あとがき

文字数 159文字

この小説はかなり変わり種で、谷山浩子さんの「よその子」という歌を小説にしてみようと思って書いたやつ。
歌詞で「きみ」って呼びかけているので、二人称小説にしてみた。
放火魔と少年が線香花火で遊んでるイメージが浮かんだので、そんな感じにしつつ。

……うん、わけがわからねえな!!

変わった表現手法を試してみたかったんだと思われる。
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