【6/15】第十回トークメーカー座談会『ブログを書き続けるためのマインド』

オンライン座談会 会場 Part2

エピソードの総文字数=11,600文字

Part2会場を用意させて頂きました。
ゆるめにディスカッションをかわしていきましょう。
2017/06/15 23:00
コツコツ継続するマインドを持続させるために。

【王道のこと】
★自分が楽しいと思えることに取り組む。

【そこから先】
★チームで取り組むことで相手に対する責任感を持つ。
★ブログ構築や原稿の完成など、何かを作り上げていく喜びに焦点を当ててみる。
★アクセス数を増やすことで、達成感を得る。
★リアクションをもらうことで、達成感を得る。
★明確な目標設定をすることで、そこに一歩一歩近づいていく。
2017/06/15 23:04
文章とか色々変ですが、最後にはちゃんとまとめますので、初日ではこんなところということで。

他にもマインドの高め方、維持の仕方で気づいたことがあれば、遠慮なく出していってみてください。それをもとにディスカッションしていってみましょう。
2017/06/15 23:05
Part1会場でも触れたことかもしれませんが、自分は無心になって取り組むという境地が身についています。プロの目は死んでいる、という表現に近いかもしれません。これは小説に限らず、システムの開発関連でも、さまざまな会議でも、取引先とのメールのやり取りでも同じかもしれません。
ただ、目が死んでいるといっても、それがつまらないのかと問われれば、決してそんなことはなく、全体として楽しいことは間違いないのですよ。全体を作り上げていく喜びみたいなものは確かにあります。

一方で、自分自身、マインドをもっと強くできるならさらに強化したいとも感じておりまして、この座談会で色々なことを振り返り、整理もしてみたいと考えております。
2017/06/15 23:12
終わってから読んだので今更感はありますが……。
このトークを見ていて、
映画ドラゴンボール:エボリューションの脚本家が
『ドラゴンボールを好きでもないのに、金に目がくらんでビジネスとして情熱無く取り組んでしまった。こういうやり方をすると最低で薄っぺらい作品が出来てしまう事を学んだ。』
という事を言って謝罪していたのを思い出しました。

ブログにしても文字数によって何円の報酬、
といった方式でブログライターを雇っている所が有るようですし、
仕事として割り切って運営or執筆している場合も多いのではと思います。

映画や小説と違ってブログの場合は「作品」としての側面が目立たないので、
それでも結構やっていけるのかなぁ、なんて思いました。
2017/06/15 23:42

hirokinnikutuu

>映画や小説と違ってブログの場合は「作品」としての側面が目立たないので、
それでも結構やっていけるのかなぁ、なんて思いました。

ブログだと、ゴール(成功)として最終的に見える形は「お金」が中心になってくるので、仕事として割り切りやすい分野かもしれません。
2017/06/16 09:35
作品には何かしらの情熱は必要ですね。たとえば小説だと10~15万文字とかを書かねば出版としての形になりません。
また、プロなら「出版」「お金」に繋がりますが、対する一般の作家志望者とかの場合の作品に向かう原動力っていうのは「希望」が中心じゃないかと思うんですよね。この「希望」をずっと維持し続けるのは大変なのですが、維持しないと日の目を見ることがない。仮に10年、この「希望」にすがって、目をキラキラさせながら書いているなんてことはちょっと現実的ではないような気がしています。
ここを乗り越えるためには、何らかのマインドの有り様、それを受け入れる決意は必要なのかなと考えています。
2017/06/16 09:43
また、プロでも筆を折る人がいます。
いや、どこかで筆を折る人のほうがたぶん多いんですよ。現象としては「書かなくなるから」なんですが、心が折れてしまったということなんですね。
そういうケースは表になるはずもないから皆さん気にしていないだけで、見えないところでたくさんの人たちの心が折れている。
プロでさえそうです。心が折れる状況を避けるためには、マインドを長期的に維持する心の決め方は必要なのではないかなと感じています。
2017/06/16 09:45
〉ブログだと、ゴール(成功)として最終的に見える形は「お金」が中心になってくるので、仕事として割り切りやすい分野かもしれません。

