オンライン座談会 会場 Part2
文字数 11,072文字
2万字前後を目安にして次の会場を立ててまいります。
個別の項目に関することは、
の方に相談項目を立てて議論を深めていくのをおすすめします。この座談会から発生した創作相談BBSの相談項目は、こちらで定期的にご案内していくがよろしいとおもいます。
特定ユーザーさまとの関係を深めるのは、
の方のお相手さまのページへの気軽な書き込みから始めてみてください。ID・パスワードはトークメーカーと共通です。最初に1度ログインすれば、その方のページが生成されます。
しゃべログのほうも簡易的な座談会機能として使用できます。新着のセリフなどは9月を目途に後ろのほうに隠していくなどの処置を講じることに社内方針にて決まりましたので、もうすこしおまちください。
当方、TMにてフリーアイコンの配布、既存アイコンの加工の仕方等の記事を掲載しています。よろしければご利用下さい。最近あまり追加してませんが……
フリーアイコン置場 (TM内のみでご利用下さい)
また、きまぐれでリクエストに応えたりもしています。ダメ元でこちらに書き込んでみるのもいいかも……。あくまでヒマなときに描きます。
創作BBS内 アイコン配布・交換所
しかしきゃらふと大賞の作品書いてて思ったんだけど……
何文字くらい? バルーン何個くらい? で次にって言う目安がさっぱり判らん。
あとなるだけ地の文なし縛りで書いてるから「コレで良いのか?」と不安になったり。
いざやってみると、「読者を馬鹿にしてるのか!」って怒られないかなーとか思ってみたりみなかったり。
自分で書いておいてなんだけど、今となっては懐かしい携帯小説でも書いてる気分になって何か落ち着かない。
(それ位普段書いてるスタイルと違う書き方してるせい?)
因みに聖書ラノベ新人賞には、参戦する予定。
登場人物紹介だけ書き込みを増やした格好です。
想像以上にみなさんが活発な意見交換をされているのを見て混ざってみたくなりました。
PART1で話題にあがってるキャラクター作成について。
改めて考えてみると、俺は思いついたストーリーに当てはめてキャラクターを作ることが多いですね。ただ、この方法で上手く回しきれたことが今のところ皆無なので、しっくりこない方法だったりもします。
今回きゃらふと大賞に投稿した作品が1つあるのですが、キャラクター重視というコンセプトだったので、ヒロインを考えるにあたり「自分がもっとも求めている女の子」像を重視して書いてみました。そしたら当然の如く個人的に満足のいく、凄く可愛いヒロインができました。うへへへ。
ということで、もう少しストーリーよりもキャラクターに比重を置いて考えた方が上手くいくのかなーって気がしているので、しばらくそっちを意識してみようかと思います。
なんの話かわからなくなりましたが、そんなところでよろしくお願いします。
・設定や名前(語感で決める)、ビジュアルから、こいつどんな奴なんだろうとキャラクターを膨らませる →他のキャラと絡めて掘り下げる →テーマを決める →ストーリーを考える →キャラを微調整する
みたいな。
ところで、「私はキャラから」って言うと風邪薬のCMみたいですよね。
ストーリーのあらすじを考える→キャラクター作りの為人間観察に出かける→吹奏楽曲を聞き、キャラクターを選別→キャラクターの名前・ビジュアルを決める→キャラクターを微調整
まあ、こんな感じで活動しています。
「マジカルミュージック」もこんな感じで人間観察ありきの作品になっています。
想定読者や盛り込む要素、ストーリーによって、どんな性格のキャラが必要かが決りますので、そこから造型をさらに考える格好です。
実際には、作りたい物語に応じてストックキャラクターを配置することが多いので、キャラクターそのものではあまり困らず、作品毎にストックキャラを若干カスタマイズする格好でやっています。
世の中には多種多様な役割(ジョブ)のステレオタイプのキャラクター(特にゲーム等)がいるので、それをそのまま持ってきて使えばらくちんです。というか、ぶっちゃけあまりキャラづくりでがんばりたくない系です……。
企画で言うコンセプトですね。
ストーリーはクライマックスだけぼんやりと考えてアドリブで考えています。
ストーリーの書き方はダンゲロスSSもこんな感じですね。
連作短編の方式が主なので、「毎話分の伏線+オチ」で楽しませることを意識しつつ、クライマックスに繋がる伏線となりうる設定を仕込んでいっています。
長編としての綺麗なオチは未来の自分に任せていますが、だいたい上手くやってくれます。毎回過去の自分の二次創作をしているイメージです。もっと伏線仕込んどいてよ!!!!
