続き
文字数 319文字
前の日記の続き。
どうしてその設定をやめたかというと、もう少し実存的な話を書きたいと思ったから。
混沌譚のストーリーを考えたら、精神エネルギーがどーのとかゆー設定を捨てたのは正解だったと思うんです。でも、もっと空想的なお話だったら使えるんじゃないかと思ったり。
結局、混沌譚でもエネルギーに波動を起こして云々かんぬん…とか言って精神共鳴ネタ突っ込んじゃったし、こーゆーのが好きなんでしょうね・苦笑。
しかし、この設定で書いたら、益々ジャンル迷子の何の話か分からないものが出来上がりそうだよなあ。
幻想小説風味SFファンタジー? うーん?
いや、これ以上は抱えきれないから新作には手を出しません!(自分に言い聞かせる。)
二〇二一年二月三日
どうしてその設定をやめたかというと、もう少し実存的な話を書きたいと思ったから。
混沌譚のストーリーを考えたら、精神エネルギーがどーのとかゆー設定を捨てたのは正解だったと思うんです。でも、もっと空想的なお話だったら使えるんじゃないかと思ったり。
結局、混沌譚でもエネルギーに波動を起こして云々かんぬん…とか言って精神共鳴ネタ突っ込んじゃったし、こーゆーのが好きなんでしょうね・苦笑。
しかし、この設定で書いたら、益々ジャンル迷子の何の話か分からないものが出来上がりそうだよなあ。
幻想小説風味SFファンタジー? うーん?
いや、これ以上は抱えきれないから新作には手を出しません!(自分に言い聞かせる。)
二〇二一年二月三日