これはちょっと特定の層を念頭に置き過ぎな気がします。
多くの人にとっては、もっと軽い自己表現ツールであり、コミュニケーションの場だと思います。

なので本来的には別に三日坊主でも何でもいいんですけど。それでもまあコツコツやった方が友達であれ自己表現であれ知名度であれ何にせよ良いものなので、コツコツやってくにはどうすればよいか、という話ですよね。
2017/06/16 10:31
「筆を折る」「心が折れる」という表現もなんか重いというか、「あ、小説、ぜんぜん金になんねえな。あっちのが面白そうだし、別のことしよ」ってのもあると思うんですよね。

ブログをやめる人も、ブログ以外にイイ自己表現やコミュニケーションツールが見つかってやめるのかもしれません。

ちょっとこのタイミングで確認したくなったんですが、今回、「書き続ける」ことを議題としているのは、「自己表現であれ友達付き合いであれ、とにかくブログを書こうと思った人が書き続ける」ためのものなのか、「ブログで飯を食うと決意した人が目的達成の為に書き続ける」という趣旨なのか、どちらでしょう?

重なる部分もあると思うけど、はっきり違ってくる部分もある気がします。後者の方が議論は簡単そうですね。
2017/06/16 10:39
「希望」を細かくして、目標を分割するのは大事ですよね。

今日から書き始めた人が、いきなり「100万部売れる作家になる!」は無理ゲーすぎますし。

漫画だったら「野球部すらない学校の、野球のヘタな主人公が甲子園優勝を目指す」みたいな高すぎる目標の方がおもしろかったりしますけど。

やはり現実的には「◯◯文字の原稿を完成させる!」とか積み重ねればクリアできる目標設定が良いですよね。そこをクリアすれば次の目標を設定する。

ブログだと「閲覧数」は操れませんが、「記事数」はRPGの経験値のように積み重なってわかりやすいです。

なので、ブログを書き始めた人は「まずは100記事書こう!」という目標を設定することがおすすめですね!

やめなければぜったいにクリアできますから。
2017/06/16 11:31
>今回、「書き続ける」ことを議題としているのは、「自己表現であれ友達付き合いであれ、とにかくブログを書こうと思った人が書き続ける」ためのものなのか、「ブログで飯を食うと決意した人が目的達成の為に書き続ける」という趣旨なのか、どちらでしょう?

飯を食うほうですね。
自己表現や友達付き合いなら、そもそも書き続ける必要性は何もないと思うのですよ。やめたって未練は感じないし、困ることもない。
書き続けなくてはならないのは、それが生活の糧であるからで、それでも離れてしまう人がいる。皆が皆、大好きなことばかりやり続けられる世界ではないので、どのような心持ちで日々書くこと(あるいは描くこと)に向き合えばいいのか、情報交換もしつつ、知見を深めていければと考えています。
そうした情報に触れるなかで、自分にふさわしいやり方が見えてくるのではないかなと思います。
2017/06/16 11:36
なるほど。わたしが思ってたのも、本気でブログを書いて、そこからリアルビジネスにつなげたい人も含んで、ブログで飯を食うと決めた人でした。
2017/06/16 11:39
>「希望」を細かくして、目標を分割するのは大事

良い視点ですね。
「希望を細かく」というのも、良い表現だと思います。
これも鉄則に加えましょう。

★希望を細かくして、達成可能な階段を一段ずつ上っていく。

みたいな鉄則にしましょうか。
2017/06/16 11:43
上の鉄則で挙げた
★アクセス数を増やすことで、達成感を得る。
★リアクションをもらうことで、達成感を得る。
これや、今の
★希望を細かくして、達成可能な階段を一段ずつ上っていく。
に少し矛盾するかもしれませんが、自分としては

★素早い成果を期待しない。

ということも挙げておく必要があるのかなと思いました。
誰もが「何かを書いて(描いて)発表する」という行為をすることで、何らかのリアクションを期待しているはずだと思うのですよ。でも、大抵の場合にリアクションはないんです。それどころかアクセスもゼロや一桁。
たとえば小説投稿の場合に、半数以上の人がアクセスゼロとか一桁しかないみたいな状況に遭遇します。大半がそうです。
その「期待」と「現実」のギャップが大きければ大きいほど、ダメージになると思うのです。だから予め期待しないでおくという姿勢も併せ持っておく必要があるのではないかなと思いました。