オリジナルダンゲロスSSを20回続けると長編一本書けるというのが気付きです。
私の場合はキャラクターも伏線の構成要素の一つで、アドリブで必要になった時に出していきます。その際必要になったコンセプトから、類型キャラクターを基にして作っていくことが多いです。
ただこれはちょっと反省していて、後から見直すとキャラクター毎に玉石混交となるのは否めません。
その為、東雲さんのおっしゃるようにストックキャラを作っておき、状況に応じて使える武器を研いでおくのが正しいのかと思っています。強い……パワーを感じる手法……。
漫画原作界の大御所、小池一夫先生がススメられていた手法に、「毎日3人キャラをつくる」というのがありました。
トレーニングでもあるし、ストックにもなると。
まさに今回の座談会で榊先生がおっしゃっていたプロットトレーニングと似たところがありますね。
やはり積み重ねは大事…。
カフェの席に座っているだけでも周りを見ているのでキャラクター3人位は気がついたら出来ています。
みなさんも外出して、人間観察してみてください♪
というのも、性質性格に抑揚が少ない、設定要素が少ない・もしくは使いづらい設定が雑多に混ざり過ぎている(読者がわかりにくい)・凡庸、事件等に遭遇してもあまり動いてもらえそうにない、という状況が容易に想像出来るからです。(身近な人がマンガのキャラクターになり得るかを想像してみると分かると思います)
それよりもある程度、誇張・単純化して造型された、フィクションのキャラクターを類型毎に集めておいた方が収集時にラクですし、格段に使いやすいと感じます。薄いと感じれば、必要なぶんを盛ればいいだけですので。
フィクションは映画ドラママンガゲーム等問いませんが、特にキャラクター色が明確なものの方が分類しやすく、使いやすいと思います。
逆にリアル寄りの作品の場合は、リアルな人間のサンプルは多ければ多い方が有利となりますね。
正確な情報を有難うございます。
私の周りの人間たちが現実から離れたような感じの人たちが多いので人間観察した人たちは、モブに使いやすいだけなのかもしれないです。
遅筆の極みです!
速く書くにはどうすればいいの…ぐごご
書き散らして、完成したら直す!いちいち数千字単位で綺麗なものを出そうとしない。これが秘訣、と老師が言ってました(何)
・執筆中は書直さずに、書き終わってから直す。
・空いている時間で構想したりタイプしてある程度の流れを決めとく
って感じっすかね。
なんですかこの会場は。トークメーカーのオールスターみたいな顔ぶれじゃないですか。
はじめまして、カジキマグロと申します。トークメーカーさんに投稿してるけど最近更新できてない人です。もっと格好いい名乗りで登場したかった!
キャラ作りめっちゃ苦手なのですごい参考にさせてもらってます。みんなすごいなあ。
速く書く方法。自分の場合ですが、準備段階のプロットの作りが甘いとすぐ手が止まります。お話を書き進めつつも、本当に面白いのかずっと不安……みたいな。
テキストがうまく進まないな~と思ったら、遠回りですがいったん戻ってプロットを良い感じに直すと筆が進むようになるんで、全体で見ると逆に速かったりします。ご参考まで。
なるほど! 出先で人間観察とは思いつきませんでした。
キャラクターを作るのに有効ですね。
いやーためになるな~(←すべらんな~口調で)
あと、家にいる時間の長い人は、某生放送で、某生主を観察するのもいいかもしれません。
いやーためになるな~(←すべらんな~口調で)
参考にさせてもらいますm(_)m
ではでは~
僕は準備段階のプロットでつまずく人間っす(泣)
確かにプロットがちゃんとしてないとめちゃくちゃ筆進みませんよね。
因みにおれってば本編よりキャッチコピー・紹介文・登場人物設定に時間がかかるタイプなんですが、同じ人いないかな?
まあ本編も普通に書くの遅いんですけどねw
アドバイスありがとうございまふ!!!
めちゃくちゃ参考になります!!!
キッチンタイマー使うのいいですね。
やっぱり執筆する環境と時間をしっかり作らないと書けるもんも書けませんよね。
えっと、20万字未満ならプロットいらないんですか?
これは極端に言っての事でしょうか?
