第2話 迷名神様の数式なぐだぐだ論理

文字数 1,006文字

ぐだぐだ論理はっじまっるよ~。
深く考えたら負けさね。

・・・・・・
SFみたいにこの世界をプログラミングされたゲームの世界のように考えて論理展開。
この現実世界もゲームの世界みたいにプログラムだらけ。
例えば、水は100度で沸騰する。世界の仕組みがそうなってるから、普通の条件だったらそう。
そんな感じで世界はプログラミングされて決まっていることだらけ。
普通の条件下では、水は100度で沸騰する。そんな感じで、世界を構成する理屈として決まっていることだらけ。
そうとりあえず考えるとして、論理展開。
世界は色々な理屈がプログラミングされて構成されている。「嘘」、「真実」、つまり、様々な事象は世界を構成するプログラムみたいなもの。だってそういったものの集合体がこの世界だから。
そして、「矛盾」も世界を構成している理屈だから「矛盾」も世界を構成するプログラム、
つまり「矛盾」も理屈の内ということになる。
だって、世界は「矛盾」も理屈として、「矛盾」という理屈が成り立つということになっている。
つまり、「矛盾」も世界を形作る理屈-プログラム。プログラムだから理屈で論理。
つまり、この現実世界は「矛盾」も理屈として成り立ち形作り構成されている。
よって、この世界を数学的論理で証明、考えて論じるなら矛盾すら数式などに落とし込んで証明、論じなければならない。
矛盾しているのに数学で語るとか、普通は論理破綻。普通の人間には理解できない。

つまり、人智の及ばない、世界を作った神様の論理。だから、例えで、矛盾を理屈として内包し、論理的に数学的に論じた数式、だから、例えで「神様の数式」と呼ぶことに仮でしておく。

ちなみに、発明王のエジソンの幼い頃の逸話でこんな話がある。
子供の頃のエジソンは学校で足し算を学び、こう言った。
「一つの泥団子と一つの泥団子を足すと、混ざって一つ。-だから1+1=1じゃないか!」

 そんな感じで問題児で、学校通わなくなり、母親が教育してたらしい。

 その逸話から考えて、
 一滴の水滴+一滴の水滴は、一滴の少し大きな水滴。
 数式で考えると1+1=1。
 1+1=1は数式として矛盾していておかしい。
でも、水滴の例えのように、この世界を構成している数式として成り立っている。
 よって、矛盾すら理屈の上と、言葉遊び以外でも言えるんじゃね?

 そんな感じで、多少ぶっ飛んでましたが、ぐだぐだと論理展開。
 どうも、ぐだぐだ論理でした~。
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