ブログで記事投稿するとか、場合によっては1冊本を出すとかで、有名になったり売れたりすることを期待しないでおいたほうがいいと想定します。それが想定外で、上にブレる分にはいくらブレてもいいのですが、下へのブレ幅は小さく抑えておいたほうがいいかと思われます。
2017/06/16 11:46
至道さん、「素早い成果を期待しない」は鉄則です! わたしはいつも言っています!

ブログが最初のころ読まれないのは、実力じゃないですからね。

SNSをうまく使えればすぐにアクセスを稼げますが、そうじゃない人は検索結果に出ないのでそもそも読まれないのが当然ですから。


2017/06/16 11:57

ブログを始めたばかりの人は、そもそも書くことに慣れていない以上に「ブログに何を書いていいかわからない」という人は多いんですよね。

書いて良いことがわからないからモチベーションがあがらないという。

上の記事にあることをまとめると・・・

・ブログ内で書くテーマを絞る
・曜日で書くネタを縛る
・常にネタをを考えてメモっておく
・好きなものをとりあえず買う・好きな場所にいく
・Twitterでとりあえずつぶやく


こんな5つです。

2017/06/16 12:00
ブログ内で書くテーマを絞るというのは、「何を書いても良い」という自由であるがゆえの苦しみを解消してくれます。

曜日で、月曜は料理のこと、火曜日は・・と束縛することも同じですね。書くべきことが見えやすくなるという。
2017/06/16 12:04
「常にネタをを考えてメモっておく」というのは、これおもしろいなと思った瞬間にメモしておくと、パソコンの前で「何書こう?」ってならないため、有効です。けっこうメモしない人って多いんですよ。

人間の記憶力なんて信用できませんよw すぐ忘れます。
2017/06/16 12:05
「好きなものをとりあえず買う・好きな場所にいく」というのはネタを能動的に作る方法です。好きなものを買ったり好きな所に行くことは楽しいことですよねー。

そういう体験を自分に与えることで、「モチベーションの向上+ネタができる」といううれしいことばかり。
2017/06/16 12:05
最後の「Twitterでとりあえずつぶやく」のもオススメです。ブログだと思うと筆が重くなるけど、Twitterだったら気軽に呟けると思うので、とりあえずツイートしろと。

で、ノッてきたら、ツイートもバシバシできるから、あとでそれをまとめたら記事の完成です。
2017/06/16 12:06
もう少し強めの言葉でもいいかもしれませんね。

★書いたものの成果を期待するな、人生全体としての成果を期待せよ。

とか。
とにかく、すべてにおいて長い目で構えておくという姿勢は、誰もが理解しておくべきことなのかなと考えます。
2017/06/16 12:03
>自由であるがゆえの苦しみ

ブログでは何でもできるからこそ、逆にルール決めが必要になる場合もあるということなんでしょうかね。
2017/06/16 12:10
飯を食うと決めてやるなら、最終目標と段階的目標を設定して、「※月までに月間10000アクセス!」みたいな感じでガチガチにやるのもありかもですね。
足りねーと思ったら一日に何記事も投下してSNSで宣伝しまくるとか。

忍者が麻を飛び越えるように、無理して目標をこなしまくってると、いずれはそれが普通になるのでは……。
2017/06/16 10:51
たしか登山家の野口健さんの言葉だったと思うんですが
「『夢』に期日を書き込めば、それはただの実現可能な『計画』になる」みたいな話が印象に残っています。

これを発展させると、大目標の日程を見積もるには「何をすれば達成できるか」を論理的且つ具体的に一つずつ考えなくてはいけないという面に繋がるのかなと感じています。
ブログに何を書けばいい?→市場の調査と自己分析が必要?→調査は何をする?→調査に必要なスキルは?→それを身につける為には何をする必要が?
……と、どんどんやるべき目の前の小目標が明確になっていくのかもしれません。
2017/06/16 15:47

takigutir

ただいま開催中の別の座談会のほうで、1日3万字の執筆が可能な先生がいらっしゃいまして、その心持ちは「社会人時代よりずっとずっと楽」ということでした。
これには素直に納得しました。

