ディオティマ
文字数 396文字
<キャラクター名>
ディオティマ
<アルトラ名>
ファントム・デバイス
<能力>
召喚
<設定>
魔王桜の召喚に成功し、人類史上最初のアルトラ使いとなった古代ギリシャの巫女。
アルトラの力で自身の末裔に乗り移りつづけ、現在も生きながらえている。
超越願望の持ち主であり、魔王桜の力を手に入れ、あらゆる存在の頂点に立ちたいと、日夜研究に没頭している。
その一環として、多くの人間にアルトラを植えつけ、その中からすぐれた者を選別し、アルトラ使いの軍団を形成している。
第一作の段階では天才科学者グレコマンドラ・ジョーンズとして登場しているが、似嵐鏡月を利用した実験に失敗し、娘のテオドラキアの肉体に転移している。
実験自体は失敗に終わったが、これによりファントム・デバイスは、血縁者の肉体を乗っ取るという内容から、召喚能力へとアップグレードした。
最後の戦いにおいて、浅倉喜代蔵に利用され、無残な死を遂げる。
ディオティマ
<アルトラ名>
ファントム・デバイス
<能力>
召喚
<設定>
魔王桜の召喚に成功し、人類史上最初のアルトラ使いとなった古代ギリシャの巫女。
アルトラの力で自身の末裔に乗り移りつづけ、現在も生きながらえている。
超越願望の持ち主であり、魔王桜の力を手に入れ、あらゆる存在の頂点に立ちたいと、日夜研究に没頭している。
その一環として、多くの人間にアルトラを植えつけ、その中からすぐれた者を選別し、アルトラ使いの軍団を形成している。
第一作の段階では天才科学者グレコマンドラ・ジョーンズとして登場しているが、似嵐鏡月を利用した実験に失敗し、娘のテオドラキアの肉体に転移している。
実験自体は失敗に終わったが、これによりファントム・デバイスは、血縁者の肉体を乗っ取るという内容から、召喚能力へとアップグレードした。
最後の戦いにおいて、浅倉喜代蔵に利用され、無残な死を遂げる。