 なぜ、俺は、きみの腋の臭いを嗅がされたんだ?
傀儡のマトリョーシカ(応募原稿版) 第二章
第11話 栗の花の匂いとは?
第12話 カメラを監視するカメラを監視するカメラを買えば良い
第13話 漏らしたのか?
第14話 苅部、少し目をつむっていてくれないか
第15話 俺はお腹が痛いわけじゃない
第16話 下着が見えているぞ
第17話 膝枕というのは、卑猥な行為なのだろうか
第18話 きみ、殴られるのは大丈夫なほうか?
第19話 残りの十パーセントは漏らしたということだろうか?
第20話 愛と同様、美にも性別は無関係である
傀儡のマトリョーシカ(応募原稿版) 第三章
第21話 靴が好きな人であれば、得すると思います
第22話 今日のきみはおかしい。やさしすぎる
第23話 虎の威を借るなんとやら
第24話 栗を拾えば良いのか?
第25話 俺たち人間に残された時間は少ない
第26話 お互いに尻を奪い合ったわけではない
第27話 つまり、ふたりは性的な行為をするために、ホテルへ入ったということか
第28話 たとえ、きみが俺に殴って欲しかったとしても、殴らない
第29話 各人、もっとも似合う服を着るのが良いのではないかと思うが
第30話 俺は、別段、月経の話をしたわけではなかった
傀儡のマトリョーシカ(応募原稿版) 第四章
第31話 好きな服が幾つあっても良いのと同じで、好きな人間が何人いてもいい
第32話 愛というものは、何者にも制限されてはならない
第33話 いっそのこと、結婚してしまえば問題ないだろう
第34話 すごいな。安楽死探偵みたいだ
第35話 ハーモニーにも、真犯人がわかったのか?
第36話 いやらしくはないと思う
第37話 セックスは面倒だが、メロンソーダを飲めるならば我慢しようと思った
第38話 はたして俺は、人間に近づくことができたのだろうか?
第39話 メロンソーダとクリームは、全然違う。似て非なるものだ
第40話 傀儡のマトリョーシカ事件
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