たしかに淡々と書き続ける作業も、サラリーマンよりも精神的に楽という点は見逃せないと思えます。
もちろんこちらの先生の場合はプロなので、書くことで「本になり」、「印税もある」という部分はありますが、姿勢は参考になりそうな気がします。
2017/06/16 20:40
架神さん、1日に3万字は想定できますか?

ヨスさんは1日のMAX執筆はどのくらいの分量でしょう?
また、平均すると1日にどれくらい書いていますか?
2017/06/16 20:47
>takigutirさん

>「『夢』に期日を書き込めば、それはただの実現可能な『計画』になる」みたいな話が印象に残っています。

まさにそれですね! そのやり方はタスク管理でも重要ですよね。

細かいタスクに分けることで着実に進めていけますから。
2017/06/16 21:30
>至道さん

今まで◯◯文字という考え方をしたことがないのですが、1万文字ぐらいは毎日書いている気がします。だいたい、1記事5000文字以上は行っていますので。

というか、作家さんってそういう数え方されるんですね! 知りませんでした。

さすがに3万文字はすごそうですね・・・。
2017/06/16 21:43
三万は尋常ではないですね…。
メインの執筆以外で、日記とか他に書いてる文章全て合わせれば、ひょっとすると三万いってるかもしれませんが、毎日はきついなぁ。
2017/06/16 13:46
http://cagami.net/archive/2610

試しに昨日書いた日記の文字数をカウントしてみたら3000字弱でした。
一時間ほど書くのに掛かってるので、単純計算で10時間…。
きついな。むりだ。
2017/06/17 00:08
〉ヨスさん
作家なら10万字書いたら本一冊、ライターなら400字書いたら5000円なので、字数ベースで考えちゃいますねえ。
2017/06/17 00:12
>1万文字ぐらいは毎日書いている気がします。だいたい、1記事5000文字以上は行っていますので。

こうして確認すると、ヨスさんもやはり相当書いているんだなと感じます。1万字はひとつの山ですよ。
プロの文筆業でも、コンスタントに1万字を量産というのはハードル高めです。

一口にブロガーといっても、ちゃんとブロガーの方々はこのくらい書いているのか自問自答してみるのもいいですね。
2017/06/17 00:10
自分の場合は、1日ぜんぶが執筆時間にあてられた日で、本当にMAXで1日2万字くらいです。それ以上は精神的に無理でした。

時間配分としては1日3万字わかるのですよ。でも精神面できついです。

ただ、これも心の持ち様で乗り越えられるのかもしれません。実例が実際にあるわけですし。
2017/06/17 00:15
ふと思いましたが、モチベーションを保つために大きくわけるとこんな2つがあって

・ある程度の束縛がある
・なにをやっても自由

人によってどちらが合うのか違うのかもしれません。

わたしの場合は、完全に自由じゃないとやる気にならないです。

友達に「1日あって何をやってもいいのによくブログを書き続けられるなぁ、オレだったらダラダラしそう」と言われたことがあります。
2017/06/17 10:37
お金のため生活のためという要素が強く、ルーティンの傾向がある仕事なら、多少の束縛があったほうが割り切れますね。

自分が本当にやりたい仕事なら、自由であるほど良いのではないでしょうか。

前者は仕事に近く、後者は趣味に近いとも言えます。
2017/06/17 16:08
可能ならすべての仕事を、「これは仕事じゃない。趣味だ」と思い込めればいいのですが、それが出来たらブッダに近づけますね。
2017/06/17 16:13
妻に「やらなきゃいけない作業があるのに仕事から帰ってきてやらない時のマインドってどんなの?」って聞いたら、単純に肉体が悲鳴を挙げてて無理、と言われました。

サラリーマンの人がブログを書き続けるためには、体力温存も必要かもしれませんね…。
2017/06/17 00:14
サラリーマンでブログを続けられる人ってほんとにすごいと思います。

