第40談 予告と言うか告知?

文字数 612文字

おはようございます。

今朝は関東沖の太平洋上を台風10号が通過しているため、気圧の低下に伴うふらつき(原因は前庭神経炎という病気の後遺症)が酷く、立ち上がると船に乗っているような感じ。部屋からトイレへの往復も廊下の壁を伝い歩きするほどです。
気圧低下も雨も午前中には収まりそうですが、予測していたこととは言え今はかなり厳しいですね。

今日は、先日読んだ本の読後感想(書評なんて偉そうな物は書けません)か、夏らしくホラーのことでも書こうかと思っていましたが、船酔いしそうな状況では長くMacに向かうことも出来ないため、どちらも予告に留めておきたいと思います。

もし万が一、私の長文をもう少し読んでみたいと思うような物好き……もとい、奇特な方がいらしたら、拙作『スリラー・ミレー 〜放課後の怪談 〜』を読んでいただけると嬉しいです。
小説としては超短編なので、普段の長めの呟き程度……と言っても、これを読んでくださるような貴方ならすでに読んでくださったかもしれませんが。
この作品、タイトル画像を少し凝ってみたんですが、暗すぎて(苦笑)梅雨時にフライングして公開してしまったせいもあって、あまり目にとまらなかったようなのです。と言うことで、予告というか要するに自作の告知……というか宣伝?

作者名「加藤猿実」をクリックするとこの日記の隣にひっそりと立ってます……スリラー・ミレー。


老人は死なず、まだベッドの中で半分眠りたい
(2021.8.8)
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