第7話 みちるとお風呂
文字数 325文字
「まさか、洋介さんとお風呂に入ることになるなんて。ん♡」
洋介はみちるのおっぱいを揉んでいる。
「みちるちゃんの体、気持ちよかった」
「今も触ってるくせに。あん♡」
「みちるちゃん、入れて良いよね?」
「おちんちん? んはあ♡答える前に・・・あん♡・・・入れないで・・・んぁ」
洋介はおっぱいを揉みながら、突く。
「恋人みたいだね」
「恋人・・・はあん♡」
急に締め付けられる。
「みちるちゃん、ダメ。うっ」
みちるちゃんのおっぱいを鷲掴みする。
「はああぁん!」
みちるちゃんの中にドクドク注ぐ。
「赤ちゃん出来ちゃう」
「みちるちゃん、ちゅっ」
「洋介さん、ちゅっ」
洋介はみちるにお尻を出させる。そして、中におちんちんを入れ、射精する。
「あああん♡洋介さん、好き♡」
洋介はみちるのおっぱいを揉んでいる。
「みちるちゃんの体、気持ちよかった」
「今も触ってるくせに。あん♡」
「みちるちゃん、入れて良いよね?」
「おちんちん? んはあ♡答える前に・・・あん♡・・・入れないで・・・んぁ」
洋介はおっぱいを揉みながら、突く。
「恋人みたいだね」
「恋人・・・はあん♡」
急に締め付けられる。
「みちるちゃん、ダメ。うっ」
みちるちゃんのおっぱいを鷲掴みする。
「はああぁん!」
みちるちゃんの中にドクドク注ぐ。
「赤ちゃん出来ちゃう」
「みちるちゃん、ちゅっ」
「洋介さん、ちゅっ」
洋介はみちるにお尻を出させる。そして、中におちんちんを入れ、射精する。
「あああん♡洋介さん、好き♡」