わたしはフリーランスを初めてからブログを始めたので、サラリーマンをしながら書いていた時期ってないですね。

朝早く起きて書く、通勤電車で書く、会社のお昼休みに書くみたいに、時間を決めている人は続いている気がします。

そういう方のモチベーションの元が気になりますね。
2017/06/18 08:31
安定収入がある方は、海のものとも山のものともわからないブログをコツコツ書き始めるというのは、なかなか難しいものと思います。
それを乗り越える原動力の源があるとすれば、ひとつにはヨスさんが仰るように、心から好きなこと、情熱を持って語れることを扱うというのがあるでしょう。
でも皆が皆、放っておいても書きたくなる分野がある人ばかりではないでしょうし、収入があるとついサボってしまったりするので、別の原動力も必要かなと感じます。
そこでひとつあるのは、会社が嫌で嫌でたまらないような負の感情も執筆の力になるのではないかと思いました。あまりオススメできないかもしれませんが、怒りをちゃんと意識して、それから脱出するためにブログを書く、そして収入を得るんだという切羽詰まった状況に自分を追い込むこともアリな気がします。

会社から脱出するために小説家を目指すというのは博打が過ぎますが、ブログは現実的にも可能な範囲なのかなと。
2017/06/18 16:33
やっぱり惰性的にできるように、書くことをルーティーンワークに組み込むのが確実っぽいすね。
しかし、モチベの元か~~。
確かに何なんだろう。

少しでもリアクションがあって、求められる声があれば頑張れるのかな。
もしくは時間だけ決めてしまえば、書きたいことは毎日なにかしら湧いて出てくるとか。
2017/06/16 00:44
そういえば、おれは結構長年、日記を書き続けてるんですが、

「時間がなくて書けない」

日はあっても、

「書くことがなくて書けない」

日はあんまりないんですよね。
ていうのは、「今日は書くことがない」って書くからなんですけど。

これなんかは、もうルーティーン化しちゃってるので、「書くことがなくても書き始める」みたいな状況なのかもしれません。
こうなるともうモチベもなんも関係ねえな、っていうか。

2017/06/18 22:28
本筋からズレるどうでもいい話なんですけど、クソ忙しい時は書きたいことがいっぱいできるのに書く時間がなくって、特に忙しくない時は書きたいことも特にないというね……!
>やっぱり惰性的にできるように、書くことをルーティーンワークに組み込むのが確実っぽいすね。

これは、多くの人にとって最も確実かもしれません。

ただ、これもまた多くの人は途中で投げ出すんですよね~。架神さんも、ヨスさんも、ぼくも、コツコツ書くということをナチュラルに乗り越えてきてしまっているのは間違いなさそうです。そして、このコツコツ書くということ自体が、ひとつの才能と呼べる可能性もあります。

自分に才能があると信じるならば、あるいは才能があるのだと証明するために、ひたすら「コツコツ書いてください」ということなのですが、これだとちょっと投げやりな感もあります。

ここでまた、「だったら自分の好きなこと、情熱を傾けられることだけを書けばいいんです」というアドバイスに戻ってくるわけですが、このアドバイスはまったく正しく文句のつけようがないんですよね。
ただそれでも書けない人や、自然消滅してしまう人がすごくたくさんいて、それは素人の方々ばかりではなく、プロの作家ですらそういう現象にしばしば見舞われがちです。
ここを乗り越えるのは、これもやっぱりルーティンの力で、このルーティン化を強力に推し進めるための自分の意識付けが個々の戦略になりそうな気がしております。

自分自身の夢、希望、目標、人生観、怒り、悲しみ、愛や憎悪、そういった様々な自分の感情や強み弱みを分析し、ルーティン化するための自分独自の戦略というのを組み上げるのだと意識を強く持ったほうがいいのではないかなと考えられます。
この辺は個々人の問題ではありますが、そういう過程を経て、日々自分のものとして確立すべきルーティン化の作業があるのだという認知を持っておくことは、重要なことである気がします。
2017/06/18 22:58
>会社が嫌で嫌でたまらないような負の感情も執筆の力になるのではないかと思いました。あまりオススメできないかもしれませんが、怒りをちゃんと意識して、それから脱出するためにブログを書く、そして収入を得るんだという切羽詰まった状況に自分を追い込むこともアリな気がします。

これでうまく機能しているブロガーっていますね! 