もしそうでなかったら、絵本作家の方達ってプロット作ってないのかな…ってなるんですが、ここ詳しく知りたいっす。
僕はどんなに短くてもプロット必要だと思うんですが、間違った考えなのかな、、
>本編以外の作業とか面倒くさい
僕、面倒くさいんですけどめちゃくちゃこだわっちゃうんですよね…。
やっぱり紹介文とか登場人物欄とかに長時間使っちゃうのっておかしいんすかね…。
一度別の作品に離れるとリスタートがしんどい、的な。
>何も考えない
うーん、難しいな。
キリのいい所まで書くのをやめない、は実施してるんですけど…。
何も考えない、というのも詳しく聞かせていただきたいです。
具体的にどう「何も考えない」のかが知りたいです。
絵描いてるモードと小説書いてるモードの行き来が大変です……。
使ってる脳が逆なので、高速道路から下道に降りた時のように、すぐには感覚が慣れません……。
仕事や学校から、執筆モード等々への切り替えって大変ですよね……
前に薄めた酢を飲んで動悸や吐き気と闘いつつ、アップテンポの曲をかけながら書いたら比較的早くかけました。(すごくしんどかったですが……)
なので、アライさんと同じでキャラの設定さえしっかり頭に入っていれば、頭は使わない方が早くかけるのかなと思いました。
ただ、ストーリー重視だったりプロット通りに進めたいならこれをするとたぶん逆効果になりますけど(十中八九話があらぬ方向へ飛ぶので……)
短い文章だったらプロットを作って最初から正確に作ろうとするよりも、本文そのものを読み返して書き直す方が私の場合は楽ですね
私の作品は、ある程度の筋書きを完成させてから書いているので更新も早いですし、ミスも少ない作品を作れるのだと思っています。
ですよねー。
速く書く(=たくさん書く)には、いかに効率的に『執筆モード』に切り替えられるかが大事かもしれませんね。
なろうに毎日5000字アップするような人は、もう毎日が締め切りで追い込まれているわけで、無理にでも頭と体を『執筆モード』にスイッチして書くしかないのでしょうし。
プロットは私も書いてません、書いてないというより、書けないです。
書こうと思うと1文字も浮かばなくて、これは面白くないなと思って諦めます。
プロットというより、おおまかなコンセプトは決めたりします。
男の娘ものばっか書いてるので、みんなに男の娘で萌えさせる!とか、興味ない方にも好きになってもらうキャラづくりと展開を。
〇〇の作品と〇〇の作品に影響を受けたからそれっぽい作品を意識する
とか脳内において書いてます。
ネタが浮かばない場合とにかく書くより、書く原動力になるような好きな作品に触れることが書こう!となります。
プロットの参考にファンタジア文庫の「冴えない彼女の育て方」の2巻巻末がとてもお世話になったので1度読んでみて欲しかったりします。。
主なタイトル名を出してもいいのかわかりませんが……。
遅筆のくせにプロットこだわっちゃうんですよね。
あんま言いたくないんですが、強迫性障害持ってるんでどうしても読み直し・書き直しを何回もしてしまいます。
これで大丈夫って思おうとしても、本当に大丈夫なのか?ってなりますし、1行書いたらその1行を何度も読み返したり。病的ですが
なら逆に、何パターンも(あえて消さずに)書いてみて、その中から満足がいく文を選ぶというのはいかがでしょうか。
筆は遅くはなりますが、その分望む文章に近くはなるのかなと
私はそれで500ちょっとの文章を書くのに1月以上かけたこともあります。ただ、その代わり、自分で満足出来るだけの文は書けたかなと。
うお…!その発想はなかったです!!
試してみようかな。。
ありがとうございます
僕だけじゃないんですね。
救われました。
…って甘えるな自分!!
書き手は細部までこだわるけれど、読み手はそんなところまでこだわらないから……とかでしょうか?
でも、作者としてはこだわりたいところですけどね
みんな何かしらの障害や苦難があるからこそ書ける作品が在るのかもしれないですね。そこが小説の面白いところですよ。
自分が思う事と他人が思う事ってホント全然違う。
不思議。
あ~それは確かにめっちゃぶれますね。
皆さんよろしくお願いします!
速く書く、というよりもある程度途切れず書くやり方(自己流)としてやっているのをあげてみますね。
速く書くよりも長く止まらずに書けた方が文字数は稼げそうですよ?自分まだペーペーですけど。
長文です。
一応、プロットとかふわっとした書きたいもののイメージがあるとやりやすいです。
まず、一話分(2000字くらい?)のはなしの流れを数行(これしてあれしてこうなったみたいなのを100文字とかで)で書いてみます。
一話分だけのあらすじを書く気持ちで。
それをみながら、あるいは妄想しながら文章を書いていきます。
ある程度大きいイメージは終わっているので執筆途中に考えることは少ないですし会話文と地の文だけに集中できます多分。
元の文が100文字とかなんで一話分の2000字と比べて行間が存在します。そこでその行間を妄想しながら本文をどんどん書いていきます。浮かんできた妄想を直接書いていくやり方が一番文字数が稼げます。
変な文なら後で消せばいいですし。
飛び石をぴょんぴょん飛んでいくイメージですかね。
妄想中に道を逸れたとしても新しい妄想が浮かんできてラッキーと思って書きなぐっていきます。話が膨らむかもしれません。
100文字分の飛び石を飛び終えたら知らないうちに2000文字書いちゃってました!
