第3話 only one についてとかのぐだぐだ論理。

文字数 542文字

昔のヒット曲の歌詞でよくあるが、only one である。
only one なのは遺伝子的にも事実である。双子とか除いて。それは置いといて…。
思うのである。みんなonly one である。だから特別でかけがえなくて。
まあ、そうである。確かにである。でも、ぶっちゃけ思うこと…

only one 同士が潰しあうのが勝負の世界なんで、なんかonly one 美化しすぎじゃね? ってことである。

only one だからかけがえないのは事実だと思う。だが、勝負の世界はonly one 同士が戦って勝者と敗者が決まる世界なのである。
なんで、勝負の世界で自分はonly one だから価値があってとか言い張っても、勝負に負ければ敗者でけなされたりするのである。
only one はたんなる前提でしかなく、そこに依存したらあかんとか思うのである。

only one だから特別ではなく、その人がどう生きてどう自分自身の価値や評価、信念やらを築いたか…、only one って言葉より、生き様とかの方が大事じゃね? そう思うのである。
恋愛で例えるなら、only one だからというか、 only you だから愛が生まれて結婚とかするんじゃね? そう思うのである。

そんな感じのぐだぐだ論理でした~。
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