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前のエピソードへ「ある日、理解した。」
気がついたら……。
文字数 184文字
何も変わらないかもしれない。
だけど、確実に何かは変わっているんだ。
そのことに気づいている。
ただそれだけでも奇跡と呼べるほどの大きな何かに近づいたみたいだよね。
朝の光とか昼間さす陽の光とか夕陽とか、そんなものが違った角度から見える、
そういうことに何かがあるんだろうか?
そんなことを感じただけで、偉大な何かに近づいた気になる。
それも奇跡と呼べるんだろうし。
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みんな通り過ぎた。
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朝の予感。
再生。
現実を繰り返していく……。
ある日、理解した。
気がついたら……。
変化を求める。
楽しむ。
まだわからないまま。
奇跡がはじまる。
ある日。
素知らぬフリ。
やったもの勝ち!
細やかな時間。
微かなものを信じる。
小さな奇跡!
ジタバタしまくり!
通り雨。
ひとりごと。
大事なもの。
毎日がハッピーに!
アンテナを研ぎ澄まさないと。
内奥。
イチジカン。
たとえば。
またはじめられる。
第一章
感じる。
サイン
第二章
自分を感じる。
何かが起こりそうで、まだ起こらない。
未来。
だいじょうぶだよ!
宙ぶらりん。
虚妙な話をした。
だいじょうぶだよ!
たぶん、かなしくない。
だいじなもの。
今!
ひとりごと。
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現実感覚。
今日、傷が付いた。
不思議なもので。
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