- 人は、【緩急】も【抑揚】も付けるから、「生きていく」事が出来るんです
- 「幸せになる」ってきっと、宝探しみたいなものなんです
- 人ひとりの【想像】の力を舐めるなよ
- 世界とは自分の【一部】である
- 理想を想像した瞬間、自分は間違いなく、その未来の線上に立っている
- 心が持つ起爆力
- 「あり触れている」という言葉
- 跳ね上がる前には人は必ずしゃがむもの
- 漫画しかり人生しかり、人は一人では【生きられない】
- 女か男か問う前に、自分は【自分】という世界で一人の人間です
- だから今、あなたがその人を頼るんです
- 今を任せられるのは、【今】の自分しか居ないじゃないですか
- どうすれば父は、私に心を残さず「身勝手」に終わる事が出来るのだろう
- 2011.3.11
- 「ずっとここに居ようね」なんて、死んでも言いたくないんです
- これから5年後、10年後の「その人」をつくるもの
- 相手にとっての無感動な人が、人を傷付けない人なんです
- 螺旋階段のように巡って来る、二、三年に一度の試練
- 【お金】に重みをつけるもの
- 自己実現力
- 【今】を居てくれてありがとう。
- 「私」という魂は、【私】というこの子を幸せにする為に、この子の身体を選んだんです
- この先の自分は、これまでの自分達がこれからも支えて生きて行く。
- 意識しなければ「景色」として流れるだけ。
- 自分自身から差し伸べられた手を取れるのが、【気付く】という事
- 区別出来るものがあるからこそ、自分は空や景色や人波から浮き彫る事が出来るんです
- 「自分は心が弱い」だなんて、それこそただの過信ですよ。
- 地層に触れる事が出来るのは、一見「無駄」と思える99%を積み重ねて来たからです。
- 失敗や痛みを経験するという事は、その痛みを「ひとり」にさせずに済むという事。
- 皮膚が柔らかいのと同じ様に、心だって柔らかいものなんです。
- 【悩める】という事は、それ以前の「やる」「やらない」という悩み方を選べるという事
- 連綿と断続的に続く段差を、人は「階段」と呼ぶのではないのでしょうか
- ハッピーエンドの上で起こる逆境なんて、【見せ場】以外の何ものでもありません
- 不完全の「不」の部分に、人が【力】を生む動力源はあるんです
- 常に【最幸】を目指すから、「最」を味わう事が出来るんです
- 皆の幸せを願う時、そこには【自分】も含まれる。
- 【自分】の一番のファンは自分。
- 「出来ない」を知るという事は、 底尽きた足元に【穴】を開けてくれるという事。
- 本気で心を動かす人を、人は【アーティスト】と呼ぶんです
- 「倣う」、「倣わない」を「意見する」、「しない」の判断材料にはしていない。
- 「分かりたい」と思える心向けが肝なんです。
- 【失敗】の意義はたった一つ有れば良い。
- 真面目で勤勉であるからこそ、口伝えられて来た言葉。
- 「人の為」の【人】にはきっと、「自分」も含まれているんです。
- 愛される自分になる為の愛される努力を、誰が嗤うと言うのでしょう。
- 時に【習慣】から自分を抜いてあげる事も大切な【習慣】だと思うんです。
- 自分の考えに疑う余地を失くした時点で【老い】は始まる。
- 「定番」を受け取れるという喜びと、「当たり前」を贈れる勇気。
- 七夕は、織姫と彦星が【幸せのお裾分け】をして下さる日
- 意見を言う以上に意見を「聞く」方が余程気力が要るんです。
- 【アーティスト】の定義
- もう来ないものに対して【拒み】や【辟易】なんて感じる事は出来ないんです。
- 大好きな人が、皆が思う「大好きな人」になってくれる日。
- 救われる自分が居るという事実が、その人にとっての【救い】になってくれたら良い。
- 誰かの心のゆとりって、そのまた誰かの心遣いによって保たれるものでもあると思う。