会社への怒りをちゃん文章にして、そこから自分が抜け出すべき理由などを論理的に書く。

その流れで転職サイトなどを利用した経緯や、感想などを書いて、そこがアフィリエイト収益につながる……みたいな。流れとして自然だし、共感できるので、成約率も高いでしょうね。

会社に対する負のエネルギーって共感する人がめちゃくちゃ多いので、今の日本においては1つのテンプレートとして大いにありだと思います。

2017/06/19 08:26
>ただ、これもまた多くの人は途中で投げ出すんですよね~。架神さんも、ヨスさんも、ぼくも、コツコツ書くということをナチュラルに乗り越えてきてしまっているのは間違いなさそうです。そして、このコツコツ書くということ自体が、ひとつの才能と呼べる可能性もあります。


確かにコツコツ書くことは才能かもしれませんね。


>ただそれでも書けない人や、自然消滅してしまう人がすごくたくさんいて、それは素人の方々ばかりではなく、プロの作家ですらそういう現象にしばしば見舞われがちです。


このプロの作家さんがというのは、どういうことでしょうか?

プロの方がというのは想像もしていなかったので、興味深いです。

2017/06/19 09:18
そういえば、わたしの友達でも最近ブログを始めた子がいますが、残念ながら続いていないですね……。

こないだ会ったときに話をしたのですが、やっぱり何の反応もないことがやる気をなくすると言っていました。

それと、右も左も、何をやったらいいのかわからない。具体的にやり方がわからないといったところでしょうか。

そういう意味ではリアルコミュニティー、もしくはネット上のオンラインコミュニティの存在は心強いでしょうね。

だからこそわたしもヨッセンスクールというブログを本気で書いている人向けのオンラインコミュニティをやっているのですけど。

初心者の方って、いろんなことが気になって「こんなことがあったけどどうしたらいいの?」っていちいち思います。

ほとんどが、現段階ではまったく気にしなくていいことばかりなのですが、先を行く人から直接「気にしなくて大丈夫だよ!」のアドバイスがあれば、自信を持てます。

「間違ったことをしているかもしれない」という疑惑ってモチベーションを下げる敵ですから。

2017/06/19 14:49
> こないだ会ったときに話をしたのですが、やっぱり何の反応もないことがやる気をなくすると言っていました。

これ、今なら結構かんたんに解決する気がするんですよね。

FBなりツイッターなりでフォローしまくってフォロー返しゲットしまくって、そんで書いた記事をポストして宣伝しまくれば、「何の反応もない」という状況にはそうそう陥らない気がするんですが。

しかし、現代だとSNSでのコミュニケーションが多くなってるので、わざわざブログまでコメント残しに来てくれないかもしれないですね……。
2017/06/19 17:27
ヨスさんや架神さんのお話を受けて、下のものも鉄則に加えてよいでしょうか。


★原動力の一つとして、負のエネルギーも意識してみよう。表立って語られないものの、負の感情は大きな力になりえる。
(会社に行きたくないとか、現状から脱出したいとか)

★書いたものの反響を得るために、リアルコミュニティーも大事にせよ。代替案としてオンラインコミュニティもある。

★しばらく反響がないのは「当たり前」なので、「間違ったことをしているかもしれない」という疑惑は間違いである。記事を積み重ねれば検索エンジンに評価され、いずれ必ず反響に繋がるようになる。

★反響は記事からだけでなく、SNSなどの活動を広げることでも得られる。記事で正面突破を狙うのではなく、SNSのネットワークを広げよう。


こうしてピックアップしていくと、いくつもコツや視点のようなものが見つかるものですね~。
最初は結構難しいテーマかなと思っていたのですが、こうした数々の鉄則から、自分に合うものを取り入れていくというスタンスは、きっと多くのユーザーさんにとって有用に作用してくれるものと思います。
2017/06/19 20:58
「情熱をそそげるテーマを書く」と「負の感情を力にする」というのは正反対のものかもしれませんが、人それぞれの置かれた状況や立場があるので、自分にとって都合の良いほうを取り入れればいいと思います。
また、人間というのはもともと矛盾を内に抱える存在ですから、両方を同時に取り入れるということも十分に可能かと思われます。
2017/06/19 21:09
>このプロの作家さんがというのは、どういうことでしょうか?

