07話① 【レア】熊本・がんばれ「阿蘇神社」

エピソード文字数 888文字

今回は阿蘇神社ですか。

おう。

今回は「レア」枠いうことで、紹介するわ。

ここはなにがレアなんだ?
2016年の熊本大地震で倒壊したんじゃ……。
そうだったんですか……。
じゃあ、もう見れねえってわけなのか……。

いや、いま再建計画があって、

2022年には再建予定になっとるけえ、

またその雄姿が拝める日が来るじゃろうて。


そうなのか!


ああ。

じゃけえ、今回はその応援の意味も込めて、

阿蘇神社を紹介しようと思うたんじゃ!

お前さんにしちゃ、いい試みだな!
わしにしちゃあいうのが余計じゃ……。
で、在りし日の姿はどんなものだったんです?

おう。

これが阿蘇神社よ!

おおっ、これは立派なもんだな!

ほうじゃろ。

なにしろ全国にある阿蘇神社の総本社じゃけえのう。

歴史的にも古いものなんですか?

ほうじゃな。

建物はだいたい江戸時代に建てられたもんじゃが、

神社の起こりは2300年も前のことじゃいわれとるけえ、

国内の神社の中でもとくに古い歴史をもつものの1つじゃな。

2300年前っ!

歴史的な神社いうんは、そういうのが多いんよ。

ここの宮司さんも代々阿蘇氏が継いできとってな、

今もその末裔が宮司さんを務めとられるわ。


地名と同じですけど、昔は有力な一族だったりしたんですか?

うむ。

戦国時代、阿蘇家は阿蘇神社の宮司を務めると同時に

一帯を治める豪族でもあったんじゃ。

ゲームの「信長の●望」とかで阿蘇家を見ることもできるけえ、

それで知った人も多いんじゃないかの。

宮司で大名って、なんか忙しそうだな。

ま、戦国時代はそういうもんだと思っておけばええよ。


で、この神社なにか変わったところとかあるんですか?

ある。

ここは参道がちと他とは変わっとるんじゃ。


参道が?

ああ。

ふつう参道ってどんなものを想像する?

そりゃあ、神社や寺に向かって、まっすぐ伸びてるもんがふつうだろ?

まあ、そうじゃな。

ここもまっすぐ伸びとるのは伸びとるんじゃ。

ただし横にな。

横っ!?
おう、これが世にも珍しい「阿蘇神社の横参道」じゃ!

たしかに横ですね。


ちと画像では伝わりづらいところはあるけどな(笑)

上から俯瞰で撮れればもっと伝わると思うが、

こればかりはしょうがないわ(苦笑)

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登場人物紹介

今岡英二(天使)


いまや「小説のキャラよりキャラが立っている」でおなじみの、同コラボノベルの作者。

行動力の化け物。

昔バンド活動をやっていたときは音楽漬けの生活をしていたが、

作家/ライターの生活に移ってからは本漬けの日々を送っている。

そのわりには動き回ることを止めないのはなぜなのか。

目下のところ、それは謎である。


「物書きが自分の足で情報を探さんようになったらおしまいじゃ(笑)」とは本人の弁。


今岡英二(悪魔)


悪魔イラストの割りに、根が優しく義理堅い人情派。広島生まれ・広島育ちの根っからのカープファンだが、だからといって他の野球ファンを貶めることはない。野球好きに貴賎はないというのが信条。


「三食食えて野球が見られる。これ以上の幸せがあろうか……。あとはこれでまたカープが優勝してくれりゃあ、言うことなしじゃ……」とは作者のコメント。


今岡英二(お守り)


歴史オタク・読書オタク・漫画オタク・勉強オタクな今岡英二の変態担当、作家・ライター担当。自身の小説キャラを辟易とさせるなど、悪魔よりも悪魔っぽい存在。


「なんでそんなものまで見るんだ!」「ふつうそんなところなんか行きませんよ!」とキャラにつっこまれても、「勉強のためじゃけえの」と言えば大抵のことは許されると思っているなど、余計に性質が悪い。


ニコル・クロムウェル(Nicol=Cromwell)


「Dr.ニコルの検死FILE」の主人公。

作者・今岡英二のつっこみ役A。紳士然とした丁寧な語り口だが、作者に対してはたまに辛辣な物言いを吐く。たぶんストレスがたまっているんだね。


武松(ぶしょう)


「大宋退魔伝」の主人公。

作者・今岡英二のつっこみ役B。そろそろ「左近ちゃん 見参!」の三成にでもつっこみ役を代わってもらいたいと思っているが、同作のキャラアイコンが家紋なので却下され、最近やさぐれ気味。きっとストレスがたまっているんだね。


石田三成(いしだ・みつなり)


「左近ちゃん 見参!」の主人公。

同作ではいいツッコミ役を果たしていたが、作者の「キャラアイコンにしっくりくるのがなかったけえ、家紋にした」という一言のせいで、ここでは活躍の場を与えられないという憂き目に遭う。ごめんな。


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