第4話 2021/06/02 

文字数 793文字

夢を見たが少し内容を忘れてしまった。
起きた直前はしっかりと覚えていた。
皆でどこかを目指していた、エスカレーターに乗っていた。
会長と○○さんが一緒にいた、他にも何人か知り合いがいた。
お菓子が沢山並んでいるショッピングセンターの様なところを迷っていた。
誰か知り合いが付いてきていたが分からない。
大きなホールのような体育館の様な所にいた。
皆吹奏楽の楽器を持っていた、自分はフルートだった。
懐かしい楽器だった、昔に吹いたことがある。
結局、発表の時間が無くてまともに吹けなかった。
バスは決まったコンビニに止まる。
何かしていたが何をしていたか分からない。
昼間まで眠ってしまった、毎日が眠たい。
リビングに掃除機をかけた、埃っぽかった。
猫の毛が舞っていたのでブラッシングもした。
猫にご飯をあげたらその後、吐いてしまった。
吐くときに気持ち悪そうで可愛そうだった。
涼しい部屋でずっと過ごしている、自分が駄目になりそうだ。
やらないといけないことが溜まっていく、やる気だけが起きない。
外に出る気が起きない、出るまでの準備が面倒だ。
着替えるのも億劫で、メイクも気が乗らないと出来ない。
日焼け止めを塗るだけでも大変な気分になる。
少しだけそこにあった漫画を読んだ。
内容が元気すぎて精神的にやられた、今には合わなかった。
毎日、音楽を聴いて時間が過ぎていく。
何かして疲れては寝ての繰り返し。
夕方に寝たらまた夢を見た。
吹奏楽をしていた頃の夢みたいだった。
葡萄畑の中で皆並んでいた。
楽譜のfastかsecond、どちらを吹いたら良いか先輩に相談していた。
誰かが5人くらいでケーキを分け合っていた。
自分にはくれなかったので自分で取ったが、その後に理由を聞いてみた。
何か誤解があったようなので誤解を解いて和解した。
金髪の女の子と他も知らない人たちだった。
明日は用事があるので早めに起きないといけない。
毎日、朝起きられるか心配だ。
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