さまざまな理由があります。
生活できなくなったということが最も切実な側面かなと想定されます。編集さんから声がかからなくなり、営業しても上手くいかず、現実的に仕事がなくなってしまうという状況でしょうか……。

書き続けることで何らかのものには繋がるはずなんですよ。仮に1文字2円のライター稼業だとしても、1日1万字書けば日給2万円です。プロの看板があれば1文字5円だって取ってもおかしくない。
今はネット小説投稿だってあるのだし、他にも色々な道がある。

でも、筆を折ってしまう人は少なくない印象があります。ひっそり消えていってしまう。それに多くの作家経験者さんはブロガーに転身しようとは思わない。就職やバイトを選ぶかもしれません。各人各様さまざまな状況があるので理由の特定はできかねますが、心が折れるとは、その人間の根幹を打ち砕くのと同義なのでしょう。
2017/06/19 21:10

★しばらく反響がないのは「当たり前」なので、「間違ったことをしているかもしれない」という疑惑は間違いである。記事を積み重ねれば検索エンジンに評価され、いずれ必ず反響に繋がるようになる。


自分でこれを書いてふと思ったのですが、

戦争(※主に中世~近代の会戦です)においては「味方が苦しいときは、敵もまた苦しい」というのが鉄則としてあります。

自分たちが敗色濃厚でもう限界だと思っていても、多くのケースで実は敵も同じような状況にあります。そんな乾坤一擲のギリギリの綱渡りをつま先立ちで踏ん張り、最後の気力を振り絞って前進を続けたほうが押し切るものです。

だから、いくら書いても一向に成果があがらず、砂漠に水をまき続けているような徒労感におそわれ、やがて絶望感に転化してしまいそうなその間際こそが、本当に本当の勝負なのだと思います。会戦で勝利したことがない人はそこで敗れてしまいますが、「味方が苦しいときは、敵もまた苦しい」のだということを知っている人はそこで踏ん張り続けることができ、いずれ情勢の変化が現れ勝ちを拾うことができるものです。


小説執筆とかブログ執筆とか、そういう物事を「敵」と例えるのに違和感を持つ方もいるかもしれませんが、自分のなかにいる魔が差す気持ちは十分に「敵」です。その大敵とギリギリの勝負を交えているのだと知れば、もう一歩、踏ん張ってみようと気力を震わせる原動力になってくれるかもしれません。

2017/06/19 21:18
というわけで、勝手にもうひとつ鉄則を加えさせていただきます。


★自分のなかにある魔が差す気持ちは「敵」である。自分が苦しいときは「敵」もまた苦しく、諦めようと思ったその間際こそが本当の勝負である。
2017/06/19 21:28
一つ問題としては「実際に間違っている時もある」という事もあるかとは思います。
ただそれは市場分析や調査(既成ブログのアクセス傾向を分析したり、既成者の情報を収集したり)すればそれなりに精度高く判断できると思うので、後発者は特に「事前調査の労力を惜しまない」という点も併せて重要かもしれないと思うところではありました。
これは自分で調べる力、取材力という点にもつながっていくのかもしれません。
2017/06/20 08:54

takigutir

〉自分が苦しいときは「敵」もまた苦しく、諦めようと思ったその間際こそが本当の勝負である。


なーるほど。自分が挫けそうなタイミングは大抵の人も実際に挫けてるので、そこで踏ん張れれば頭一つ抜け出れるということですね!

2017/06/17 22:35
明日で最終日ということもあり、最後の会場を用意しました。

最後に鉄則をまとめられればと思います。

こちら締めまして、Part3会場にご移動ください。

2017/06/20 20:27

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