ほとんど止まらなかったからタイピング遅くても1時間で2000字書いちゃったぜ!
とかになります。
そこまでいかなくとも、まずは100文字分だけ飛び石飛ぼうと最後まで書き切ります。
一話が完成しました!やったぜ!
小さな達成感が味わえます。
それを5回繰り返します。
1万字書けました。
になります。
(願望)
土日休みに5回、平日毎日1回やります。
一週間に15回できます。
3万字です。
五週で15万字書けます。
書けます(迫真)
僕はこんな感じにやってますね。
一話分1000〜3000字を一回と考えて、その一回が終わるまで書き終わらない。どっかいかない。
2時間も3時間も粘りたくないから、最初のイメージは強固にしてますね。
イメージ時間と執筆時間は別。
今の僕は
イメージ時間は割と楽しい。
執筆時間は大分疲れる。
となっています。
慣れてきたら執筆も楽しくなるのかもしれませんが。
一話分のイメージを固められたと思ったら、だーっと書き始める。それが個人的に一番楽ですね。フルマラソン走り続けるのではなく、50m短距離走の繰り返しです。1本走ったら息を整えてOKです。二回連続で走ってもOKです。
最小単位を決めておく。それは達成感にとっても重要です。
一本終わるごとに
できたわー!
と叫びましょう。
伸びをしてそのまま投稿しましょう。
達成感どばどばです。
最初は改稿とかせずにそのまま投稿でいいと思います。
達成感を先にたっぷり感じておいた方がいいです。
次が書きたくなります。
めんどい
書いた
投稿
やったー!
めんどい
書いた
めんどい
改稿
投稿
やったー!
改稿するとめんどさ2倍です。
大きいです。
まあ、日本語になっていないのは直した方がいいですけど。それは微修正です。
長々とすみません。
休みなのでテンション上がってしまいました。
そうなんですよねー…。
それがマジで怖くてどうしても時間かけちゃう。
でも結局本編でも時間かかってしまうんですけどね!僕の場合!
それが私のスタイルです。
音楽一曲聞くだけで一つのプロットが完成しているスタイルですね……。
「マジカルミュージック」のプロットは、自由ノート十冊分ぐらいありますね。
これも気がついたら出来ていた感じですね。それでも物語が揺れる時は、派手に揺れ動きますね(^o^;)
>フルマラソン走り続けるのではなく、50m短距離走の繰り返しです。1本走ったら息を整えてOKです。二回連続で走ってもOKです。
最小単位を決めておく。それは達成感にとっても重要です。
すごい。
めちゃくちゃ参考になるし、救われるアドバイス。
そうしないと書き進まないので(笑)
書き始めに前話を読み返してスタート地点だけ決めて、あとは勢いに任せて書く。
それで出てきた情報を(後付けの)設定として頭の中にまとめて、次話を書くときはまた同じように。
僕はめちゃくちゃあります。
書き悩まない為にプロット作ってんのに、何やってんだおれ…ってなります。
二十万字超えているのでエグいって言われる事が多いですが、けっこう訂正もしないといけない量が多いので辛いですね(^o^;)
>プロットを書くことは悪いことではありませんが、プロットにこだわって本編が書けないのは本末転倒かな、と思います。
これ僕です(泣)
上にも書いた通り、本編の為のプロットが本編を潰すプロットになってるんですよね…。
>とにかく雑念を捨てる。文章を書く以外のことは全て雑念として排除することを意識します、文章を打つだけの機械人間になること
僕、どこかで他の事を考えってしまっているんですかね…。
貴重なアドバイスありがとうございます。
>(ちなみにこの文章はエロゲをオートモードでプレイしながら書いてます、ちょうどエッチなシーンです)
何の情報ですかw
ずっと疑問だったんです。ダンゲロスSSの時は最強のペースで文章が書けるのに、普段は何時間もかけてその半分くらいしか書けない。この疑問が解消できたかもしれません。
そう、それがタイマー! ダンゲロスSSの時は1時間にセットしたタイマー使ってました!!
ちょっとやってみます! ありがとうございます、かおす先生! せんせー!! ふぅー!
