帰りのカバンには若干の余裕が有ります

文字数 435文字

大喜利でこん平師匠の自己紹介と言えば「ご当地の皆さま……」ですよね、15年前までの記憶ですが。

暫くオーストラリアを不在にするので、何について書こうか考えております。せっかく帰るのだから、実りのあるものであって欲しいんだ……大体、(ひたすら食べて)なあなあに終わってしまうのですが。

近年デザインを勉強しているのですが、特に来学期はtypography(フォントデザイン)をやらなければならない気がする(気がするだけ)なので、台湾・日本で面白いタイポグラフィ探しをしてみたいと思います。予定は未定です。タイポグラフィ苦手なんです……

ジェシカ・ヒッシェは日本でも有名なのでしょうか? タイポグラフィへの愛が溢れる作品群です。
https://jessicahische.is/working

そもそもアルファベットと漢字・ひらがなのタイポグラフィが同じスタイルにはなりませんよね。うむむ。

写真はシドニー空港のクリスマス・デコレーションです。あのトナカイ?カンガルー?見たことある!





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