あと積木さんの
>>一話分1000〜3000字を一回と考えて、その一回が終わるまで書き終わらない。どっかいかない。
これもめっちゃ刺さりました。よくどっか行っちゃうんですよね、「疲れた……そうだ、糖分必要だ!」とか言い訳してクッキーとかもさもさ。ちょっと頑張ってみます。ありがとうございます!
偶然!
俺も半年前くらいに双極って診断されました。
浮き沈みヤバいっすよね(泣)
こんばんは。
私の場合は、プロットはあとから作ります。
また意味の分からんことを言ってやがると思われるかと思いますが、
詳しく説明しますと、
①主人公作成
②主人公に何をさせたいのかをがばっと考える
③適当に書き始める
④登場人物のキャラと話の流れがある程度できてきたら
⑤物語の着地点を考える
こんな感じです。
個人的には初めに細かくプロットを決めてしまうと、その中に収まった、こじんまりとしたものになってしまうような気がしまして。
とにかく登場人物の好きにさせておいて、「だったら話の結末はこうだ」と話を締める感じです。
これも俺ですね…。
プロットが本編をつぶ(ry
ケツはだいたいが面白いものではないので(風呂敷を畳む行為は自分的に消化試合です)整合性がとれていればそのまま、ゴール変更の必要があれば修正、ぐらいのゆるさですね。
短編は、余程面白いものを思いつかないかぎり、ほぼそのまま書き上げます。こねてるとモチベが蒸発→完成しなくなっちゃうので。
あと、キャラ作りの練習方法として私が昔やっていたのは、好きな漫画の中に自分で作ったキャラクターを混ぜて話を想像してみる、というのがあります。
ジョジョだったら自分の考えたスタンド使いをジョースター一行に混ぜてみるとか、ハンター×ハンターだったら自分の考えた念使いを蟻討伐に向かわせるとか。
話のあらすじはすでに出来上がっていますので、お手軽かつ話の展開を色々考える訓練になります。
ちなみに文章に書き出す必要はありません。
脳内で行います。
>岡田さん
なんと!奇遇ですね。
世間的にはわかりませんが個人的には悪いことばかりじゃない気がしますね。
浮き沈みを乗りこなすと結構面白いものかけたりしますよ。コーヒー6杯くらいの飲むと人為的に浮き状態になってえぐい妄想でてきます。
カフェインはいい……。
強制にならないようにあくまで終わったら楽しいことするぞー!とかのほうがいいかもしれません。
それか好きな音楽を一時間分リストに集めておいて、いい匂いがするお香たいて、エアコンをきかして、実家すみなら立ち入り禁止張り紙して、この環境内なら小説書いているのが苦じゃないぞとか環境を作るのもいいかもしれないです。
僕はダブルスクリーンにして好きなアニメOPを集めて映像付きで垂れ流しにして、もう一つの画面で執筆するつもりです。(まだディスプレイが買えていない)
執筆が当たり前のようにできる人でない限り、執筆が苦にならないよう気をつける必要があると思います。
>コーヒー6杯くらいの飲むと人為的に浮き状態になってえぐい妄想でてきます。
カフェインはいい……。
うわ、コーヒー好きなところも一緒だ。。
カフェイン最高説。。
一日、一万二千字……。
私でも書けないですよ。
私の最高で八千字程度ですよ。
>案内人メーコ様
ありがとうございます。
会場設立感謝致します。
あープロットね、プロット。
キューンキューン キューンキューン わたーしの彼ーは~
これパイロットだ!
正直いまだにプロットの正しい形と言うモノが判らないので「自分がプロットだと思ってる奴」はどっかの賞に出そうと思ってる奴くらいでしか作ったこと無いですね。
(他に書いてるのは基本的に短編)
数千字程度でまとめ(て)る話なら勢いで書ききれます。
個人的に万を超える様になるとプロット? 無しだとキツイですね。
そのプロット? もレジュメみたいな感じの物ですケド。
私もうつ病・ADHD・アスペルガー症候群持っているので色々と専門的な作品を多く書いているかも。そのうち、鈴鹿歌音の精神医療学、を更新するかも。
新しいページ有難うございます。
こちらの盛り上がりを堪能した後にいかせてもらいますね。
なんか広がっていく(笑)
カフェイン錠剤いいですよね。
しかし
カフェインが安全圏の250mgよりだいぶ超えると怖いことになる可能性があるので注意です。
あるとき3徹しながら飲み水をコーヒーにしてたらラノベ作家の声(妄想)と固定電話の幻聴が聞こえてきて全身から脂汗が出てきて死にそうになりました。